こんな感じです 他にもこんな風に思ってる方いるのかな?
ご意見には、メールアドレス書いてください きちんと返信いたします
お名前: ダテ〇オト
メールアドレス: xxx@xxx.xxx ⇐ ちゃんとした意見なら書きなさい
件名: MTBコースについて
メッセージ: ひとつの提案として聞いてください。
御社が管理しているMTBコースやレッスン・ツーリング企画と、自転車販売業務を分けるべきだと思います。
今は御社の顧客だけがコースを利用できたり、ツーリングに参加できる形になっていると聞きました。
その事は長期的に見て御社や野田市、自転車業界・文化のためになりません。
野田のMTBレースも、いち教室の発表会レベルに留まってしまいます(それで構わないというなら、このメッセージは破棄してください。)。
その構図を外部から見たら、特定の店と癒着して生徒に道具を買わせ続けるカルチャースクールと変わりません。
御社で自転車を買った人には年会費を圧倒的に割引するような会員制のスクールを作ったら、どうでしょうか?
仕事などで付き合いのある近所の自転車屋を利用したいので、輪公房のコースやツーリングに参加できないという人もいるはず。
そういう人は多めに金を払ってでも輪公房のコースやツーリングに参加したかったりするものです。
専用コースも料金を払えば外部の人が利用できるようにすれば、遠方からのレース参加者が増えると思います。
それは結果的に御社の利益にもつながると思うのです。
逆に自転車販売業務の方がオマケになってしまうかも知れません。
しかしモノより体験を重視する時代には、そういう企業の方が支持されると思います。
あくまで一つの案として言いたい放題かいてみました
もっともなことが書いてあっても、メールアドレスが書いてない、怪メール 恥じてください
恥ずかしいことは一つもないので、返信ここで書かせて頂きます きっと読んでくれてると信じて
自分がサイ協理事として管理しているが、御社(輪工房)が管理ではない 予算は別ですから たまに持ち出しもあるけど(泣
ツーリング(ミニツーリング)は、このコースをほとんど走っていないし、毎回通り抜けるだけがほとんど 勝手に入りこんでま
コース整備はします、自分も含めて、勝手に入りこんで走っている方の為にも(笑 そうしないとシングルトラックが消えてしまうので
そして、日曜日、火曜日のミニツーリングは、だれでも参加できます
スクールも一般参加できますよ、もちろん有料ですが
こんな感じでやってます、昔から
通常このコースは、一般人立ち入り禁止区域
レース会場としては、レース当日のみ、サイクリング協会のみに、テスト仕様が認められて、
MTBコースとしての可能性を考えるという理由で、大会とコース維持を認められています
ここを使えるようになった経緯は、話せば長いのですが
非常に野田市でも、この土地はいろいろな意味でデリケートな問題のある場所、なので開発もできず、サイクリング協会の上の方たちが、しっかりと住人の方に、仕様説明の元、使用できる許可がとれたという、奇跡的な土地です、
おそらく一般使用を申し出ても、市から、断られるのはわかっております 今のままだと
自分本位で使用してないか?といえば、使用してると思いますw
使い方!それは自分が使いやすい、維持しやすいやり方になるのは当然で、やりやすい形を取らざるを得ません
もし使いたければ、使いたい方が許可を取りに行けばいいだけです、自分は邪魔はしません、どころか、逆に応援致します
各地にいる、MTBガイドさんは、その場所で自分だけの信用を作り上げて、コースの仕様を認められております
その他、トレール整備をして頑張っている方も、お付き合いの中で、ギリギリの線で頑張って、MTBを認めていただいています
野田市のコースも同じです
自分が止めれば来年には消える場所 引き受けてくれる方がいて、それが認められれば、バトンはお渡ししますよ
20年前には自分の土地にMTB&BMXコースを作り、自由に誰でも使えるようにしておりましたが
結果、ゴリラ公園のレースの帰りに立ち寄った方が、たくさん押し寄せて、周辺の畑や、田んぼのわきに、路駐して、大声で盛り上がり
これに対して、古くから代々地元民である自分には、周囲の農家からはクレームは来ませんでしたが、残念ながら、迷惑をかけてしまうので、コースは壊してしまうことになりました
もし同じようなことが起こると、もうMTBコースとして、見て見ぬふりをして、レース以外に使わせて頂くことも出来なくなります
ミニツーリングは、だれでも参加可能です 自分が一緒ならば、何か問題があった時に、フォローできますので
ぜひ、ダテ〇オト様、あなたがミニツーリングに参加して、ぜひ体感してみてください
現実を体験してみてから、またご意見いただきたいと考えています
きっと読んでいただいていると信じて
お待ちしております
輪工房 田口
・・・レースをやりたがっているって、思ってるな~・・・
もうやめたいのに
レースは、サイクリング協会の予算だから、うちの売り上げとは関係ないんだよ・・・ブツブツ
そうそう MTBレースって、もともと、みんなの発表会だよね! みんな身内みたいなもんだし(^^♪
そんなわけで、野田市MTBレース、今年もエントリー受付中です(笑
ご意見には、メールアドレス書いてください きちんと返信いたします
お名前: ダテ〇オト
メールアドレス: xxx@xxx.xxx ⇐ ちゃんとした意見なら書きなさい
件名: MTBコースについて
メッセージ: ひとつの提案として聞いてください。
御社が管理しているMTBコースやレッスン・ツーリング企画と、自転車販売業務を分けるべきだと思います。
今は御社の顧客だけがコースを利用できたり、ツーリングに参加できる形になっていると聞きました。
その事は長期的に見て御社や野田市、自転車業界・文化のためになりません。
野田のMTBレースも、いち教室の発表会レベルに留まってしまいます(それで構わないというなら、このメッセージは破棄してください。)。
その構図を外部から見たら、特定の店と癒着して生徒に道具を買わせ続けるカルチャースクールと変わりません。
御社で自転車を買った人には年会費を圧倒的に割引するような会員制のスクールを作ったら、どうでしょうか?
