リニューアル☆姐さんの日記帳 gooバージョン

長からむ 心も知らず 黒髪の 乱れて今朝は ものこそ思へ

モンスターはどこにでもいる。

2014-10-30 19:54:10 | 子育て
よく『モンスターペアレント』というが、
モンスターは最近、客にも患者にもいる、ということで、
親だけには限らなくなってきている。

モンスターはアチコチにいる。

幸い、メアリーの学校の教師にはいませんが。

とはいえ、普通の人がいきなり、というか、徐々に、というか、
モンスターになることはあり、
今回、先生がそれ、ということである。

非常に残念な人?たちであることがよく分かった。

生きていれば、それなりに理不尽な思いをすることはある。
それは、仕方ない。

一方的な契約解除であり、
『自分たちの都合』と言いながら、こっちに非がある口調であり、
こっちは呆れてモノが言えなくなった。

完全なるモンスター化だと思う。
そもそも話し合いにならない時点でモンスターだと思うが。
人の言葉、日本語が通じないわけで。

元々モンスターが上手く化けていたのか、
逆で、人がモンスターになってしまったのかは分からない。

モンスターの対応は普通には出来ない。
やり過ごして、通り過ぎるのを待つしかない。
せいぜい、ミイラ取りがミイラにならないように気をつけるしかない。
だから、相手にしないのが、一番!となる。

『モンスター対策』は特にまだ、コレといってないのよね。
組織的な対応、とは言われているが、それは、親がモンスターになった場合であり、
逆は知らない。

見た目・形がモンスターでも言葉が通じれば、それは、モンスターではないと思われる。
だけど、逆、見た目・形が人であっても、
言葉が通じないのはそれ、モンスターだと思う。
『話せば分かる』人はモンスターではない。
話せば分かる保護者だったらモンスターペアレント、とは言わないモンね。

ドラキュラだったら十字架をかけて、ニンニクをつるしておくしかない。
狼男だったら、満月の夜は出歩けない。
日中は出てこないから安全だけど。

関わらない、近寄らないが、安全策。




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