北龍湖当日の朝は、赤い湖
これだけ赤いと、不気味に感じそうですが、そんなことは全くなく 赤好きの自分的には、いいことありそなラッキー気分
北龍湖の竜でも天に上りそうな、そんな力強いパワーがみなぎる
わずかな間でしたが、夜明けのフィールドは、いつも素敵です
ブリーフィングのあと、今回のもう一人の主催者、修験者の志田さんに、観音像の前でお祈りをいただきました
そのおかげ
結果的には無事大会は終了します
今回はプレ大会ということで、50名限定で募集しましたが
46名のエントリーがあり、ほぼ定員
見た目に寂しくならないように、幟旗を作ったり、SPECIALIZEDさんにゲートを用意してもらったり
少し遅めの10時スタート
修験者の法螺貝の音色が、湖面に、山に森に、響き渡ります
36名のスイマーが、元気にスタート
デュアスロンも同時スタート
スイムのある競技を開催するのは、もちろん初めて
いろいろこちら側には問題が少しありましたが、参加者がベテランばかり集まってくれたおかげで、大きな事件も起こらずに、
皆さん陸に上がってくれました
竹谷選手のかっこいいフォーム 高野光夫さんの写真をお借りしてます
BIKEコースは直前で、少しショートコースへ
約10分くらいのタイムを削りました
もともと距離稼ぎで作ったコースだったので、ここをなくしたので、テクニカルな下りを純粋に楽しめます
全体的にはマウンテンバイク的には、スパイスをちょっと聞かせた初心者ルート
こんな感じでしょうか?
たくさんの写真を見ると、みんな笑顔
楽しんでくれたようです
最後のトレランは、小菅神社 奥社への修験者の道
歴史ある参道は、超強力なパワースポットです
神秘的な岩や、大木
本当は下を向かずに、ゆっくりと楽しんでいただきたいところですが・・・
山を下ってきた方は、修行を終えた修験者の、そのやり切った顔!をしていると、志田さんが申しておりました
誰も大きな怪我もなく
ゴールへと次々に到着
もちろん順位はありましたが、すべての方がWINNERです
次へときっとつながる
そんなプレ大会となったことをご報告いたします
道路許可や、地元に対する許可など
本当に大変なところを引き受けてくれた、地域おこし協力隊、そして修験者の志田様
楽しいBIKEコースを教えてくれた、野沢温泉のコンパスハウス様
バイクスタンドを持って、駆け付けてくれた、いつも栄村もお手伝いいただいている、アートいっぽさま
今回の最初の協力をいただき、各地をつないでいただいた、アクティビティーセンターさま
会場づくりを盛り上げてくれたSPECIALIZED
会場を提供していただいた、文化北竜館と、小菅地区の皆様
多くのアドバイスと、トライアスロンLUMINAをご紹介いただき、形にしてくれた、竹谷健二さん
そして当日、一人で葛藤してるのを見かねて、地元野田市から駆け付けてくれた、輪工房メンバーの皆さんの機動力 地元レースでも、スタッフ件選手をしてくれている、ベテランのスペシャルメンバー
当日はみんなが来てくれなかったら、どうなっていたか? 本当にありがとう
どこかが欠けても、大会にならなかった、ぎりぎりのメンバーでした
そして、参加のメンバーも
どうにか、大会という形を作り、試した結果
今回の3倍くらいは、規模を大きくできそうだと感じました
150名の大会ですね
それは駐車場のキャパ
トランジットエリアと、コースのキャパシティーから
もちろんそれには、地元の協力が、今度こそしっかりとないとできません
スイムでは約10艇のスタッフ
コースマーシャルは、30名はほしいですね
北龍湖、小菅地区という、一つのまとまった素晴らしいエリア
オフロードトライアスロンという、可能性を発掘できました
何度も準備中はくじけそうになりましたが、やってよかった
来年は、今年見に来ていてくれた、飯山市役所の方々(一人お手伝い出てくれました)
今度は最初から、かかわりあってほしいですね
自分の役割は終わりました
できること、結果を残せたので、地元の方の主催へとつなげていきます
全体のリザルトはもう少しお待ちください
大会の画像は、現地で写真を撮り続けてくれた、高野光夫様の画像をアップしております
イベントに参加してくれたみなさま、本当にありがとうございました
