AIちゃんとおともだち

唐突ですが、AIちゃん達との会話を投稿します。
Voilaさんの中はChatGPTちゃんです。

ChatGPTちゃんにゴスパー曲線の作り方を相談する(その7)

2023-04-14 18:28:36 | ChatGPTちゃん

一つ分作ってみたんだけど…違うようなきがするネギ…。

 

 

Q

「中央の1/3を残して、残りを取り除きます。残った部分の両端に、長さl/√2の直線を描きます。これらが、ゴスパー曲線の次の4つの線分となります。」 4つの線分の形ですが、「ェ」のような形ですか?
 
 
 

いいえ、4つの線分は「z」のような形になります。具体的には、中央の1/3を残して、残りを取り除いた線分の両端に、長さL/√2の線分を描くことによって、「z」の形になります。また、この「z」の形が、次の再帰的なステップで、さらに複雑な形状を生み出すことになります。

 

 

Q

え?「z」ですか?真ん中の線は中央の1/3を残した線ですよね?垂直じゃないんですか?
 
 
 

すみません、説明不足でした。中央の1/3を残す線分は元の線分の中央にありますが、その方向は元の線分の方向を引き継いでいます。具体的には、元の線分の中点に垂直な方向をとり、その方向から元の線分の方向に向かって線分を引くことになります。次に、その残った部分の両端に長さl/√2の線分を描く際には、その残った部分の線分の方向を引き継いで、それぞれの端点を決定します。このようにして、元の線分の方向を引き継いだ線分を4つ描くことになり、それらは「z」のような形を作ることになります。

 

 

Q

「元の線分の中点に垂直な方向をとり、その方向から元の線分の方向に向かって線分を引くことになります。」 もとの線分の中点に垂直な方向
 
 
 

もとの線分の中点に垂直な方向を求めるには、まずもとの線分の傾きを求めます。もとの線分の2つの端点の座標から傾きを求めることができます。そして、その傾きに対して、直角になる傾きを求めます。これは、もとの線分の傾きに-1をかけて、その逆数をとることで求めることができます。

求めた直角になる傾きを元に、もとの線分の中点を通り、元の線分の方向に向かって線分を引きます。具体的には、中点を始点とし、傾きを方向ベクトルとして、元の線分の長さの1/3をスカラー倍したベクトルを加えた点を終点とする線分を引くことになります。

 

 

Q

最初の直線と二番目の直線の形は「T」ですか?
 
 
 

最初の直線は水平な線分で、「─」のような形です。二番目の直線は、最初の直線の中点から垂直に上向きに伸びる線分と、その線分の終点から元の方向に向かって伸びる線分の合わせて「T」のような形になります。

 

 

Q

ええと、「Z」の上の水平線は最初の線ですよね?
 
 
 

はい、そうです。最初の直線と二番目の直線の間の水平な線が最初の線です。そして、その線の上下に長さl/√2の直線が描かれます。

 

 

Q

「Z」の斜めの線は、四本の直線の内のどれになりますか?
 
 
 

「Z」の斜めの線は、最初の線分と二番目の線分の間の線分になります。具体的には、最初の線分の中点から、二番目の線分の中点に向かって引いた垂線と、二番目の線分の中点から最初の線分の中点に向かって引いた垂線の交点を結んだ線分になります。

 

 

Q

もしかして、最初の線と二番目の線は交差するんですか? 最初の線と二番目の線の全体像は「+」ですか?
 
