
新しく出来た、スケボー用の、パークにいってきました。
といっても、乗れるわけではないので、見学です。
ずいぶんと前から、文化会館前の駐車場には、小さなランプが置かれて、夜集まってくる、スケボーのボーダーたちの練習場となっていました。
今回は、清水公園のプールの裏側に、スケボー専用のパークが作られました。
他には、10年位前までは、現在の市役所の裏手には、小さなステージがあって、アマチュアバンドのミニライブがあったり・・・
それが現在は、旧市役所の場所に立てられた、欅ホールとして、ピアノの発表会などにも使える、小ホールをつくり、ここで低料金で設備が使えるようになったり
野田市は、大きくは取り上げていない場所で、なんとなくですが、狭い競技人口ですが、大人も夢中になるような、そんなものの遊びの場を提供してくれています。
体育館脇の、壁登りもその一つですよね。
福田の森も、市の土地の一つですしね。
こう考えると、いいところだなー
野田市は・・・{笑}
昨日は平日にもかかわらず
パークには次々にたくさんのスケボーの愛好者が集まってきては、帰っていき、常に人がたくさんいる状態でした。
天気もよかったからでしょうね。
なかなかあそこまで、作ってあるところはないですからね
一つだけ気になったのは
使うときには、体育館で登録して、ゼッケン見たいな物をもらって、ヘルメットはかぶって使うことになっている
登録なしで、勝手に入り込んでいたり
ヘルメットをかぶっている人は、子供以外いなかった
そんなところから、使用禁止になったり、取り壊されてなくなったり
そうなることがあるということを、ちゃんと考えている大人がいないことに、少しがっかりしたかなー
せっかくいいもの作ってもらったのだから、もうちょっと考えたほうがいいのに
使う人たちのほとんどが、そういう人種じゃないところが、がっかりだね
自分が、スケボーショップだったら、思いっきり怒ってやるのに!
楽しいと思うなら、自分たちでルールは守れってね
自転車もそうだよ
無理して怪我したり、事故してコースや山が使用禁止になったら、結局楽しい時間や、場所を失うことになるんだから
自分の実力をちゃんと知ることも大切だけど、マナーを考えて、怪我したときには、 「一緒にいる人に迷惑がかかる」 ってことを、ちゃんと考えて、大人の楽しみ方をしましょうね。
といっても、乗れるわけではないので、見学です。
ずいぶんと前から、文化会館前の駐車場には、小さなランプが置かれて、夜集まってくる、スケボーのボーダーたちの練習場となっていました。
今回は、清水公園のプールの裏側に、スケボー専用のパークが作られました。
他には、10年位前までは、現在の市役所の裏手には、小さなステージがあって、アマチュアバンドのミニライブがあったり・・・
それが現在は、旧市役所の場所に立てられた、欅ホールとして、ピアノの発表会などにも使える、小ホールをつくり、ここで低料金で設備が使えるようになったり
野田市は、大きくは取り上げていない場所で、なんとなくですが、狭い競技人口ですが、大人も夢中になるような、そんなものの遊びの場を提供してくれています。
体育館脇の、壁登りもその一つですよね。
福田の森も、市の土地の一つですしね。
こう考えると、いいところだなー
野田市は・・・{笑}
昨日は平日にもかかわらず
パークには次々にたくさんのスケボーの愛好者が集まってきては、帰っていき、常に人がたくさんいる状態でした。
天気もよかったからでしょうね。
なかなかあそこまで、作ってあるところはないですからね
一つだけ気になったのは
使うときには、体育館で登録して、ゼッケン見たいな物をもらって、ヘルメットはかぶって使うことになっている
登録なしで、勝手に入り込んでいたり
ヘルメットをかぶっている人は、子供以外いなかった
そんなところから、使用禁止になったり、取り壊されてなくなったり
そうなることがあるということを、ちゃんと考えている大人がいないことに、少しがっかりしたかなー
せっかくいいもの作ってもらったのだから、もうちょっと考えたほうがいいのに
使う人たちのほとんどが、そういう人種じゃないところが、がっかりだね
自分が、スケボーショップだったら、思いっきり怒ってやるのに!
楽しいと思うなら、自分たちでルールは守れってね
自転車もそうだよ
無理して怪我したり、事故してコースや山が使用禁止になったら、結局楽しい時間や、場所を失うことになるんだから
自分の実力をちゃんと知ることも大切だけど、マナーを考えて、怪我したときには、 「一緒にいる人に迷惑がかかる」 ってことを、ちゃんと考えて、大人の楽しみ方をしましょうね。