春より、種をまき育てていた藍。
いよいよ生葉染めのワークショップの日を迎えました。
鉢で5つ分で絹のショールを6枚染めました。

まず葉と茎をわけて、ミキサーにかけます。
生葉染めはスピード勝負。参加者の皆さんの素晴らしいチームワークが発揮されました。

今回の懸念事項は....「染まるかどうか!」でした。
生育状況はあまりよくありませんでしたが、さわやかな色に染まったようです。

最初に輪ゴムで模様を付けました。短時間でやったとは思えなような複雑な模様です。

最後に、参加者のみなさんと鑑賞しました。まだまだ、残暑厳しく鮮やかな青は涼しさを運んできてくれました。

9月4日には、濃縮藍染め液を使ったワークショップをやります。この回だけの参加も可能ですのでどうぞ!
ワークショップの詳細はコチラ
いよいよ生葉染めのワークショップの日を迎えました。
鉢で5つ分で絹のショールを6枚染めました。

まず葉と茎をわけて、ミキサーにかけます。
生葉染めはスピード勝負。参加者の皆さんの素晴らしいチームワークが発揮されました。

今回の懸念事項は....「染まるかどうか!」でした。
生育状況はあまりよくありませんでしたが、さわやかな色に染まったようです。

最初に輪ゴムで模様を付けました。短時間でやったとは思えなような複雑な模様です。

最後に、参加者のみなさんと鑑賞しました。まだまだ、残暑厳しく鮮やかな青は涼しさを運んできてくれました。

9月4日には、濃縮藍染め液を使ったワークショップをやります。この回だけの参加も可能ですのでどうぞ!
ワークショップの詳細はコチラ