茂木サーキットに行って来た
サーキットといえば、ロードレーサー!
などと最近は思われがちだが
もともとは、モーターサイクル4輪だろう・・・
平日の練習走行の、エキゾーストノート?を聞きに行くのも、スカッとしてなかなかいいものです。
昔はたまにふらっと、筑波サーキットには、通ったものです
もちろん見てるだけ
それで、これをゲット
ハンターカブのピンバッチ!
とってもうれしい
残念ながら、 . . . 本文を読む
のことで、バイクラから取材を受けた、どうやら紙面で使ってもらえるようだ、向こうが持っている写真は、2年前のシマノの集合写真?のようです、ちょっと古いけど、まあいいかーみんな写ってるだろうからなー
いつでもどこでも・・・目立っているということで!
うちに白羽の矢?が立ったらしい
目立ちすぎ?
最近表彰台にたつひとが増えたせいでしょうねー
困ったことがおこってます
チームジャージを着て、自分の顔の . . . 本文を読む
IRC MIBRO Marathon がやってきた! 人間に力で走るもんだから、タイヤの差は大きい、まるでちがうバイクに乗り換えたような感覚になります
IRCの新しいタイヤ。
今までのMIBROよりも、センターが詰まっていて、低い!これがマラソンだ!
まだ付けてないからわからないが、こぎは軽そうです。
どうやら使ってくれ!ということのようですが、福田の森で使ってもなー
今週また筑波山に行くの . . . 本文を読む
だーやま材木店さんから、ラダーの材料をいただきました、それも大量に、これで2箇所に橋をかけるのもOK、一番の難所に高峰バリのラダーもかけられます、なんなら立体交差なんてのも作っちゃう?
とりあえず一本持っていって、方向性と長さの様子をうかがいながら、上り口を作っちゃおうかと考えています
一箇所は、急坂を下るルートが取れそうです
こちらは少しだけ崖を崩します
今までは板ののぼりだった場所を、少し . . . 本文を読む
8月6日に今のところ決定している、長野県栄村の100キロサイクリング、このイベントの準備も進めていかなければならない、野田の100キロサイクリングは、選挙に阻まれて、いまだに期日は決定しないでいるが、はたしてやるんだろうか?
野田のイベントは置いといて・・・
今年の大雪ですっかり有名になった、
秋山郷
新潟津 . . . 本文を読む
土手からの下りが使えなくなったのは痛いです、でも、国土交通省に怒られるのはわかっていましたので、しょうがないですね、こればっかりは・・・、おまけに、土手の上はゴルフ場が借り切ってる場所だから・・・っていわれちゃいました。
そんなわけで、
あの狭い、福田のコース内だけで、距離を伸ばさなければなりません
レースも縮小して、楽しめるレース化計画でいきたいですね
昨日はフクロウの森に手を加えました
距 . . . 本文を読む
なんとなく生命力の全部を使って走ってる気がする、この疲れようはね、でも、ぜんぜん苦じゃないんだけど・・・、ガンバッテもどうにもならないことってあるんだなーと、そんなことを思い知ったこともあります。また行きたくなってきたなーチェンライ。
最終日はいつも思い思いにみんな観光をします
去年のオートバイも最高でしたが
今年は人数が多すぎてそれも危険なので、車をチャーターしました。
エーワンエートウ . . . 本文を読む
前日から胃薬をもらって胃が荒れていたのが直り、持って行ったリポビタンと頭痛薬?で風邪を治して、二日目は昨日の筋肉痛でかなり足が痛いこと意外は、万全!でも、オイルマッサージで、なぜかアバラ激痛が走るほどゴリゴリされた痛みが、両脇バラに残っていて、最悪です、イテーっていってるだろー・・・・ていっても、笑ってるだけで、ゴリゴリやられてしまいました、ホテルでやっとけばよかった。
マッサージは、街の中でや . . . 本文を読む
大雪の栄村から連絡が来て、8月のサイクリングイベントも村長はじめ、役場の方々からも、一発OKで企画が通り、開催決定ということになりました、村おこしも?もかねて、人を呼ぶということについては、チェンライの大会はとてもいい参考になることの一つです。
帰国して楽しかった、盛り上がった気持ちの薄れないうちに、連絡をいただき、気合が入ってきました
おっと、その前に・・・筑波タヌキ合戦だねー
最後かもし . . . 本文を読む
やっぱり何度行っても楽しいモンは楽しい!来年も行く気になってる自分がいるところが怖い、川の流れを見てるとわかるんだよねー、なんとなくだけど、もう少し自分の進むスピードをゆっくりにしたら、もっといろんなことが見えるって・・・
画像です
向こうにいるときには、楽しすぎて考えてる暇ないけど、帰ってくるといつも思います
今年もいけてよかったーってね
最後はちょっとみんな、体調崩していたけど . . . 本文を読む