晴れのち晴れ♪ときどき曇り。

チワワの龍&來と暮らすおばちゃん「おけぃ」のブログです。
ハル爺は、H.26.12.17 お星様になりました。

一緒に寝んね

2018年08月10日 22時21分51秒 | わんこ

昨夜は久しぶりに一緒に寝たよ。

こんなに嬉しそうな顔をされると
こっちまで嬉しくなってしまう(๑˃̵ᴗ˂̵)




掛け布団に包んでイタズラしたのに
笑顔のちったん。



なにがそんなに楽しいんだか…



こんな笑顔が見れるなら、今夜も一緒に寝よっかな(^з^)-☆
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爆睡したので復活しました。

2018年08月09日 22時40分58秒 | ひとりごと
前回からの続きです。

楽しかったBBQだけど、その後は胃に入ったものを全て出し切った私は、中途覚醒することなく
朝まで爆睡したのでした。

こんなに寝たのは久しぶり。
普段は「良く寝たなぁ〜」と目覚めても
1〜2時間しか経ってないことが多い。

起きたての私にりんごさんが還元水を。
染みる〜〜〜
おまけにお粥まで炊いてくれたの。

ほんと、おもてなしの達人☆〜(ゝ。∂)

「ゆっくりしようね」って言ってくれたはずなのに
コーヒーをゆっくり飲んでいる途中で突然の
行動開始。

有名なパン屋さん




豆腐屋さん






ミルク工房のコーヒーがばぁちゃんは大好きで
買ってきてって言われていたのよ。




ここでの羊蹄山




この山に魅せられて札幌の病院を辞めて
倶知安で開業した私の主治医。

なんか、わかる。
どんなに疲れても悩んでいても
羊蹄山を眺めていたら自分の悩みもちっぽけに
思えてくるんじゃないかな?

また、ここに来たい!
そう、思える場所です。


特別サービス

りんごさん、顔を隠したくないくらい良い表情をしています。





その後は、ニセコの駅長にご挨拶を。



秋田犬のハァちゃん。本当の名前はなんだったっけ?
とっても元気な女の子。
私の腕には未だに引っ掻き傷がついてます(^^;;



そして、お昼頃。
りんごさんのお友達…ムーちゃんままさんが遊びに来ました。
はじめましてのムーちゃんままさん。

私の周りを探しても居ない都会の素敵な女性。
りんごさんのお友達は皆さん素敵♪
りんごさんが素敵だからなのねっ


ぼんぼんは、ムーちゃんが大好きなようで




ムーちゃんの後ろにピッタリぼんぼん。




それから、3人でニセコに出来た寿都のアンテナショップ(⁉︎)に行きランチを。
ムーちゃんままさんの話しが面白い。

私は、口下手で話題も提供できず
聞き役に回るような退屈な人間なので
一緒にいてたくさん話してくれる人だと
安心してしまう。
つくづく自分はつまらない人間だなぁって
思う。

鮭とばも買ったー
われめちゃんも買ったー


りんごさんのお宅に戻ってぼんず達を少し遊ばせてもらい、私はどうやっても真似が出来ないような別世界のムーちゃんままさんを見送り
私も帰ることに。


途中、赤井川の道の駅でイクラがトッピングされているソフトクリームを食べて




嘘。
これは、メープルをコラーゲンで粒状にしているそうです。
美味しかった。


道中、ノリノリで歌いながら無事に家に着いたのでした。



楽しかったことって、「夢を見ていたんじゃないだろうか」って思ってしまい、実際に体験したこととは思えないこの頃。

すでに次の非現実を探しています。


こうして私の夏は終わって行くのでしょう。


それにしても楽しかったな〜
りんごさん、ありがとうでした m(_ _)m


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無謀な行動の結果、こうなった(汗)

2018年08月08日 11時26分07秒 | ひとりごと

車中泊からの続きです。

5時過ぎに温泉から上がって向かった先は
羊蹄山の町。

特定疾患の申請が8月中なので
主治医に書類を作成してもらわなきゃ
ならないので受診することになったのです。

夜勤明けでほとんど寝ないままシシャモの町で
車中泊をして、そこでも寒くてほんの少ししか眠れなかった(-_-)

そんな状態で喜茂別から倶知安に向かう途中で
羊蹄山が2つ見える∑(゚Д゚)
羊蹄山が二重に見えるーっ
何度も目をこすったよ。

あとから手前の山は尻別岳だと知る(笑)


病院に行く前に素敵な休憩スポットを発見!




