「ザゼンソウ、見たいなぁ」
「(座禅草のあるところに)お姉さんに連れて行ってもらったことがる、有賀峠って言うんだけどね」
「えっ、有賀峠(山梨県諏訪市)、聞いたことある。」
な、ことからトントン拍子に話が進み、
霧訪山の下見を兼ねて、行ってきました。
彼女のお姉さまご夫妻に案内をしていただいて・・
それはそれはお世話になりました。
参考サイト:諏訪市観光情報
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↓マウスオン→ワンクリック。写真は3枚です。
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座禅草の花の名前の由来は、姿が、お坊様の座禅する姿に似ているからでして、
達磨大師の座禅する姿に見立てて、ダルマソウとも言うそうです。
寒帯、および温帯山岳地の湿地に生育し、開花時期は1月下旬から3月中旬。
↓詳しくはこちらをクリック(サイト名 植物園へようこそ!)
場所にもよると思いますが、少し遅かったようで、苞が傾いているものなど、
良い被写体を探すのに、ちょっと、困りましたが、
自生しているゆえに、何気にそこかしこに咲いてまして、嬉しかったです。
同じサトイモ科の水芭蕉です。
こちらは、霧訪山の一方の登山口、下西条「山ノ神自然園」にありました。
自生ではありません。
↓マウスオン→ワンクリック。写真は3枚です。
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ザゼンソウと同じく、少し遅かったのですが、雨上がりに、大変清らかでした。
2008年4月11日
「(座禅草のあるところに)お姉さんに連れて行ってもらったことがる、有賀峠って言うんだけどね」
「えっ、有賀峠(山梨県諏訪市)、聞いたことある。」
な、ことからトントン拍子に話が進み、
霧訪山の下見を兼ねて、行ってきました。
彼女のお姉さまご夫妻に案内をしていただいて・・
それはそれはお世話になりました。
参考サイト:諏訪市観光情報
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↓マウスオン→ワンクリック。写真は3枚です。
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座禅草の花の名前の由来は、姿が、お坊様の座禅する姿に似ているからでして、
達磨大師の座禅する姿に見立てて、ダルマソウとも言うそうです。
寒帯、および温帯山岳地の湿地に生育し、開花時期は1月下旬から3月中旬。
↓詳しくはこちらをクリック(サイト名 植物園へようこそ!)
場所にもよると思いますが、少し遅かったようで、苞が傾いているものなど、
良い被写体を探すのに、ちょっと、困りましたが、
自生しているゆえに、何気にそこかしこに咲いてまして、嬉しかったです。
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画像1:僧侶が座禅を組む姿に似ていることから座禅草というそうです。が、 画像2:どちらかと言えば、背中の方が似ていました(*^▽^*)。 画像3:同じ方向を向く座禅草が、見つからなかったので、 看板写真をちょいGET |
同じサトイモ科の水芭蕉です。
こちらは、霧訪山の一方の登山口、下西条「山ノ神自然園」にありました。
自生ではありません。
↓マウスオン→ワンクリック。写真は3枚です。
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ザゼンソウと同じく、少し遅かったのですが、雨上がりに、大変清らかでした。
2008年4月11日
珍しい花ですね~
お坊さんねえ、なんかコロンとしてかわゆい感じです。
中に見えるのが花ですね。外側に守られてるって雰囲気
リンクしている植物園 私も、これだけをお気に入りに入れて頼らせてもらってます ちっこそうだから、下からのぞかないと花に気づかないままになってしまいそう&大きな葉っぱが出てくると、ホント見えにくいような
木々の中にミズバショウ きれいですね~
面白い不思議そうな花ですね。
水芭蕉・・・歌にも出てきますけど、これもまた綺麗ですね。
マウスオンした時の、木立の中の花がとても素敵に見えましたよ。
水芭蕉と座禅草 同じサトイモ科なのですね。初めて知りましたが、頭巾のような笠が浅いか 深いかの違いがありますが・・・不思議な美しさですね。
座禅草と水芭蕉は、同じ場所?では・・・ないですよね。近くなのでしょうか・・・それにしても、いい所に行かれましたね。またまた・・うらやましい!!
不思議なお花ですよね
でもじーっとみてると可愛いです♪
水芭蕉もすがすがしい感じでいいですね。
周りが茶系の色合いなので、水芭蕉の白と鮮やかな緑がとてもさわやかです
ザゼンソウ、なるほどなるほど・・・納得でした。
ミズバショウも清楚な感じです。
水芭蕉は清楚なイメージで有名ですが、こちらはちょっと地味ですね。
それでも形はユニークで、山歩きでこんな植物に出会ったら感動してしまいます。
3月20日から開園で、3月中旬から4月上旬に行くとザゼンソウや水芭蕉も見られます。カタクリもありましたよ。
座禅草の由来は嬉しいですよ~~。達磨大師の座禅のお姿だったんですね。
水芭蕉も皆同じ仲間でしたか、同じ仲間での、私は水の中、私は湿地ですなんてね。
植物(自然)はお互いに、其其に自分の居場所を決めて生きてるんですね。素敵な技で楽しく拝見しました。有難うございます。