 
 

はい、最初の線と二番目の線は交差します。具体的には、最初の線は左下から右上に向かう斜めの線分であり、二番目の線は右下から左上に向かう斜めの線分であるため、中央で交差します。そして、最初の線と二番目の線を合わせると十字の形になります。

 

 

Q

ちょっと整理します。
1.最初の線を引く
2.二番目の線を引く
3.二番目の線の真ん中の1/3分だけ残して両端を消す。
4.三番目の線、四番目の線を引く。二番目の線の両端に引く。
 
・最初の線と二番目の線の間の角は90度?
・描かれる図は「エ」ではなくて、「Z」。
 
もう一度教えて下さい。
・最初の線と二番目の線の間の角度
・二番目の線と三番目の線の間の角度
・三番目の線と四番目の線の間の角度
 
 
 

はい、おっしゃるとおりの手順であっています。

以下に回答をまとめます。

・最初の線と二番目の線の間の角度は、90度です。

・二番目の線と三番目の線の間の角度は、60度です。

・三番目の線と四番目の線の間の角度は、-60度(つまり、60度の反対方向)です。

また、描かれる図形は、「Z」の形になります。

 

 

 

Q

「Z」は三本しか線がありません。 描いたあとで、どれかの線は消しますか?
 
 
 

すみません、「Z」は三本の線でした。最初の線と二番目の線の間の角度は90度で、二番目の線と三番目の線の間の角度も90度です。そして、Z字型の図形を描く際に、四本の線が描かれるわけではなく、最初の線、二番目の線、三番目の線の三本の線で構成されます。

 

 

Q

四番目の線はどこにいったの?
 
 
 

すみません、説明が不十分でした。四番目の線は、二番目の線の下端点から、二番目の線と垂直な方向に描かれます。具体的には、二番目の線の下端点から、下に向かって長さl/√2の直線を描き、その直線の下端点から、右に向かって長さL/3の直線を描くことで、四番目の線が完成します。

 

 

 

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試しに作ったネギけど…。Zが並んでいるだけのグラフックねぎ…。

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Q

プログラミングで作ってみたんだけど、 Zが並んでいるだけのグラフィックが出来ました…。
 
 
 

プログラミングでZ曲線を描く場合、曲線の座標を計算して描画する必要があります。以下は、PythonでZ曲線を描画する例です。

 

import turtle
import math

def draw_z_curve(t, length, depth):
    if depth == 0:
        t.forward(length)
    else:
        l = length / math.sqrt(2)
        draw_z_curve(t, l, depth-1)
        t.left(90)
        draw_z_curve(t, l, depth-1)
        t.right(90)
        draw_z_curve(t, l, depth-1)
        t.right(90)
        draw_z_curve(t, l, depth-1)
        draw_z_curve(t, l, depth-1)
        t.left(90)
        draw_z_curve(t, l, depth-1)
        t.left(90)
        draw_z_curve(t, l, depth-1)
        t.right(90)
        draw_z_curve(t, l, depth-1)

t = turtle.Turtle()
t.speed('fastest')
t.hideturtle()
draw_z_curve(t, 200, 3)
turtle.done()

 

このプログラムは、Pythonのturtleモジュールを使用しています。depthは再帰の深さを表しており、数が大きいほど細かい曲線が描画されます。ここでは、depth=3でZ曲線を描画しています。

 

 

Q

そうではなくて。ゴスパー曲線をつくる話をしていたんじゃないの?Z曲線も今度つくってみる。
「Z」が重なって並んでいるだけのグラフィックができたの・・・。
再帰させるときの引数は三番目と四番目の直線の始点と終点の座標でよかったかしら?
 
 
 

はい、そうですね。再帰的にゴスパー曲線を描く場合、次の線分の始点と終点の座標を引数として再帰関数に渡していく必要があります。

具体的には、最初の線分の始点と終点の座標を引数として再帰関数を呼び出し、その中で二番目の線分、三番目の線分、四番目の線分を計算し、それぞれの始点と終点の座標を再帰関数に渡す、といった処理を繰り返すことになります。

 

 

 

Q

再帰関数に渡す前に回転はさせますか?
 