仕事などで付き合いのある近所の自転車屋を利用したいので、輪公房のコースやツーリングに参加できないという人もいるはず。
そういう人は多めに金を払ってでも輪公房のコースやツーリングに参加したかったりするものです。
専用コースも料金を払えば外部の人が利用できるようにすれば、遠方からのレース参加者が増えると思います。
それは結果的に御社の利益にもつながると思うのです。
逆に自転車販売業務の方がオマケになってしまうかも知れません。
しかしモノより体験を重視する時代には、そういう企業の方が支持されると思います。
あくまで一つの案として言いたい放題かいてみました
もっともなことが書いてあっても、メールアドレスが書いてない、怪メール 恥じてください
恥ずかしいことは一つもないので、返信ここで書かせて頂きます きっと読んでくれてると信じて
自分がサイ協理事として管理しているが、御社(輪工房)が管理ではない 予算は別ですから たまに持ち出しもあるけど(泣
ツーリング(ミニツーリング)は、このコースをほとんど走っていないし、毎回通り抜けるだけがほとんど 勝手に入りこんでま
コース整備はします、自分も含めて、勝手に入りこんで走っている方の為にも(笑 そうしないとシングルトラックが消えてしまうので
そして、日曜日、火曜日のミニツーリングは、だれでも参加できます
スクールも一般参加できますよ、もちろん有料ですが
こんな感じでやってます、昔から
通常このコースは、一般人立ち入り禁止区域
レース会場としては、レース当日のみ、サイクリング協会のみに、テスト仕様が認められて、
MTBコースとしての可能性を考えるという理由で、大会とコース維持を認められています
ここを使えるようになった経緯は、話せば長いのですが
非常に野田市でも、この土地はいろいろな意味でデリケートな問題のある場所、なので開発もできず、サイクリング協会の上の方たちが、しっかりと住人の方に、仕様説明の元、使用できる許可がとれたという、奇跡的な土地です、
おそらく一般使用を申し出ても、市から、断られるのはわかっております 今のままだと
自分本位で使用してないか?といえば、使用してると思いますw
使い方!それは自分が使いやすい、維持しやすいやり方になるのは当然で、やりやすい形を取らざるを得ません
もし使いたければ、使いたい方が許可を取りに行けばいいだけです、自分は邪魔はしません、どころか、逆に応援致します
各地にいる、MTBガイドさんは、その場所で自分だけの信用を作り上げて、コースの仕様を認められております
その他、トレール整備をして頑張っている方も、お付き合いの中で、ギリギリの線で頑張って、MTBを認めていただいています
野田市のコースも同じです
自分が止めれば来年には消える場所 引き受けてくれる方がいて、それが認められれば、バトンはお渡ししますよ
20年前には自分の土地にMTB&BMXコースを作り、自由に誰でも使えるようにしておりましたが
結果、ゴリラ公園のレースの帰りに立ち寄った方が、たくさん押し寄せて、周辺の畑や、田んぼのわきに、路駐して、大声で盛り上がり
これに対して、古くから代々地元民である自分には、周囲の農家からはクレームは来ませんでしたが、残念ながら、迷惑をかけてしまうので、コースは壊してしまうことになりました
もし同じようなことが起こると、もうMTBコースとして、見て見ぬふりをして、レース以外に使わせて頂くことも出来なくなります
ミニツーリングは、だれでも参加可能です 自分が一緒ならば、何か問題があった時に、フォローできますので
ぜひ、ダテ〇オト様、あなたがミニツーリングに参加して、ぜひ体感してみてください
現実を体験してみてから、またご意見いただきたいと考えています
きっと読んでいただいていると信じて
お待ちしております
輪工房 田口
・・・レースをやりたがっているって、思ってるな~・・・
もうやめたいのに
レースは、サイクリング協会の予算だから、うちの売り上げとは関係ないんだよ・・・ブツブツ
そうそう MTBレースって、もともと、みんなの発表会だよね! みんな身内みたいなもんだし(^^♪
そんなわけで、野田市MTBレース、今年もエントリー受付中です(笑