継続のモデルではありますが
MTBを1台だけ持つなら・・・・ これですかね
アルミ仕様ですが、パーツ類の戦闘力は十分
何も換えないで、そのままレースにも使えます
160mmストロークに加えて、登りもこなします
今はやりの ENDUROレースには、もちろん最適
レースに最適なS-WORKSモデル 990000円 もあります
こちらは入門モデル
ふじてんや、富士見パノラマなどでも、楽しいこと間違いナシ
ご予約お待ちしております
新カテゴリー FATTIE
STUMPJUMPER FSR COMP 6FATTIE 420000円 と、FUSE PRO 6FATTIE 380000円
そしてこちらはセミファットとも言われる
650bに、3.0のタイヤを履かせたモデル もちろん新設計
その安定感とグリップの良さは、初心者の女性や、下りが怖い方など、すぐに克服できて、トレールの楽しさを満喫できるようになります
FUSEに試乗してきました
FATBOYで、いっしょに走ってくれたのは、シーナックの中込さん
実は同じ年齢ですw
FUSEは、FATBIKEというより、よりMTBよりです
DHでは、26×3.0は、昔から存在していて、実際にタイヤもまだ自分でも持ってます(つけるBIKEがないけど)
登りに
ギアの選択を間違えて、急坂の登りに入った時に、失速してから体重をかけたダンシングをしても、後輪はしっかりグリップ
M4アルミフレームの軽量、剛性があってか、登り切ってしまいました
舗装路の登りは、ややタイヤの抵抗を感じますが、タイヤの種類が増え、空気圧をいろいろ試せば、このあたりはほぼ問題なさそうです
マウンテンバイクは、all‐terrain bike とも言われていて、地球上のどこでも走れるという意味ですが
FATBIKEはまさに究極
そしてFATTIEは、その性能をギリギリ追求しながら、スピードが出た時の、コントロール性を損なわないハンドリング性能を維持する、ぎりぎりの太さかもしれません
FATBOYで攻め込んだ下りは、タイヤの慣性力を感じながら倒しこみ、慣れないと不安定なラインを描きますが
FUSEでは普通のMTBのように、素直にラインをトレースでき、そして安定感抜群です
FATBIKEのような、見た目のすごさはないけれど
FATTIEは、誰でもall‐terrain を楽しめるギア
FASE
STFSR FATTIE
どちらもお話し聞きに来てくださいね
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ロードのBody Geometry FIT with RETUL は25000円(税別)
7月13日まで、雨のシーズンということで、平日は15000円(ハーネスなし)~と、お試し料金でフィッティングさせて頂きます
フィッティング、気になっている方は、ぜひこの機会にどうぞ