また、壊れてしまいました（ｍｙパソコン）

パソコン壊れた！！

それは、突然やってきました。
機械なのですから、当たり前のことなのですが、何の予兆もなくです。

以前にハードディスクが壊れたときには、「危ないな」と感じさせるものがあったので、
壊れる前には、なにかしら、あるものと思っていましたの


電源入れると、DELL（デル　/パソコンメーカー名）の文字が瞬間出て消えてしまいます。

「出来るかどうかわからないけど、もしかして、僕のパソコンと繋いでハードディスクの中が見れるかもしれない。正月休みまで待ってくれ」と息子。

バックアップをしていなかった写真がたくさんあるので（99/100座の空木岳も）、
ここは息子に、大いに期待。

欲を言えば、勤務先のOSがXPなので、壊れたパソコンを復活させ、
新規購入予定のVistaと共に、２台を稼動できたら理想的なのですが・・。

それは無理ですよね。
このパソコン使い始めて４年１０ヶ月ですもの。
愛着あるけれど、寿命かもしれません。
すぐに購入の予定が・・・。

な、なんと、

救急車のお世話になってしまいました

夕暮れ前、「今日は夕飯作れない」と、畑の夫に電話。そのままベッドへ。
あまり熟睡した感じはないけれど、寒さと嘔吐の予感で目が覚めまして、
それからトイレとベッドをよたよた数回往復。

突然の、何度かの、下痢と嘔吐を繰り返し、目が回って我が身が倒れると感じ、しゃがみこみました。
（後で気づいたことですが、頭に瘤が出来ていました。どこかにぶつけたようです）

呼吸が苦しくて、両手の指が痺れてきて、ようように這ってリビングへ。
「ふー、ふう～　　病院へ連れてって、ふう～　いつもと違うから。」

テレビを見ていた、夫は急いでばたばたと動き出し、「分かった、救急車だ！！」

・・・（えっ、えっ、救急車）・・
・・・（夜なのね、病院開いていないのね。うん、うん）・・
この間私は、呼吸困難。言葉が出ません。


「妻が倒れました！　意識はあります！」

住宅街なので、めやすになるものがなく、少し探したようですが、救急車到着まで、
10分もなかったような。

a救急救命士「（血圧）上110.下60」
b「えっ？」
a救急救命士「そう、１１０」

脳梗塞、脳溢血などを想定されていたようで、私の血圧の低さに意外性を感じていらっしゃるようでした。
救急車を利用したことが申し訳なく思えて、「ふ～　もう大丈夫ですから」と申しましたら、
a救急救命士「話すと苦しくなるから、話さないでね」と。


病院では、インフルエンザかどうかを検査。これはＮＯ。
「最近ノロウイルスの患者さんが多いですが、ご家族はどうですか？」


救急では血液検査が出来ないので、断定できないことから、病名はおっしゃいませんでした。
ただ、「緊急に手術を要する事はないです」と。
のどの痛み、頭痛、下痢、胃の炎症を抑るの対症薬を投薬していただきました。

土日曜日をはさんだ月曜日に再診。
感冒性大腸炎とのこと。
引き起こしたウイルスは、何だったのでしょうね。
アデノウイルス？　ロタウイルス？　ノロウイルス？

ということで、おおむね４日で快復。下痢症状がなくなるまで１週間でした。

後日、夫が下痢、嘔吐。
うつしてしまったようです。（ごめんね）
こちらは軽症。３日で快復です。


パソコン注文。納品は来年。

病の為発注が、遅れました。
また、オーダーメードですから、もとより日数がかかりますものね。
現在のorderstatusは、製作工程とのこと。
年末年始は、配送業者さんもお休みですし、仕方がありません。



夫のパソコンを借りて

「いつでも使っていいよ」
ありがたいのですが、昼間は何かと落ち着かなくて、やはり夜がいいのです。
夜は夫も、パソコンタイム。

私の使える時間はかなり限定され、一番したいブログが後回しになっていまして、すみません。
使い慣らした自分のコンピュウタが、懐かしいです。

このような近況ですが、変わらず、仲良くしてくださいね。