今日はNとデートの予定だったけど、突然別れを告げられました。
あまりにも突然でいきなり言われたから、頭も心も着いていけてない。
しばらく、ごねたけど、これで彼が幸せになれるなら仕方ない。
彼には、「俺なんかじゃなくてもっと広い世界を見てほしい、幸せになれるから」って何度も言われて、私が折れた。
びっくりしたよ。
彼に家まで送ってもらったんだけど、彼の車から降りた途端に涙が止まらない。
声を上げて泣いた。
18歳の時に別れた時と同じ気持ち。
声を上げて泣いた。涙が止まらない。
胸には喪失感でいっぱい。
周りの景色もモノクロに見える。(笑)
彼に「こういうの止めよう」って言われた。
ショックが大き過ぎて、受け止めるまでには時間がかかった。
でもさ、考えてみたらさ私の存在って彼にとってはいない方がいいんだよね。
私がいない方が彼は何の心配もいらないで幸せに暮らせるんだよね。
そうだよ。
私なんかいらないんだよね。
どんな言葉を並べても私は彼にとっては不必要だったって事だよね。
私1人が彼を必要としてただけで、彼にとっては不必要だっただけ。
私はこれから18歳の時の様に埋まらない喪失感で止まらない涙を流し続ける、景色も美しいとか感じない。
そんな世界を生きるんだろうね。
私は、結婚はいいや。
Nだけでいっぱいだから。
私なんかいらないんだよね。
涙が止まるまで泣くよ。
そして、吹っ切れない恋して泣きながら過ごす。
それでいい。
たまには電話して留守電にメッセージを吹きこもう。
私にとっては、この別れ以上の不幸は無いからなんとかなる。
もう、頑張ってダイエットしなくてもいいし。
掃除とかもしなくてもいいし。
私には彼が全てだから。
彼を私から解放したほうがいいよね。
今すぐ消えてしまいたい。
寝るよ。泣きながら。
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