田植えを、してみたいと思っていました。
それは昨年のこと。
従姉に、「させて~」と願ったら、笑いながら、「もう終わったよ」って。
で、今年、大変期待をしていたのです。
運よく、山行日ともかちあわず、良かった~
o(* ̄o ̄)o”ウキウキ♪。 ((o(*^^*)o))わくわく
足元は、長靴かな? 裸足かな?
田植え足袋なる物があるそうな。
従姉のを借りようとしたら、24.5cmですって。 私は、21.5cm。
間抜けの小足です、はい(*^▽^*)
前日、田んぼに手を入れてみたら、冷たくない、柔らかい感じの水でした。
裸足でもいいかな~。
写真は、2枚です。
路に座って、一休み。従姉が、「好いだろう!」「うん」と私。
静かで、時間がゆったり流れて・・
背中側を通る車も、ゆっくり通り過ぎてゆきます。
田植え機の運転は、年に一度。
だから、運転の仕方を忘れてしまうのですって。
田植え機になって、これまで1週間かかっていた仕事を、半日で終えるって。
それでも、米作りは大変。だから従姉が「趣味だよ。作ることが好きだからしている」と。
田植え機を、5軒で、20万円ずつ出し合って、100万円で購入。これで、3台めなそうな。
あっ、そうそう、田植えって言っても、人のするところはごくごくわずか。
機械が、田んぼの中を、まるで設計図を書いたように、上手に植えてゆくんですね。
田植え機の田んぼへの出入りを考えて、ほんと、見事です。
参考サイト参考:田植え方法
田植えは、此処を見てね 動画にしました。
お米のできるまでって、知っているようで、知らない。
田圃が田んぼになるまでだって、良く分からない。
小学校で学習して以来、ですもんね。
来年は、おさらいをしてから、田植えに臨もーっと。
実は私、当日、微熱。風邪をひいたよう。
二日後の飯綱山(長野県)登山のために、大事をとって、見るだけでした(((^┰^))ゞ テヘヘ)
それは昨年のこと。
従姉に、「させて~」と願ったら、笑いながら、「もう終わったよ」って。
で、今年、大変期待をしていたのです。
運よく、山行日ともかちあわず、良かった~
o(* ̄o ̄)o”ウキウキ♪。 ((o(*^^*)o))わくわく
足元は、長靴かな? 裸足かな?
田植え足袋なる物があるそうな。
従姉のを借りようとしたら、24.5cmですって。 私は、21.5cm。
間抜けの小足です、はい(*^▽^*)
前日、田んぼに手を入れてみたら、冷たくない、柔らかい感じの水でした。
裸足でもいいかな~。
写真は、2枚です。
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路に座って、一休み。従姉が、「好いだろう!」「うん」と私。
静かで、時間がゆったり流れて・・
背中側を通る車も、ゆっくり通り過ぎてゆきます。
田植え機の運転は、年に一度。
だから、運転の仕方を忘れてしまうのですって。
田植え機になって、これまで1週間かかっていた仕事を、半日で終えるって。
それでも、米作りは大変。だから従姉が「趣味だよ。作ることが好きだからしている」と。
田植え機を、5軒で、20万円ずつ出し合って、100万円で購入。これで、3台めなそうな。
あっ、そうそう、田植えって言っても、人のするところはごくごくわずか。
機械が、田んぼの中を、まるで設計図を書いたように、上手に植えてゆくんですね。
田植え機の田んぼへの出入りを考えて、ほんと、見事です。
参考サイト参考:田植え方法
田植えは、此処を見てね 動画にしました。
お米のできるまでって、知っているようで、知らない。
田圃が田んぼになるまでだって、良く分からない。
小学校で学習して以来、ですもんね。
来年は、おさらいをしてから、田植えに臨もーっと。
実は私、当日、微熱。風邪をひいたよう。
二日後の飯綱山(長野県)登山のために、大事をとって、見るだけでした(((^┰^))ゞ テヘヘ)
今回は、応援団でしたね!(笑い)。
田植えするまでが大変ですから、来年は代掻きからお手伝いをされると、きっと感謝されますよ・・・(笑い)。
此処に来ると何時もどこかで懐かしさを憶える。
私の頃の田植えは全部裸足でした。
あるときは足に黒いヒルが付いてる事もありました(笑)。
またまた、懐かしさで快い気分になりました。
有難うございました。
毎年、ばけつ稲作りをしています。昔を思い出します
今日は、みんな佐渡のドンテン山荘ですよね~
いいな~いいな~
私は指だけです<~元気です・
田植えの風景のんびり・賢い機械なんですね、
此れからの作業は鴨とか人の手がいるのかな?
田植え機、間近でじっくり見たことがないので、動画は感動しました!
稲のかたまり(?)が青々していてきれいですー。
それが、きちんと等間隔に植えられてゆくのですね
ミュージックも軽快に、とても楽しかったです。
いつも青々と植わった田んぼを見るだけなので、
機会があれば私もやってみたいと、思いました。
今、こちらは雨が降っています。
梅雨のないといわれる北海道はいかがでしょう。
とは、言っても北海道は広い、札幌は?
飯綱山の後はもっと症状が進み、佐渡の山行では、薬を飲んでお腹をなだめながらの山登りでした。
来年こそは、です。
いつもコメントをありがとうございます。
代掻き、そうですよね。
刈り取った後の田んぼは(田んぼと言ってよいのかどうか)固くなり、地割れしていますものね。
あの状態を、柔らかな田んぼの土の状態にするには・・なるほど大変そうです。
そう言えば、前日、畑のイチゴを取りに行った時、道を挟んだ向かいの田んぼで、田の端の方を何やらかき回していましたが、
あとで、あれが代掻きと聞きました。
もしかして、機械でし残される部分を、なさっていたのでしょうか。
とにもかくにも、従姉には、助っ人としては「期待していないよ」と言われています。
≧(´▽`)≦アハハハ
私には無理だと思われているのです。
気楽に、写真でも撮っていればいいよと。
かなり年の離れた従姉でして、子どものころは遠い存在、この歳になって、よく話をするようになりました。
従姉との交流そのものが楽しいです。
SUBさんのお里は、美味しいお米の産地ですね。
春、角田山、弥彦山に出かけた時に、広々と広がる田んぼを見て、さすが米どころと思いました。
田んぼにまつわる思い出があります。
小学校低学年の頃、田んぼに入って、ヤゴとか、何かを取って遊びました。
ある日、友達の足に黒いものがついていて、何かなと。
「血を吸うんだよ」と聞いて、怖くなったけど、その子と遊びたくて、
田んぼに通いました。・
稲は植わっていなかったけど、水が張ってある状態でした。
本当は入ってはいけなかったのかしら・・
あの子が民であると知ったのは、ずーっと後の事。
山間にあるその田んぼに行くと、どこからともなく出てきて一緒に遊んだのに、
ある日を境に、何度行っても会えないのです。
すごくさびしかった。
父の転勤で、三重県鳥羽市に住んだ時代の思い出の一つです。