自転車は各メーカー共に、毎年のように変化を繰り返すが
あるとき急に、シンプルな形へと、戻ったようなデザインになることがある
TREKのEMONDAは、まさに一見はそれで、シンプルなフォルム
エモンダとは、そぎ落とす!の意味がありますが、
積み重ねて進化したものを見直して、余分すぎる強度を、そぎ落としたような、そんな乗り心地の良さがありました
基本となるフレーム3グレード
EMONDA S SL SLR となり
Sの一番低価格なものは、190000円
2014年までの、MADON3.1とほぼ同グレードだが、漕ぎ出しの加速感、そして無駄のないしなやかさは、別物です
一番気にいった乗り心地は、SL
乗った時の最初の印象は、これといって癖もなく、ただ素直によく走る
そして、いつまでもスピードを持続し続けられる
アルミバイクからの乗り換えならば、路面に吸い付くように走るしなやかさに、カーボンバイクの素晴らしさを、おもいっきり感じられるはず
いま現在、大会準備のためにいる長野県の栄村で、沢山の峠道を走ってみたい
いまロングツーリングで、一番試したいバイクになりました
SLRで最軽量モデルは、試乗できませんでしたが、その登りの軽さは別世界との事、体験してみたい気もしますが、プロジェクト1で、SLRフレームの試乗車を作ります
最軽量とはなりませんが、これにしばらくは乗る予定
↓いいねって思ったらポチっとね
あるとき急に、シンプルな形へと、戻ったようなデザインになることがある
TREKのEMONDAは、まさに一見はそれで、シンプルなフォルム
エモンダとは、そぎ落とす!の意味がありますが、
積み重ねて進化したものを見直して、余分すぎる強度を、そぎ落としたような、そんな乗り心地の良さがありました
基本となるフレーム3グレード
EMONDA S SL SLR となり
Sの一番低価格なものは、190000円
2014年までの、MADON3.1とほぼ同グレードだが、漕ぎ出しの加速感、そして無駄のないしなやかさは、別物です
一番気にいった乗り心地は、SL
乗った時の最初の印象は、これといって癖もなく、ただ素直によく走る
そして、いつまでもスピードを持続し続けられる
アルミバイクからの乗り換えならば、路面に吸い付くように走るしなやかさに、カーボンバイクの素晴らしさを、おもいっきり感じられるはず
いま現在、大会準備のためにいる長野県の栄村で、沢山の峠道を走ってみたい
いまロングツーリングで、一番試したいバイクになりました
SLRで最軽量モデルは、試乗できませんでしたが、その登りの軽さは別世界との事、体験してみたい気もしますが、プロジェクト1で、SLRフレームの試乗車を作ります
最軽量とはなりませんが、これにしばらくは乗る予定
↓いいねって思ったらポチっとね