って、もう7月のことですが
なかなか良い山でしたよぅ。
頂上近くのガレ場岩場が、面白かったです。
が、残念。
期待した眺望はありませんでした。
日本百名山96/100座目のお山になりました。
マウスオン→ワンクリック 写真3枚。
①②ともに、2日目 塩見岳への途中。三伏山にて。
③頭を隠したお山は、間ノ岳・農鳥岳と思うのですが、
違っていたら、ごめんなさい。
<>
塩見岳って・・・
標高3047(西峰)m
頂上に東西2つのピーク
深田久弥日本百名山
場所は、静岡県と長野県の県境
南アルプスの中央部に位置する。
360度の大展望<
>
登った日とコース
2007.7.24(火)~26日(木)三伏峠小屋2泊
コース 鳥倉登山口・・・三伏峠小屋・・・塩見岳 往復
<> |
<第1日 7/24 07:29八王子駅発、スーパーあずさ1号松本行き乗車。岡谷駅で乗り換え飯田線伊那大島駅着11:35。クリックで |
<<<<<<< |
<<<<<<< |
>
夫も昔行ったそうです。コースはちょっと違うみたいですが・・・。
ご無沙汰をしてすみません。
この夏の山行は、日帰りは別として、数日を要した場合、全部晴れの日は一度もありませんでした。
塩見は、霧が深くこそあれ、雨具を着なかったのですから、よいほうです。
ただ、山で展望が利かないことは残念ですね。
白峰三山を縦走したとき(2001年7月19日~22日)は、一時、スコールのような雨に降られましたが、後は晴れ。
あの時見た眺望の素晴らしさ。
今も、思い出します。
ご無沙汰をお詫びします。
テレビでね、そうでしたか、見たかったなぁ。
ご主人様は、登山をなさっていらしたのですね。
今も? なの。
塩見岳のルートは、縦走コース以外にも、塩見新道、塩川ルート、鳥倉林道からの豊口山ルートがあります。
最近は、鳥倉林道から、入山下山する方が多くなりました。
10年以上前のガイドブックを見ると、塩川ルートを紹介してまして、
鳥倉林道からのコースは、その後にできた新しいコースなのですね。
ご主人様はどちらのコースを登られたのかしら。
hanasakuさんが行くって言っていた山だーと、思いついてしっかり見ておきましたよー。
中々厳しくて近寄りがたい雰囲気がありました。お天気はその時の運でどうしようもありませんね。
山形で6月に生まれた孫が里帰りをしていました。3ヶ月になりましたが、丸々太っていて良く笑います。
やっと授かった子供で、妊娠中もお嫁さんは大変な思いをしていましたが、お産が済んでからは大分調子良さそうで安心しました。hanasakuさんのところも早く欲しいですね。
素晴らしいね、日本の百名山の一つ3000メートル級の山に登れるなんて。
スライドショーで紹介も嬉しいです。
カキ氷で乾杯、皆さんの素敵な笑顔が素敵でした。
辞められない登山の喜びが伝わってきました、有難うございました。
やはり、3000m級は良さそうですね。きついことと達成感の喜びは比例するのかも知れませんです(笑い)。
ご無沙汰をしてすみません。
仕事が始まりました。
テレビはBSでしょうか?
家のテレビは、古いので、BS見るのが大変で、ほとんど見ていないのです。
500円玉で30万円貯めることのできる貯金箱で、つい最近、305,000円貯めました。(いっぱいにしたのは、これで、3度目です)
プラズマテレビを買おうかと思うのですが、もう少し後なら値下がりするかしらなんて思ったりしてます。
あっ、ご免、脱線しちゃいましたね。
思い出して見ていただいたなんて、光栄です。
結構、岩場でしたよ。
下りで、急な斜面は、私の場合ほとんど後ろ向きです。でも、そういうところが、巧く降りれた達成感があって、好きなんですよ。
”丸々太ってよく笑う”のですね(微笑)
どんなに可愛いことでしょう。
抱っこしてみたいです。
私の母が、(私の)子どもを、それはそれは愛しそうに、
あやしていたことを思い出します。
おみやさん、幸せですね。
本当に、ご無沙汰をしてしまいまして、お詫び申し上げます。
不器用で、何かに心がいっぱいになると、他がおろそかになってしまいまして・・。
nakamuraさん、
>きついことと達成感の喜びは比例するのかも知れませんです
とは、仰るとおりです!!
山は勿論のこと、何事も、そうですよね。
で、わたし、そういう状況に自分を追い込むことって好きなんです。
がんばれば達成できそうな、小さな目的をもって生きることって、好きだな~
到底、達成できないことは、明らかに能力不足なことは、
目標にしませんけどね。(〃⌒∇⌒)ゞえへへっ♪
ご無沙汰をお詫び申し上げます。
今年は、3000m級の山、3000m超の山を、例年にも増してたくさん登りました。
今、がんばらないと、登れなくなると思いまして =^-^=うふっ♪
一人で登るつもりでしたが、5人の仲間が同行してくれました。
想像した以上に、かなりの岩場でしたから、仲間がいると心強く、本当にありがたいことでした。
”カキ氷で乾杯”の写真、私も大好きです。
写っていないですが、右に、女子高校生が一人座ってらして、
なんとも表現できないお顔で、カキ氷を食べる私たちを見ていましたよ。(笑)
今回は、最後尾の仲間が、めったに撮れない貴重な写真を、たくさん撮ってくれまして、
ブログが楽しいものになったと思います。