スノーシューの楽しみ方は、いろいろあるようです。
9年前の初めての体験は、山登りでした。
スノーシューで登れるところまで登り、
その後は、アイゼンを付けて頂上へ向かったのです。
上高地では、(雪が深いために)入って行きにくいところへ、
スノーシューで楽々入ることができました。
ほとんど、平坦なところを歩きます。
今回の志賀高原では、雪遊び&森林スノーシューハイキング。
初めて体験した、雪遊びの楽しいこと! 楽しいこと!
はじめ、おずおず・・。
どのくらい過ぎたのかしら、いつのまに、みんな雪のとりこになっちゃて、
俗世間の憂さなど、何処へやら・・少年少女にかえった、愉しいひと時でした。
思い出しては、≧(´▽`)≦アハハハ の (⌒▽⌒)アハハ! でございます。
今回は、2日間とも、ガイド付き。
一日目は、東館山スーパーパノラマコース
発哺温泉バス停(ゴンドラ)東館山山頂・・・一ノ瀬寮前バス停
二日目は、四十八池コース
前山スキー場(リフト)・・渋池・・元池・・四十八池・・渋池・・前山スキー場
両コースともに、10:00~14:00の4時間コースです。<
>
画像3は、I さんから、ご提供をいただきました。
無雪期でしたら、たぶん降りられない急斜面。
「さあ、どこでも、自由に降りてください」とガイドさん。
恐る恐る踏みだして・・
後は、笑いの渦に・・
↑このアルバムの写真の1枚目は、K.Hさんから、2~5枚目は、I さんからのご提供です。
このような自然の滑り台、いくつもあって・・(〃^∇^)o_彡☆あははははっ おほほ
緩斜面なら、かけっこよ。
まるで、忍者のすいとんの術。
だーっと駆け降りて、姿が見えなくなったと思ったら、こけたのかしら、雪の中。
時には、静かなひと時を。
ガイドさんのザックからでてきたのは、皮をむいたリンゴと絵本の『てぶくろ』よ。
「誰か読んでください!」と。
読む人、聴く人、リンゴもぐもぐ食べながら・・
(好いプログラムですこと!! ガイドさん、なかなかやるわいな。)
こちらも、I さんからのご提供。
最後は、みんなで、ソーレッ!
こちらは、K.Hさんからのご提供です。
9年前の初めての体験は、山登りでした。
スノーシューで登れるところまで登り、
その後は、アイゼンを付けて頂上へ向かったのです。
上高地では、(雪が深いために)入って行きにくいところへ、
スノーシューで楽々入ることができました。
ほとんど、平坦なところを歩きます。
今回の志賀高原では、雪遊び&森林スノーシューハイキング。
初めて体験した、雪遊びの楽しいこと! 楽しいこと!
はじめ、おずおず・・。
どのくらい過ぎたのかしら、いつのまに、みんな雪のとりこになっちゃて、
俗世間の憂さなど、何処へやら・・少年少女にかえった、愉しいひと時でした。
思い出しては、≧(´▽`)≦アハハハ の (⌒▽⌒)アハハ! でございます。
今回は、2日間とも、ガイド付き。
一日目は、東館山スーパーパノラマコース
発哺温泉バス停(ゴンドラ)東館山山頂・・・一ノ瀬寮前バス停
二日目は、四十八池コース
前山スキー場(リフト)・・渋池・・元池・・四十八池・・渋池・・前山スキー場
両コースともに、10:00~14:00の4時間コースです。<
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画像1:こんな日は珍しいというほどよく晴れて、 昨夜降った新雪の、足に優しく、霧氷は美しく。(ウキウキ) 画像2:スノーシュー付けて、さあ、スタート。 東館山スーパーパノラマコースは、ほとんど下りです。 画像3:トレイルの全くない雪原を、進みます。夏道は2~3mも雪の下。 正面の山は、岩菅山2295m。 |
画像3は、I さんから、ご提供をいただきました。
無雪期でしたら、たぶん降りられない急斜面。
「さあ、どこでも、自由に降りてください」とガイドさん。
恐る恐る踏みだして・・
後は、笑いの渦に・・
行くわよーー! | ||||||
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↑このアルバムの写真の1枚目は、K.Hさんから、2~5枚目は、I さんからのご提供です。
このような自然の滑り台、いくつもあって・・(〃^∇^)o_彡☆あははははっ おほほ
緩斜面なら、かけっこよ。
まるで、忍者のすいとんの術。
だーっと駆け降りて、姿が見えなくなったと思ったら、こけたのかしら、雪の中。
時には、静かなひと時を。
ガイドさんのザックからでてきたのは、皮をむいたリンゴと絵本の『てぶくろ』よ。
「誰か読んでください!」と。
読む人、聴く人、リンゴもぐもぐ食べながら・・
(好いプログラムですこと!! ガイドさん、なかなかやるわいな。)
こちらも、I さんからのご提供。
最後は、みんなで、ソーレッ!