相変わらず息の合わないぼんず達




その後、病院へ行き、いろいろな検査をしたり
先生と羊蹄山の話をしたりで2時間程で終了。


ここまで来たら、やっぱり会いたくなるよね〜
っていうよりも、前もって予約(⁉︎)を入れておいたりんごさんのところへ。

プライベートランで遊ばせてもらったよ♪






海に行って帰って来てからBBQをしよう!って提案してくれて、嬉しくて飛び跳ねるよね…私(笑)

まずは腹ごしらえ。




メニュー表が可愛いかった(*^^*)




ウニ丼も捨てがたったけど、いろいろ食べたくて
海の幸丼にしたよ。







そして、海。
気持ちいいーっ





\俺は、そっちに行かないからなっ!/




龍は波が苦手。
そんなんで ずーっと抱っこ。




りんごさんに遊んでもらうちったん。




遊んだあとは、りんごさんが手際よく
水を用意してくれて、ぼんず達と私は砂だらけの足を綺麗にすることができたのです。
りんごさん、ありがとう。


その後はドライブ〜


弁慶岬





江ノ島海岸

北海道にも江ノ島があるなんてしらなんだ〜
とーっても綺麗でした。





熊が人里におりてきたとニュースになっていた
島牧村にも行ってみた。
絵に描く熊は可愛いけど、本物は怖いだろうな…



その後は、帰り道にある魚屋さんとスーパーでBBQの具材を調達して帰宅。


今年もまた羊蹄山を見ながらビールが飲める〜と
大喜びしながら炭を熾す係になった私だけど、
いつも他人任せのお嬢様。

具材の準備係りのりんごさんがまたまた手際よく炭をおこしてくれました。

りんごさん、ありがとう。


そして…





何年ぶりのBBQだろ
それもジンギスカンじゃなくて、海の幸ヽ(´▽`)/


お腹いっぱい食べましたさ。

あんな悲劇が待っていることも知らずに…


満腹になり睡魔に襲われて
独りで呑むりんごさんを置いて
先に休むことに。

1時間ほど寝た頃に吐き気がして
トイレに駆け込んだ。


その後の私は酷い吐き気に襲われて
長時間トイレに籠ることに。

食べたものをすべて出してしまったうえに
りんごさんに貰って飲んだ胃薬さえも
出ていった…


りんごさん、ごめんなさい。



つづく





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はじめての車中泊

2018年08月06日 21時44分54秒 | ひとりごと


今日は夜勤明け。
仮眠を取って夕方から職場に忘れ物を取りに
行こうと思っていたのに
高校野球から目が離せなくなった(・・;)

やっぱり地元の学校を応援するよね。
こんなに頑張っているんだから
なんとか勝ってほしい。
でも、それはどのチームも同じ。
親目線で見てしまうから、涙目だもね。

そんなわけで忘れ物は暗くなってから
取りに行ったのでした。



この度、唐突に車を入れ替えました。
フルフラットになる車は高価で手が出ないので
せめて後部座席がフラットになる車を探すも何も
ふら〜っと立ち寄った中古車市で出会ってしまったのよ(*^^*)
かなり迷ったんだけど、決めちゃったもんねっ

なぜならば、車中泊がしたいから。
ぼんず達と一緒にいろんな所にいってみたいって理由から。


ばぁちゃんからは冷ややかな表情で
「周りにそんな事をしたいって人はいるの⁉︎
自分の歳がわかってるのかい?
アンタは男かい?」


いや〜、人生は冒険よ。
楽しまなきゃ損(^_−)−☆


ってなわけで、人生初の車中泊は
シシャモの町。




ここは温泉があって、朝の5時から入れるってことが一番の決め手。
それとシシャモ料理が食べたかった…
それなのにシシャモ料理が完売で
帆立の刺身とタコザンギで至福の時




その後も車の中でぼんず達とワチャワチャしながら缶ビールを飲んで、楽しく過ごした。

ここまでは幸せだった。

車中泊をなめてかかっていた…いや、準備不足とでも言うべきか…そんな私は
寒くて眠れない長い夜を過ごすのであった。

夏でも掛け物は必須ですT_T
次回は万全にしなきゃ。

眠れぬ夜を過ごして

5時に温泉に向かった。
地元の奥様方が数人入ってきて「今日のお湯は、どうしてこんなに温いのさねっ」って話ながらも他所者の私にも話しかけてくれた。
シシャモの町は優しい町です。

シシャモ料理が食べれなかったので
秋にリベンジしようと計画中です( ̄ー ̄)


シシャモの町を後にして
樽前山を眺めながら向かったのは
ココ




後日に続くのだーっ







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パーマネント

2018年08月02日 20時38分55秒 | ひとりごと

こうも暑いと背中まで伸びた髪が
顔や首にまとわりついて余計に
暑く感じる。

思い切って肩まで切って
パーマをかけることに決めた。

っていうのも職場の若い子(30代)が
やたらとパーマをかけてくる。

オバちゃんだって、気持ちは20代なんだぞ!

美容室でパーマなんて、いつ以来だろう?
って考えて思い出した。

娘がまだ4歳ぐらいで保育園に通っていた頃。
あの時は、背中まで伸びた髪にそのままパーマをかけた。
迎えに行った私に娘は
「お母さん、可愛いねー♪可愛いよー♪」って
何度も言いながら、顔を覗き込んだと思ったら、後ろに回ってパーマのかかっている髪をしきりに触っていた。


早速、娘に「パーマをかけた」って写メを送った。


「なにこれ。全然似合ってないから。
どうせ、安いパーマでしょ?
すぐにとれるから良かったしょ」


さすがの私も返信する気にはなれなかった。


時の流れって、残酷…
あの頃の娘は、もうどこにも居ない(/ _ ; )


画像、要らないしょ?(-。-;
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