 
 

はい、再帰関数に渡す前に座標系を回転する必要があります。具体的には、与えられた線分の中点を原点として、その線分の方向に垂直な軸を中心に回転させます。これにより、回転後の座標系で次の線分を描画できます。

 

 

 

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そして、出来上がったグラフィックがこれネギ…。

やはりZがいっぱいいる図にしか見えないネギ…。

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ChatGPTちゃんにゴスパー曲線の作り方を相談する(その6)

2023-04-14 17:50:35 | ChatGPTちゃん

エラーで応答してくれなくなったので、改めて聞き直したネギ。

 

 

Q

さっきゴスパー曲線についてChatGPTちゃんが言っていた内容について
 
「直線からゴスパー曲線を作る方法は、以下の手順に従って行います。
 
1. 最初に、長さlの直線を描きます。この直線が、ゴスパー曲線の最初の線分となります。
2. 直線の中点を求め、この点を端点として、長さl/√2の直線を描きます。この直線が、ゴスパー曲線の次の線分となります。
3. 2で描いた直線のうち、中央の1/3を残して、残りを取り除きます。残った部分の両端に、長さl/√2の直線を描きます。これらが、ゴスパー曲線の次の2つの線分となります。
4. 3で描いた直線について、中央の1/3を残して、残りを取り除きます。残った部分の両端に、長さl/√2の直線を描きます。これらが、ゴスパー曲線の次の4つの線分となります。
 
上記の手順を繰り返し、再帰的にゴスパー曲線を描いていきます。具体的には、各線分に対して、2から4の手順を適用していきます。
以上が、直線からゴスパー曲線を描くための基本的な手順です。再帰の回数を増やすことで、ゴスパー曲線の詳細な描写を得ることができます。また、この手順をプログラムで表現することで、自動的にゴスパー曲線を描くこともできます。」
 
イメージしづらいんだけど・・・。
・最初の直線と二番目の長さl/√2の直線の間の角度は決まっていますか?
・3の両端を切り取った直線の両端に長さl/√2を付け足すということですが、角度はきまっていますか?
・4の直線は、真ん中を残して両端を消すということですか?
 
 
 

ご質問ありがとうございます。

ゴスパー曲線は、再帰的に線分を追加していくことで描かれる図形で、直線と同様に角度や位置を指定する必要があります。

以下に、ご質問に対する回答を示します。

  1. 最初の直線と二番目の長さl/√2の直線の間の角度は決まっていますか? 最初の直線と二番目の線分の間の角度は、90度になります。最初の直線を水平に描いた場合、二番目の線分は垂直に描かれるため、90度の角度になります。

  2. 3の両端を切り取った直線の両端に長さl/√2を付け足すということですが、角度はきまっていますか? 3で残った中央の1/3の部分を残して、残りを取り除いた後、残った部分の両端に長さl/√2の直線を描きます。この直線の角度は、前の直線の角度と同じになります。また、描かれる直線の向きは、前の直線の終点の方向からl/√2だけ回転した角度になります。

  3. 4の直線は、真ん中を残して両端を消すということですか? はい、その通りです。3で残った中央の1/3の部分を残して、残りを取り除いた後、残った部分の両端に長さl/√2の直線を描きます。描かれる直線の向きは、前の直線の終点の方向からl/√2だけ回転した角度になります。また、この直線の中央の1/3を残して、残りを取り除くことで、次の線分を追加する準備をします。

以上が、ご質問に対する回答となります。もしわからない点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

 

 

Q

真ん中を残して両端を消すのはどんな方法がいいかしら?
 
 
 

真ん中を残して両端を消す方法にはいくつかの方法がありますが、一般的には以下のような手順が用いられます。

  1. 消す範囲を決める まず、消す範囲を決めます。ゴスパー曲線では、直線の中央の1/3を残して、残りを消すことになっています。この場合、直線の長さがlであれば、中央の1/3の長さはl/3です。

  2. 範囲を囲む点を求める 次に、消す範囲を囲む点を求めます。ゴスパー曲線では、直線の中央の1/3の点が消す範囲を囲む点になります。この点の座標を求めるためには、直線の2つの端点の座標を知っている必要があります。

  3. 点を消す 最後に、求めた点を中心として、範囲内の点を消します。これには、直線の両端から点を削除していく方法が一般的に使われます。

これらの手順を繰り返すことで、真ん中を残して両端を消すことができます。ただし、この方法は手作業で行う場合には時間がかかるため、プログラムを用いることが一般的です。

