営業前に、サクラを連れて
雪道の散策に行ってきました
森の中は、樹の生い茂るところは、その枝に雪が積もるため、積雪は浅い、そして落ち葉の絨毯の温度が雪を溶かしやすい
逆に空が見えるところは、雪がそのまま積もるのと、陽の当たらない時間も長いために、溶けにくい
森を走ると、いろいろなことが見えてきます
この雪の状況は、雨の季節にもおなじ
雪の少ないような場所は、春から秋には葉っぱが生い茂り、うっそうとするが、雨の日、嵐の日にも、外の強い風や、激しい雨もなく、走れるくらい森の中は穏やかなことが多いです
そして落ち葉が多いので、トレールが守られて、荒れてしまうことも少ない
もちろんMTBで走るなら、走ることの技術を上げて、トレールに対して、Low impact を心掛けることが大切ですが
冬のMTBで、ポタリング
楽しいですよ