たぶん、五十肩。
診察を受けていないけれど、治った人の話、ネット検索などで自己診断。
秋口から違和感があったけれど、大したこと無かったのでそのままに。
最近とみに痛みが増して、それはもう激痛。
ベッドでも寝返った時かしら、痛みで目が覚め、「イタタタタ」。
左腕を抱えて堪えます。
(「五十肩」は肩関節の可動域が狭くなるのですね。
その範囲以上動かすと痛いのですが、動かす時は無意識なので、困ります)
夕陽1
ある日の帰りには
知人が二階の窓から腕を振ってくれたので、右手に荷物を持っていたから、
左手を振り上げ「こんにちは~」
(しまった~)
とたん、激痛に襲われて、その場で、バタバタ。
また、ある時は、駅まで車で送ってもらい、「ありがとう、行ってきます!」で、
助手席のドアを閉めました。半ドアになるといけないから元気よく。
あー、なんというおばかさん、左手で閉めるなんて!
あまりの痛さに堪え切れなくて、その場でぐるぐる回り。
ここは駅前ロータリー。
行きかう人は皆忙しく、気にも留めない風で 、「良かった! 師走よ、ありがとう」。(*^^*)
洋服の着脱は、痛い方から先に腕を通し、脱ぐときは逆に痛くない方から。
介護講習は、(他)人のためならず。こんなところで役立つとは(*^^*ゞ
予防注射には、半袖で。これ正解。肩、全然痛くなかった
夕日2
原因は加齢だから、病院に行っても治らないらしい。
知らぬ間に治っていたという人がほとんどよ。
その間1年間という人も。(*´ο`*)=3 はふぅん
とは言っても、あと2週間と少しでお正月。
へこんでいてはだめですね~
あ~つらそうですね。体験者は、周りにたくさんおりますが、私はなったことがありません・・ごめんなさい(笑い)。
最後の写真は素晴らしいですね、肩痛いを忘れそうです。
なお、長崎特派員さんから、hanasakuさんにコメントが来ましたので、見てやってください。
お見舞いのコメントをありがとうございます。
五十肩がこれほど痛いとは、想像以上でした(*^^*)
長崎特派員さんから!!
ありがとうございます、うかがいま~す。
おみまいのコメントを、ありがとうございます。
女性に多いと思っていましたが、男性の経験者もかなりいらっしゃることを、この度、知りました。
かと言え、体験しないですめば、それが一番良いですよ。(*^-^)
志賀高原の冬景色、素晴らしいね、じぃじはもう無理ですから、hanasakuokaさんの美しい瞳を通して拝見させて頂いています。特別綺麗に写ってますね(^^)。
五十肩ですか、五十肩も六十肩も、hanasakuokaさんの様に三十代の人が成る訳が無いのですが。
ほっておいても、知らないうちに直ってしまうものですよ~~。
そうだ、また山へ行こう、此れが一番の薬ですよ、あはっ♪(^∇^*)*^∇^) あはっ♪ 。
頑張れ頑張れ若さで~~~。
早ければ3カ月、1年もすれば治ります。
40,50はまだ若い。
そのうち何とかなるだろうでもいいですが
村の渡しの船頭さんになると直すのに焦りが出てきます。
この痛さあせっても治りません。
当方は肩の筋肉内にカルシウムが塊を
作るという症状を経験しまして、なん
となくおっしゃられる激痛の雰囲気が
予測されます。しばらくの間通院して
直りましたが、腕が上がらなくなりま
した。利き腕でなかったのが幸いでし
た。しかし、あの時は辛かったなぁ。
さて、コメントいただいた山ですが、
おっしゃるとおりでしたよ。八海山は
残念ながら手前の山の影なんです。
お若いのよ
腰が痛いっていうのは実感するんだけどねえ。
1年も続く人がいるんでは心配だわ。お医者さんでもダメというのでは、大事にするしかないみたい。
更年期というのも、よく分からず
老眼と白髪には苦労するわァ
チョイ忘れて痛い思いを繰り返してますね。意識して気をつけてください。治るまでは不自由だけど、お大事にネ
またまた、長崎特派員さんから、山仲間へラブレターが来ております(笑い)。
山中間というのは話が早いですね・・・。