これだけ赤いと、不気味に感じそうですが、そんなことは全くなく 赤好きの自分的には、いいことありそなラッキー気分
北龍湖の竜でも天に上りそうな、そんな力強いパワーがみなぎる
わずかな間でしたが、夜明けのフィールドは、いつも素敵です
ブリーフィングのあと、今回のもう一人の主催者、修験者の志田さんに、観音像の前でお祈りをいただきました
そのおかげ
結果的には無事大会は終了します
今回はプレ大会ということで、50名限定で募集しましたが
46名のエントリーがあり、ほぼ定員
見た目に寂しくならないように、幟旗を作ったり、SPECIALIZEDさんにゲートを用意してもらったり
少し遅めの10時スタート
修験者の法螺貝の音色が、湖面に、山に森に、響き渡ります
36名のスイマーが、元気にスタート
デュアスロンも同時スタート
スイムのある競技を開催するのは、もちろん初めて
いろいろこちら側には問題が少しありましたが、参加者がベテランばかり集まってくれたおかげで、大きな事件も起こらずに、
皆さん陸に上がってくれました
竹谷選手のかっこいいフォーム 高野光夫さんの写真をお借りしてます
BIKEコースは直前で、少しショートコースへ
約10分くらいのタイムを削りました
もともと距離稼ぎで作ったコースだったので、ここをなくしたので、テクニカルな下りを純粋に楽しめます
全体的にはマウンテンバイク的には、スパイスをちょっと聞かせた初心者ルート
こんな感じでしょうか?
たくさんの写真を見ると、みんな笑顔
楽しんでくれたようです
最後のトレランは、小菅神社 奥社への修験者の道
歴史ある参道は、超強力なパワースポットです
神秘的な岩や、大木
本当は下を向かずに、ゆっくりと楽しんでいただきたいところですが・・・
山を下ってきた方は、修行を終えた修験者の、そのやり切った顔!をしていると、志田さんが申しておりました
誰も大きな怪我もなく
ゴールへと次々に到着
もちろん順位はありましたが、すべての方がWINNERです
次へときっとつながる
そんなプレ大会となったことをご報告いたします
道路許可や、地元に対する許可など
本当に大変なところを引き受けてくれた、地域おこし協力隊、そして修験者の志田様
楽しいBIKEコースを教えてくれた、野沢温泉のコンパスハウス様
バイクスタンドを持って、駆け付けてくれた、いつも栄村もお手伝いいただいている、アートいっぽさま
今回の最初の協力をいただき、各地をつないでいただいた、アクティビティーセンターさま
会場づくりを盛り上げてくれたSPECIALIZED
会場を提供していただいた、文化北竜館と、小菅地区の皆様
多くのアドバイスと、トライアスロンLUMINAをご紹介いただき、形にしてくれた、竹谷健二さん
そして当日、一人で葛藤してるのを見かねて、地元野田市から駆け付けてくれた、輪工房メンバーの皆さんの機動力 地元レースでも、スタッフ件選手をしてくれている、ベテランのスペシャルメンバー
当日はみんなが来てくれなかったら、どうなっていたか? 本当にありがとう
どこかが欠けても、大会にならなかった、ぎりぎりのメンバーでした
そして、参加のメンバーも
どうにか、大会という形を作り、試した結果
今回の3倍くらいは、規模を大きくできそうだと感じました
150名の大会ですね
それは駐車場のキャパ
トランジットエリアと、コースのキャパシティーから
もちろんそれには、地元の協力が、今度こそしっかりとないとできません
スイムでは約10艇のスタッフ
コースマーシャルは、30名はほしいですね
北龍湖、小菅地区という、一つのまとまった素晴らしいエリア
オフロードトライアスロンという、可能性を発掘できました
何度も準備中はくじけそうになりましたが、やってよかった
来年は、今年見に来ていてくれた、飯山市役所の方々(一人お手伝い出てくれました)
今度は最初から、かかわりあってほしいですね
自分の役割は終わりました
できること、結果を残せたので、地元の方の主催へとつなげていきます
全体のリザルトはもう少しお待ちください
大会の画像は、現地で写真を撮り続けてくれた、高野光夫様の画像をアップしております
イベントに参加してくれたみなさま、本当にありがとうございました