麦の収穫が終わり野焼きシーズン真っ盛り、
乾燥しているだけに、火の取り扱いには細心の注意が必要な時期なのですが・・・
この人、危うくやっちゃいそうでした(笑)
アスパラを竹の様に伸ばして伸ばして「親茎」にし、
ある程度の高さまできたら芯止めして、不要な部分は十分乾燥させてから焼却します。
そんな 乾燥十分・不十分が混ざり合う中、
「大丈夫やろう!」という ざっくりとした性格で先走ったパパ。
普段の作業は ものっっっっっっ凄い緻密なのに…たまにでますね、O型が(笑)
配達から帰って 煙に巻かれる彼を見たときは 「終わった」と思いましたが(笑)、
師匠がヘルプに来てくれ 事なきを得ました。
終わってみれば笑い話ですが…本当によかったぁ!!!!!!!!
そんな今日の帰り道、遠くで響くサイレンの音に 祈らずにはいられないママなのでした。
↓ 無事に沈下し、いろいろと反省中のパパ