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今期の百名山は、九州からスタートです。
まずは、地図をご覧ください。
読みにくくてスミマセン
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登った順に、阿蘇山、祖母山、久住山。
ともに、深田久弥さんの日本百名山に記されている山です。
家族の安心度を考えて、ツアー登山を利用しました。
少人数でアットホームな (株)白馬館 北アルプス総合案内所 です。
白馬館グループホームページ(← リンク)
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阿蘇の最高峰高岳からの展望です。
噴煙は、中岳から下の、いづれかの火口からと思えます。
雄大な山並みと噴煙。
世界最大のカルデラ。
ハングライダーで、飛んでみたくなりました。
噴煙の激しい今日は、コースを変更。
(噴煙火口から1kmは、立ち入り禁止なんです)
阿蘇山東からケーブルカーに乗る中岳→高岳→仙酔峡コースは
仙酔峡~仙酔尾根のピストンに、変わりました。
つまり、本日のコースは、仙酔峡・・仙酔峡尾根・・阿蘇高岳・・(引き返して)・・狗の舞台・・仙酔尾根・・仙酔峡 です。
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羽田空港発 8:10
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仙酔峡登山口スタート 11:50
手前の橋を渡り、真ん中の階段を登って、右側の尾根(仙酔尾根)に取り付きます。
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ミヤマキリシマが、咲き始めていました。(ミツバツツジとの違いがわからなくて
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こんなに登ってきました。スタートした駐車場(登山口)が、見えます。
右手奥の山並みは、明後日のぼる九重山。
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チョット苦しい仙酔尾根を一歩一歩・・・右側に火口の噴煙が、見えてきました。
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活火山なのに、たおやかで、丸っぽい。
心安らぎます。
13:47山頂着。
なんとまあ、虫の多い山なのでしょう。
衣服にぴったり、張り付くのです。
小さな黒い羽根のある飛ぶ虫。
払っても払っても、いつのまにかくっついています。
口の中にも、鼻の中にも入りそう。
早々に退散。虫に負けちゃった。
>
明日の山、祖母山が遠くに見えました。
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下山口着16:15
ミツバツツジ? ミヤマキリシマ? 仙酔尾根の下のほうで、咲いていました。
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ある時私のURLにどういう訳かくっついてしまい困っています。gooに削除の方法をお聞きしているのですが返事待ちです。ご迷惑おかけしますがよろしく。
編集も写真も上手いです。
阿蘇の五岳も 外輪山も綺麗に撮れていますね。
天候に恵まれて良かったですね。
hanasakuokaさんが行かれた頃のミヤマキリシマは 3分咲きぐらいでしたね。
今 満開だそうです。
それから 根子岳の写真何度クリックしても拡大画像が出てきませんが・・私のPCかな?
ツツジ王国日本のツツジは40種以上あるそうですね。
写真の赤紫のツツジは(南国)ミツバツツジだと
思います?ミヤマより先に咲きます。
(モッコウバラにコメント)
これも虫に悩まされながらも、登山していただいたhanasakuokaさんのおかげでございます
頂上からの雄大な景色は苦労して登った人にしか見ることはできないのに。
こんな綺麗なお写真を見せていただいて嬉しいです。
7~9の3日間で百名山を3箇所も…?すごいことです神業ですね?!それには往復の電車、飛行機の時間を含めてでしょう!
お疲れのところ大変でしょうが、次回もとても楽しみにしております。
阿蘇山付近は修学旅行で以前に行ったことがありますが、ちょうど曇っててこんなにきれいな景色を見れませんでした。なので、雄大でステキな数々の写真を見ることができて嬉しいです♪
一番下の写真のつつじ(?)もとても色鮮やかできれいですね~
この宝物、何時までも、何時までも残って欲しいですね。
先を行くこともいいかもしれませんが、これからの子供たちにだいじなことを繋ぎたいですね。
ちょうちょやとんぼ、、いわなややまめ、が安心して住める自然が何時までも残って欲しいと願っています。
植物も危機にさらされてるのに横文字の花が大切にされるよりも、こんなステキなつつじが何時までもありますように祈らずにいられません。
まあ、吃驚!!!
(私の顔、眼がまん丸。多分ね。口が半開きです。ブログでよかった。こんな顔見せられない)
不思議でした。
泣き虫先生に飛んでも、kaibonkaibonさんらしき雰囲気は見当たらないし・・・
で、結論付けたのです。
「写真大好き」が好きなのだから今までどおりに、「写真大好き」のkaibonkaibonさんに飛べばよいと。
でも、それではお困りですね。
どうしてなのかなー。
リンクしているってこと?
うーん、わからないなー。
<(_ _)>、解決できない。
ごめんね。
何度もタグをいじっていたので、どこか違ってしまっていたようです。
ミヤマキリシマが満開!!!