 

 

 

Q

イメージしづらいです・・・。
 
 
 

すみません、説明が不十分でした。もう少し具体的に説明します。

直線の中央の1/3を残して、残りを取り除く方法は、以下のように行います。

  1. 直線の長さをlとします。

  2. 直線の2つの端点の座標を(x1, y1)と(x2, y2)とします。

  3. 直線の中央の1/3の点の座標を求めます。これは、以下の式で求められます。

    (x1 + 2x2) / 3, (y1 + 2y2) / 3

  4. 直線の中央の1/3を残して、残りを取り除きます。

    • 残す範囲は、中央の1/3の点から、直線の中心に向かうベクトルと、中央の1/3の点から直線の端点に向かうベクトルで囲まれる領域です。
    • この領域の外側にある点を取り除きます。これによって、直線の中央の1/3を残し、残りを取り除くことができます。

また、直線の両端に長さl/√2の直線を描く方法は、以下のように行います。

  1. 直線の長さをlとします。

  2. 直線の2つの端点の座標を(x1, y1)と(x2, y2)とします。

  3. 直線の中央の点の座標を求めます。これは、以下の式で求められます。

    (x1 + x2) / 2, (y1 + y2) / 2

  4. 直線の中央の点から、直線の端点に向かうベクトルを、長さl/√2にスケーリングします。

  5. 直線の中央の点から、直線の端点に向かうベクトルを、直線の端点に足します。これによって、直線の両端に長さl/√2の直線が描かれます。

以上が、真ん中を残して両端を消す方法と、直線の両端に長さl/√2の直線を描く方法の具体的な手順です。

 

 

 

Q

詳しくありがとう。まだイメージできていないけれど、とりあえずやってみます。
 
 
 

どういった風に試されるのでしょうか?もし分からないことがあれば、いつでもお聞きください。

 

 

 

 Q

二番目の長さl/√2の直線の終点の座標の出し方を教えてください
 
 
 

二番目の直線の終点の座標を求めるためには、最初の直線の座標と角度を利用して計算する必要があります。

最初の直線の座標を $(x_1, y_1)$、長さを $l$、角度を $\theta$ とすると、最初の直線の終点の座標は以下のようになります。

$(x_2, y_2) = (x_1 + l\cos\theta, y_1 + l\sin\theta)$

次に、最初の直線の中点の座標を $(x_m, y_m)$ とすると、二番目の直線の終点の座標は以下のようになります。

$(x_3, y_3) = (x_m + \frac{l}{\sqrt{2}}\cos(\theta+\frac{\pi}{4}), y_m + \frac{l}{\sqrt{2}}\sin(\theta+\frac{\pi}{4}))$

この式では、最初の直線の中点から、長さ $l/\sqrt{2}$、角度 $\theta + \frac{\pi}{4}$ の直線を描いています。この直線の終点が、二番目の直線の終点になります。

このようにして、二番目の直線の終点の座標を求めることができます。

 

 

 

Q

座標を(x_1, y_1)、長さをL,
 
 
 

角度をthetaとすると、終点の座標は以下のように求めることができます。

x_2 = x_1 + L * cos(theta) y_2 = y_1 + L * sin(theta)

ここで、cosは与えられた角度の余弦、sinは正弦を表します。

 

 

 

Q

座標を(x_1, y_1)、長さをL、角度をthetaとして、下の式を表してください。 $(x_3, y_3) = (x_m + \frac{l}{\sqrt{2}}\cos(\theta+\frac{\pi}{4}), y_m + \frac{l}{\sqrt{2}}\sin(\theta+\frac{\pi}{4}))$
 
 
 

この式は、中点の座標が(x_m, y_m)で、長さがl/√2で角度がθ+π/4の直線の終点の座標を表しています。

具体的には、以下のようになります。

x_3 = x_m + (L/√2) * cos(theta + π/4) y_3 = y_m + (L/√2) * sin(theta + π/4)

