袖ケ浦公園で見た花です。
家に帰って調べたら、カサバルピナスと分かりました。
南ヨーロッパ原産の一年草。
名前は、葉が大きく、葉先が下を向く様子が傘のように見えることから。
茎や葉は柔らかな毛でおおわれる。
葉は互生し、掌状複葉、小葉は倒披針形で5-10個つく。
4-6月に茎頂に総状花序をだし、青色の蝶形の花を多数つける。
(花しらべ)
家に帰って調べたら、カサバルピナスと分かりました。
南ヨーロッパ原産の一年草。
名前は、葉が大きく、葉先が下を向く様子が傘のように見えることから。
茎や葉は柔らかな毛でおおわれる。
葉は互生し、掌状複葉、小葉は倒披針形で5-10個つく。
4-6月に茎頂に総状花序をだし、青色の蝶形の花を多数つける。
(花しらべ)
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