山がミヤマキリシマ色に。
山腹がミヤマキリシマに覆われている山をいくつも見ました。
これが満開になったらさぞかしと思ったことでした。
坊ガツル、大船山にも行ってみたいなー。
元さん近くて羨ましい。
踊ってしまうhanasaku。
ありがたいなー。
言葉や文章を巧みにされる、さるさんは、
もしや作家ではと思う。
度々思うhanasakuなんです。
でも、2人でいくには交通費がかかりすぎる。
できれば、もう1日欲しい。
ということは軍資金も、もっと必要。
これがひとりとなれば、・・・。
登山レベルとしては、B級だと思うけれど
3つの山を結ぶアクセスが不便で大変なの。
ツアー選択のポイントは、此処にもありなんです。
励ましていただき、お褒めに預かると、無邪気に踊ってしまうhanasaku。
山の印象はお天気の影響を大きく受けます。
ほんと、曇っていたらこの景色、何にも見えませんものね。
ただ、ガスの中。
稜線の広いところでは、遭難の危険性すらあります。
早くから日程が決まっているツアーであれば、ラッキーとしか言いようがありません。
それにしても、修学旅行という言葉が懐かしい。
北海道から九州へ、すごい旅行でしたね。
hanafumiさんにはとても及ばないけれど、
やっぱり和花が好きです。
表庭こそ、明るく華やいでいますけど、中庭(こっちの方が断然広いの)は、地味な山野草や和花いろいろ植えて、楽しんでいます。
望みは”自然のまま”にしておきたいのですが相もいかないので、ほったらかしにしていない程度に手を加えています。
この手加減が、妙なんです。
家の池は、鯉ならぬ、どじょう、ふな、あめんぼう、たにし、はや、金魚等が住処にしています。時には
大きい奴が。
2泊3日で三山登ってきたのですね。・・すごい
お天気に恵まれてよかったです。
hanasakuokaさんの体力は山へ登る活力みたいで、ますます磨きが懸かってきたのではないですか。
険しい道のりを登って頂上に着いた時の雄大な景色は登った人のご褒美ですね。
また楽しみにしています。
そして・・・日本100名山の中の3山 すごいとしか言いようがないです。天気に恵まれて本当によかったですね。山の頂上は、どんなだったでしょう。登った人にしか分らない 気持ち良さと雄大な山の景色に 俗世のわずわらしさを忘れて ウットリしたことでしょう。いいな~としかいいよ
いいな~としか言いようがありません。
小さい写真を大きくしてみて見ました。1つ1つがいいですね。勝手に 私もその中を歩いた気になって・・・
又 私の知らない山の写真を載せてください。
花の写真もド迫力ですばらしいです。
写真を見ていると鳥になったような気がしてきます。
励ましてもらっています。
やっと、アップしましたよ。
アップの仕方忘れちゃったように、時間がかかりました。
もっと簡単にできないかな。
3日間、曇った時間もありましたけど、総じてお天気、良かったです。
お陰で、百枚あまりの写真を撮りました。
デジカメなればこそですね。
喜んでいただける写真をお届けできるよう頑張ります。
デジカメなのでぽんぽん撮っちゃいます。
ブログ的に使える写真が、どんどん撮れるといいのですが。
わたし、阿蘇高岳では、ハングライダーで飛んでみたくなりましたよ。
(ハングライダーしたことないのですけどね
一緒に飛んでみる
いつかは行きたいと思っているのが、阿蘇と桜島です。
1つずつクリックして、楽しませてもらいました。
阿蘇の山、やっぱりいいですねえ。
登っていく過程まで、ゆっくりと味わって・・・
阿蘇山はやはり、世界の阿蘇です。風格がありました。
あの展望を見ることができて、よかった。
もし、羽があるのなら、阿蘇の空を、ゆ~~くり、飛んで見たいと思いましたよ。
数年前に、開聞岳に登った時にみましたが、、煙がたなびいていました。
あの山は、登れないのでしょうね。
今回、3座登りましたけれど、お天気の影響もあったり、なかなか難しいところですが、それぞれによかったと思うのです。
できれば、もう一度登りたい。
特に、お天気状況をまともに受けた、久住山に登ってみたい。
ミヤマキリシマの花に埋め尽くされるときに登ってみたい。
阿蘇の草千里でまどろんでみたい。
夢のような話ですが。
想像力を働かせてお読みいただけますように。
すみません。
今阿蘇山は活動が活発、地震にも襲われ
どうなっていますかね。
確か最後に訪ねたのが5年前
その時の風景を思い出そうとしますが思い出せません。
ともうしますのも、当時使用できた画像編集タグが
現在は使うことができないために、ちょっとでも一文字でも変更を加えると
めちゃめちゃになり、あろうことか
画像が見えなくなってしまう現象が起きていました。
現在でも、検索でこのようなブログにも
お出かけくださっていることが分かりまして
申し訳なく、記事内容は11年前のものに変わりはありませんが
写真だけでも、失礼無きようご覧になっていただこうと
再編集いたしました。
その当時、自然を尋ねる人さんは、蛍を飛ばそうと
努力尽力の始まりだったのですね。
現在よりもつたないブログですが、写真を見ては
当時を思い起こしていますよ(⌒∇⌒)