ついさっき記録的な猛暑の6月だと言っていたのが、もう9月。早いものですね。
なぜ歳を取ると時間が早く流れるのか?
それは、歳を取るにつれいろんな経験値が蓄積されて、ときめきがなくなるかららしいです。若い頃は、初めての経験が多く、一つ一つの事にときめいたり、考えたりするので、時間が長く感じる、と言う事みたいなんですね。
そう、純粋な気持ちで新しいときめきを日々、人は求めていかないと、あっという間に年寄りになってしまうのですね😅
そんなことを、NHKのチコちゃんが言ってました😁
さて、6月と言えば埼玉で発生した雹害の工事も、最後の方になってきました。
火災保険で直せるので、その申請がおりた順番から今まで施工してきました。
雨樋、浪板、樹脂パネル、これが建築に関わる所の被害が多い部位でしたね。
先日は、カーポートのパネルの工事でした。



こちらも、先日の雹で、屋根のパネルがあちこち穴が開いてしまいました。


今回は、ポリカーボネートのパネルでしっかり交換しました。
年々異常気象で、自然災害が多くなってますが、普通のことが実は幸せなんだと言うことを実感する今日この頃です。そんな中で、ときめく事を探して日々過ごせたら、それが最高かもしれませんね。