コセンダングサのヒッツキムシが出来上がりました。
山すそ回りの散歩道で見られた低い所にあったアケビは殆ど採りつくされてしまいましたが、
高い所のアケビは割れて口を開けていますが、さすがに採りに入れず残っています。
撮れるのは写真だけです。
高い所のアケビは割れて口を開けていますが、さすがに採りに入れず残っています。
撮れるのは写真だけです。
袖ヶ浦公園の上池を散策しました。
一周2キロ40分と案内看板にありましたが、撮影しながら一周したら足がつりそうになりました。
随分弱くなったものです。歳には勝てません。
まず目に入ったのが、シラサギとカモらしい鳥です。鳥については殆ど分かりません。
少し行くと、先日、色づいていなくて自信のなかったノブドウが色づいていたのを見て間違いがなかったのを確信しました。
ミズヒキはもう終わりそう、花が開いているところを撮りたいと思っていましたが、今年はもう撮れそうにありません。
秋の赤い実のひとつ、ノイバラも初めて見ました。
先日「栴檀は双葉より芳し」と教えてもらったので、匂いを確認しようと行ってみましたが、一番低い枝でも手が届きませんでした。
辺りを見回すと、台風の風で折られた小枝が落ちていたので、拾って葉をもんでみたのですが、乾いてしまったのか何の匂いもしませんでした。
袖ヶ浦公園にはこんなものもあります。
弥生時代の竪穴式住居
奈良時代の竪穴式住居
上池の東岸でカラスのような黒い鳥が木に群がっていました。よく見るとカラスより大きい、くちばしも長い。
ズームして見ているうちに、二羽の鳥が愛情表現の交換をしているように見えました。
どちらが雄でどちらが雌か分かりませんが、下の一羽が羽をばたつかせながら喉元をふくらませたり、しぼませたり、精一杯の愛情表現をしているように見えました。
動画で撮ればよかったと後悔しましたが、喉元の変化が分かるでしょうか。
鳥の名前は殆ど分かりませんが、よく見ると足ヒレがついているので水鳥らしいことが分かります。
最近の投稿で見たカワウという名の鳥が似ている事に気付き検索した結果、どうやらカワウらしいという結論に至りました。
もし間違えていたらご教示ください。
沢山の写真を並べてご迷惑をお掛けしました。
一周2キロ40分と案内看板にありましたが、撮影しながら一周したら足がつりそうになりました。
随分弱くなったものです。歳には勝てません。
まず目に入ったのが、シラサギとカモらしい鳥です。鳥については殆ど分かりません。
少し行くと、先日、色づいていなくて自信のなかったノブドウが色づいていたのを見て間違いがなかったのを確信しました。
ミズヒキはもう終わりそう、花が開いているところを撮りたいと思っていましたが、今年はもう撮れそうにありません。
秋の赤い実のひとつ、ノイバラも初めて見ました。
先日「栴檀は双葉より芳し」と教えてもらったので、匂いを確認しようと行ってみましたが、一番低い枝でも手が届きませんでした。
辺りを見回すと、台風の風で折られた小枝が落ちていたので、拾って葉をもんでみたのですが、乾いてしまったのか何の匂いもしませんでした。
袖ヶ浦公園にはこんなものもあります。
弥生時代の竪穴式住居
奈良時代の竪穴式住居
上池の東岸でカラスのような黒い鳥が木に群がっていました。よく見るとカラスより大きい、くちばしも長い。
ズームして見ているうちに、二羽の鳥が愛情表現の交換をしているように見えました。
どちらが雄でどちらが雌か分かりませんが、下の一羽が羽をばたつかせながら喉元をふくらませたり、しぼませたり、精一杯の愛情表現をしているように見えました。
動画で撮ればよかったと後悔しましたが、喉元の変化が分かるでしょうか。
鳥の名前は殆ど分かりませんが、よく見ると足ヒレがついているので水鳥らしいことが分かります。
最近の投稿で見たカワウという名の鳥が似ている事に気付き検索した結果、どうやらカワウらしいという結論に至りました。
もし間違えていたらご教示ください。
沢山の写真を並べてご迷惑をお掛けしました。
山すそ回りの散歩道で見つけたゲンノショウコは、花はそろそろ終わり、燭台が沢山出来ていました。
夕陽に輝く燭台を撮っているうちに、秋の夕陽はつるべ落とし、あっという間に陽が沈んで行きました。
夕陽に輝く燭台を撮っているうちに、秋の夕陽はつるべ落とし、あっという間に陽が沈んで行きました。