こちらは、K.Hさんからのご提供です。
清々しくて、気持ちの良いものでした。
>積もった雪が固まり歩きやすくなるので・・
つぼ足で登るんですね、アイゼンは使わなくとも大丈夫なんですか?
”尻滑り!”これもまた、楽しいですね。
楽しい雰囲気をたっぷりといただきました。
子供時代に戻ってしまいますね・・・(笑い)。
何と若さ溢れるこの風景、楽しさ満載の文章に引かれて何度もクリックする。
真っ青な空、真っ白な雪そしてそこに色とりどりの花が咲く。転んで起きて又転ぶその笑顔が子供のように~~~。
健康で若々しい、この風景から元気をもらって又頑張れる。有難うございました。
当方もスノーシューをはいて近くの里山などへと
出向くことがあります。この冬はほんの3~4回。
週末にまとまった空き時間がとれなかったせいです。
さて、今年は佐渡へと行かれる予定ありとのこと。
もしかして5月初冬あたりに花の山ドンデンへとか
でしょうか?
また当地理佐渡へお越しください。あっ、先にコメ
ントの入っているnakamuraさんとは長いつきあいを
させていただいています。
団地の中にハイキンググループ(60人くらい)があります。私は在籍して20年くらいで、今まで色々な所も歩いてきました。今年日帰りのスノーシュウーの
計画があったのですが、人が集まらずに中止になってしまいました。こんな楽しそうな写真を見せて頂くと
とても残念です。
夫の主催のグループの人達も皆年をとってしまって
出かける所も軽い所ばかりになっています。
昔が懐かしいです。
我が子が、その場にいたら、(親らしくしなくてはなど思って)、
心のままに、振る舞えなかったかもしれません。
仲間は、いいものです。
若く見えますかぁ(*^^*)
みんな、いわゆるおじちゃんおばあちゃん世代です。
私も、十分に。
ところが、仲間とはしゃぐと、お互いに歳を忘れてしまうのです。
二人の女性のガイドさんにお会いしました。
お一人は私よりも年上でしたが、その行動力、
エネルギッシュなことには、驚いてしまいました。
どうも、若さというものは、年齢だけでは推し量れないようですね。
地理佐渡さんも、初めてではないですよね。!(^^)!
えへっ、今、お訪ねをしてきました。
お近くにスノーシューを履いて、登るお山があるなんて、いいですね。
こちらは、降って一日。
三日もあれば融けてしまいますから、山もさほど降りません。
佐渡へ伺うのは、時期はちょっと違って6月の初め。
仰る通り、花の山ドンデンでゴザイマ~ス。
早春の花には遅すぎますが・・また、違う花に出会えるでしょう。
1泊2日ですから、かなり忙しい旅になりそうです。
nakamuraさんのブログに、私がコメントを入れるのは、一番最後の方ですが、
かんりにんさんは、トップのこと多いですね。
お名前は、度々、お見受けしています。
寡作ですが、よろしかったら、またいらしてくださいね。
人数が集まらなかったのは、スノーシューのことを、ご存じの方が少なかったのかもしれませんね。
おみやさんのグループで、いらっしゃいませんか。
このコース、とっても楽よ。
ゴンドラで登って、後は下る一方です。
時間も4時間という短さよ。
興味がおありでしたら、仰って。
詳しくお知らせします。
ホテルとか、ガイド組合とか・・