こんにちは!はんなり伊豆高原です!
ミラクルパワースポット
【大瀬神社】
その小さな岬の先端は、
不思議がいっぱい
それは、美しい富士を望む白灯台を有する
浜より数十メートルも離れていない場所、
しかも海との高低差ほとんど無い場所に
あります。。。
淡水【神池】があるのです!
下の写真を!!
静まり返って何かしら得体の知れない雰囲気を持つ神池。。
自販機でエサを買ってばら撒いた瞬間!
超ミラクルパワー溢れる【鯉】の群れ!!
ほんの20メートル先ではこの日ウツボが泳いでいるのを見ました。。
死。。精神喪失。。不慮の危難。。
こ。。。怖すぎる。。。
さらに岬の先端に進むと御神木
天然記念物のビャクシンがパワーを纏って鎮座しています。。
パワーの源
【ゆらぐ褌】
【うねるビャクシン】
【溢れる鯉】
如何がでしたか?伊豆の付け根の
≪大瀬崎≫今回紹介した場所は
総てワンコと回れます。
鯉の群れに彼ら釘付け必至!
是非皆様お立ち寄りを!!
~大瀬明神の神池~
大瀬明神の神池(おせみょうじんのかみいけ)は、静岡県沼津市西浦江梨、伊豆半島の北西端から北へ突き出した大瀬崎の先端にある、最長部の直径がおよそ100メートルほどの池である。伊豆七不思議の一つ。国の天然記念物である「ビャクシンの樹林」に囲まれてはいるものの、海から最も近いところでは距離が20メートルほど、標高も1メートルほどしかなく、海が荒れた日には海水が吹き込むにもかかわらず淡水池であり、コイやフナ、ナマズなどの淡水魚が多数生息している。駿河湾を挟んで北方およそ50キロメートルの富士山から伏流水が湧き出ている、などとする説もある一方、海水面の上下に従って水面の高さが変わるとも言われており、何故淡水池であるかは明らかにされていない。古くから池を調べたり魚や動植物を獲ったりする者には祟り(たたり)があるとされ、また実際に池の水が層状に分かれていた場合などに機材や人などが池に入ると取り返しのつかない環境破壊となる恐れが強いこと、透明度が低く池の底の観察が難しいと考えられること、などから今もって詳しい調査はなされていない。尚、引手力命神社の境内地であるため、拝観時間は日の出から日没までとされ、拝観料が必要である。また魚や動植物の採取は文化財保護法などにより固く禁じられている。。。