晩秋の山を歩けば、足元で枯葉が歌う。
大きな木があれば、その下に入って、梢を、こんな風に眺めると
一瞬、時間が止まり、音が消え・・・頭は空っぽに。何も考えない。
2008年11月23日10:17 半月山茶ノ木平にて
葉を落とした木は、心は無にしてくれる。
こちらは早春。
眠りの覚めやらぬ山を行けば 氷の付いた梢に青い空。透明でクリアで・・・心リフレッシュ。
新しい希望が湧いてきます。
2008年3月8日11:25 志賀高原
2008年3月8日 I さん撮影
晩秋~早春の「眠る山」、そこは時空を超えた空間。
存在だけが、確かです。
(今朝のnakamuraさんのブログに共感。私も載せてみました。)
( 2枚目と3枚目の写真は「スノーシュー」で以前、投稿した写真です。)
大きな木があれば、その下に入って、梢を、こんな風に眺めると
一瞬、時間が止まり、音が消え・・・頭は空っぽに。何も考えない。
2008年11月23日10:17 半月山茶ノ木平にて
葉を落とした木は、心は無にしてくれる。
こちらは早春。
眠りの覚めやらぬ山を行けば 氷の付いた梢に青い空。透明でクリアで・・・心リフレッシュ。
新しい希望が湧いてきます。
2008年3月8日11:25 志賀高原
2008年3月8日 I さん撮影
晩秋~早春の「眠る山」、そこは時空を超えた空間。
存在だけが、確かです。
(今朝のnakamuraさんのブログに共感。私も載せてみました。)
( 2枚目と3枚目の写真は「スノーシュー」で以前、投稿した写真です。)
雪の中は、全然寒くないわよ~
体を動かしているしね、穏やかな晴れた日ならば、暑いくらいです。
って、スキーなさっていたから、ご存じのことでしたね。
スキー経験ない私、今、スノーシューイングに夢中です。これは滑るのではなく、歩いたり登ったり。とても愉しい、怖くないわ、お勧めします(*^▽^*)
aigenさんのブログで、大きな木の真下から撮っった写真を見ました。まるで寝ころんで撮ったかのように真下なの。
これは好いなと、撮ったのが1枚目の茶ノ木平での写真です。
空は青く高く、吸い込まれるようでした。
見上げ過ぎて、首が痛かったけどね。
>見て、楽しむのも、良しといます。
ありがとうございます。
庭にくる小鳥を撮りたいのですが、カーテンを少し動かしただけで逃げてしまいます。
小鳥のように素早く、しきりに動く生き物を撮ることは、とても難しい。
このように、じっとしていませんと。(^^ゞ
コメントありがとうございます。
お誉めをいただきありがとうございます。
半月山も志賀高原も、お天気が、幸いしました。
とくに志賀高原は、雪降る中の到着で、翌朝はこの青空。
新雪に、スノーシューで大はしゃぎです。
>うらやましい風景でした。
あまり晴れませんか?
御地では霧氷を何度も見ることができそうですね・・樹氷も。羨ましい。
>たくさん山を歩いていらっしゃるからこそ、写すことができた写真でしょうね。
まずは、そう思います。
山行日が何時も晴れるとは限らないので、山行回数頻度としては、そうなりますね。
前の晩に、良く冷えみ、翌日晴れならば、このような景色に出会うチャンス有り。
来年は、どんな景色に出会えるのか楽しみです。
>私も恥ずかしながら、少し俳句ブログUPしました・・・(続かなかったのですが)
そうでしたか、これまで気がつかなくて(@_@;)
憧れるけれど、ちっとも謡えない。
すばらしいわ~、うさきちさん!
返事が遅れてすみません。
>ご主人素適!!
ありがとう。 =^-^=うふっ♪
自然を詠むのは上手いと思います。
こそっと見て、へー、こんな感性あるんだと吃驚よ。
夫婦それぞれが自分の好きなことをしています。
このきれいな冬景色は、その場に立たないと味わえない身の引き締まるような雰囲気ですね。
怖がり屋でいつになっても上手にならないけど、スキーは楽しい
ブログ始めた年以来行ってない・・・唯一、きれいな冬に逢える気がしてます。
青空に向かって見上げると、気持ちいいでしょうね
人々、楽しそうですね。
羨ましい、・・・・・・。
見て、楽しむのも、良しといます。
季節のショット、ありがとうございました。
青空と霧氷。一面は白い雪景色。
厳しい気候がいっそう美しさを
醸し出してくれる世界です。
うらやましい風景でした。
葉を落した木々。
スカッとしました。
たくさん山を歩いていらっしゃるからこそ、写すことができた写真でしょうね。
心も頭も洗われるようです・・・
俳句作られるのですか?
私も恥ずかしながら、少し俳句ブログUPしました・・・(続かなかったのですが)
私のブログブックマークの一番下に入れておきましたので、お時間あったらのぞいて見て下さい
それぞれが自分らしくを分かり合って
>写真と俳句のコラボ
いいですね~
俳句や短歌が歌えたら・・興味あるけど・・
時に俳句/短歌の本を買ってくることもあるけど、続かな~い
夫は、野菜作りしながら夜は、俳句を
、こちらも、回数、積雪量ともすくないです。
しかし、先シーズンは自然を尋ねる人さんのところと同じでした。
>~それはかまきりのいたずらと考えています。
はて、「かまきりのいたずら」とは
大座布団をありがとうございます。(*^^*)
>また、ご紹介もありがとうございます。
良かった、それでは、フォントサイズ 上げますね。
許可なしなので、遠慮をしていたのです。
俳句まで行かなくても充分伝わってきました。目標hanasakuoka様にします。
どちらも白が絡んで主白かったです。
残念なことに雪が降ると言っても年に1回か2回それも数センチです。昨年は2回も10cm近く降りましたがそれはかまきりのいたずらと考えています。
素晴らしいですね!!
山の良さがよく出ています。大座布団を・・・。
また、ご紹介もありがとうございます。
ほうんとうにそうですね。
それ以上のことはありませんね。