被災された皆様に、心からお見舞い申し上げます。
犠牲になられた方々とご遺族の皆様に謹んでお悔やみ申し上げます。
震災から1週間が過ぎ、けさ、NHKの朝ドラが再開しました。
テレビを見ることのできる支援施設の皆様におかれましては、
一つの明るい希望の光になるのではと思うものです。
この1週間へこたれておりました。
被災者、被災地でもないのに、恥ずかしい限りですが、
あまりの被災状況を繰り返し目の当たりにして、
心が重く、やる気がでてこないのでした。
しかしながら、
悲しみに堪え、がんばっておいでになる被災された皆様、
被災者を支援する方々と支援の輪の広がり、
自衛隊の幕僚長さんの会見には、涙が出そうでしたし、
消防庁の方のお話には、胸が熱くなりました。
加えて、諸外国からの支援、お見舞いメッセージも届いていますとのこと。
難しいことは分かりませんが、被災された皆様、
それぞれの場で懸命に尽くしてくださっている皆様とそのご家族様に、
深い思いを寄せつつ、
国をあげて、国民一人ひとりの心と力を合わせて、
今を生き抜き、今後も生き抜いてゆかなければと思うものです。
犠牲になられた方々とご遺族の皆様に謹んでお悔やみ申し上げます。
震災から1週間が過ぎ、けさ、NHKの朝ドラが再開しました。
テレビを見ることのできる支援施設の皆様におかれましては、
一つの明るい希望の光になるのではと思うものです。
この1週間へこたれておりました。
被災者、被災地でもないのに、恥ずかしい限りですが、
あまりの被災状況を繰り返し目の当たりにして、
心が重く、やる気がでてこないのでした。
しかしながら、
悲しみに堪え、がんばっておいでになる被災された皆様、
被災者を支援する方々と支援の輪の広がり、
自衛隊の幕僚長さんの会見には、涙が出そうでしたし、
消防庁の方のお話には、胸が熱くなりました。
加えて、諸外国からの支援、お見舞いメッセージも届いていますとのこと。
難しいことは分かりませんが、被災された皆様、
それぞれの場で懸命に尽くしてくださっている皆様とそのご家族様に、
深い思いを寄せつつ、
国をあげて、国民一人ひとりの心と力を合わせて、
今を生き抜き、今後も生き抜いてゆかなければと思うものです。
悲しい出来事でした。
地震、津波、原発の3重苦を経験された皆様にはどのように声をかけたらよいのか、声をかけるより涙が先に出ると思います。
いつの時代も、大災害はあったのでしょうし、日本人はちゃんと乗り越えてきております。時間は掛かりましょうが、復興はするはずです。
前向きの発想と連携が欲しいですね。
適切な支援が行われることに、期待しています。
テレビを見ては、うるうる してしまいます。
かける言葉がみつかりませんね。
孤児になった小学生のあまりのショックでか、
泣くことさえも忘れている様子にたまらなくなりました。
抱きしめて、思い切り泣かせてあげたいと思ったことでした。
あの男の子の、幸せを祈っています。
日本人は、きっと大丈夫と信じています。
子どもの頃に、台風による洪水にみまわれました。
堤防よりも、海の方がはるかに高くなって、
どんどん流れ込んでくるのです。
弟と私は、両親に背負われて、高台に逃げ助かりましたが、
多くのものを失いました。
街はめちゃめちゃになりましたが、不思議な活気がうまれ、
どんどん、新しく立ち直ってゆくのです。
それは、おかしな表現ですが、子ども心にも、明るくウキウキするものでした。
今回の被災規模は、つなみによるところが多くて、
とても比較になることではありませんが、
連携も少しづつですが、出来つつあるようで、
期待が持てます。
被災者で無い自分達に何ができるのか、何をしたらよいのかと考えるのですが、
未だ、答えは見つかりません。
まず、何時ものように生活し、お金も使うことで、
経済の歯車を回すことかなと。
小さな歯車ですけれど(苦笑)
NHKの朝ドラが再開、・・・・・・。
テレビを見て、一つの明るい希望の光に、・・・・・・。
いいことですね。
悲しみに堪え、がんばっておいでになる被災された人たち、・・・・・・。
大変ですね。
自衛隊や消防庁の人たちには、敬服です。
諸外国からの支援、お見舞いメッセージ届き、・・・・・・。
嬉しいものですね。
hanasakuokaさん
私の拙いブログのブックマーク(別版)に、hanasakuokaさんのブログをリンクさせていただきました。
ご了承の程、よろしくお願いしますね。
かつてない天災にただただ恐怖を感じています。
昨日80才のおばあさんとお孫さんが奇跡的に
助けられました。自衛隊、消防庁、各自治体が
本当に頑張ってくれていて頭が下がります。
何度も涙がこぼれました。
日本の底力を信じて、雑多い復興してくれることを願っています。
私達の出来ることは何でも協力していきたいですね。
>あまりの被災状況を繰り返し目の当たりに
して、心が重く、やる気がでてこないので
した。
当方も似たような状況でした。それでも時間
の経過と共に、気の置き所を変えられるよう
になって来たかなと言う感じです。
たぶん、こんな心情の方がほとんどじゃない
かなと推察しています。今、福島県でまた大
きな余震発生と言っています。続く余震はあ
れだけ被災地を痛めつけているのに、残酷な
ものです。中越の時もそうでしたが、一月く
らいがめどなんです。
お陰さまで無事でしたが、あまりの惨状に心を痛めています。
逸早く心にかけて下さった、hanasakuokaさんのお名前を見た瞬間、嬉しくて涙が流れました。
ありがとうございます。
近所の方のご主人さまが陸前高田病院に勤務されていましたが、
この度の大地震で亡くなりました。
慰める言葉もありません。
テレビ・新聞を見ても、世界中から、日本中からの善意が寄せられているのを知っても
涙が滲みます。
早く復興できますようにと思っています。