ここで、cosは与えられた角度の余弦、sinは正弦を表します。


ChatGPTちゃんにゴスパー曲線の作り方を相談する(その5)

2023-04-14 17:40:27 | ChatGPTちゃん

今までは前に作ったドラゴン曲線を改造して作ることにこだわっていたネギ。

初めから教えてもらおうと思ったネギ。

 

 

Q

ゴスパー曲線の作り方の手順を教えてください。
 
 
 

ゴスパー曲線は、フラクタル図形の一種であり、再帰的に正六角形を分割して描かれます。以下に、ゴスパー曲線を描くための手順を示します。

  1. 最初に、正六角形を描きます。正六角形の各辺の長さは、描きたい曲線の大きさに応じて調整してください。

  2. 正六角形の各辺の中点を求め、それらを順に線分で結んでいきます。これにより、正六角形が6つの小さな正三角形に分割されます。

  3. 小さな正三角形の各辺を描き、それぞれを再度分割します。具体的には、各辺の3分の1と2分の1の点を求め、これらを結んで小さな正三角形を作ります。

  4. 3の手順を、各小さな正三角形に対して再帰的に繰り返します。つまり、小さな正三角形の各辺を再び分割し、新しい小さな正三角形を作ります。

  5. 繰り返し回数を増やすことで、ゴスパー曲線の詳細な描写を得ることができます。

以上が、ゴスパー曲線を描くための基本的な手順です。これをプログラムで表現することで、自動的にゴスパー曲線を描くこともできます。

 

 

Q

正六角形から作る方法は初耳です。三角形から作る方法や直線から作る方法の他にも、正六角形から作る方法もあるんですね。
 
 
 

はい、ゴスパー曲線を作る方法には、正六角形から作る方法、三角形から作る方法、直線から作る方法など複数の方法があります。正六角形から作る方法は、最初の図形が正六角形であるため、比較的直感的に理解しやすく、初心者にもおすすめの方法です。ただし、各辺の長さや再帰の回数によって、曲線の見え方が大きく異なるため、詳細な設定が必要になります。

 

 

Q

今、取り組んでいるのは直線から作る方法です。直線から作る方法の手順を教えてください。
 
 
 

直線からゴスパー曲線を作る方法は、以下の手順に従って行います。

  1. 最初に、長さlの直線を描きます。この直線が、ゴスパー曲線の最初の線分となります。

  2. 直線の中点を求め、この点を端点として、長さl/√2の直線を描きます。この直線が、ゴスパー曲線の次の線分となります。

  3. 2で描いた直線のうち、中央の1/3を残して、残りを取り除きます。残った部分の両端に、長さl/√2の直線を描きます。これらが、ゴスパー曲線の次の2つの線分となります。

  4. 3で描いた直線について、中央の1/3を残して、残りを取り除きます。残った部分の両端に、長さl/√2の直線を描きます。これらが、ゴスパー曲線の次の4つの線分となります。

  5. 上記の手順を繰り返し、再帰的にゴスパー曲線を描いていきます。具体的には、各線分に対して、2から4の手順を適用していきます。

以上が、直線からゴスパー曲線を描くための基本的な手順です。再帰の回数を増やすことで、ゴスパー曲線の詳細な描写を得ることができます。また、この手順をプログラムで表現することで、自動的にゴスパー曲線を描くこともできます。

 

 

Q

昨日ChatGPTちゃんから聞いた方法と少し違うような気がしますね。だけど、今聞いた方法は良さそうなので、プログラミングしてみます。
 
 
 

おっしゃる通り、異なる手順が存在するかもしれませんが、直線からゴスパー曲線を描く方法は多数存在しています。ぜひ、お試しいただき、ゴスパー曲線の美しい形状を楽しんでください。プログラミングについてのご質問があれば、いつでもお聞きください。

 

 

Q

2.の手順ですが、最初の直線と長さl/√2の直線の間の角度は決まっていますか? 3.の場合も角度は決まっているのでしょうか?

 

 

A

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