マヨナカの喫茶店。

ヤプログから引越ししました(*´∀`*)

ゴリラ。

2005-08-22 18:29:53 | ∮独り言の小箱∮

夏の終わりは寂しく、また忙しい。。。
今日は朝から、考えることや、やらなければならない事が一杯。

ゴリラの生態について調べてる。
あー、こんな事なら夏休みはいってすぐに宿題を片付けるんだった。
取りあえずプリントアウトだけしてみた。

24日までに仕上げないといけない書類も・・・ある。
今夜19時に仕事が終わってから、車検の車の納車もある。

ん?
ゴリラの生態・・・・。
おーぃ、これはアタシの宿題じゃないじゃんかー。





思うこと。

2005-08-10 18:33:03 | ∮独り言の小箱∮
昨日TVで江原啓之さんの番組を観た。天国からの手紙とかいうやつね。
いろいろな人がいて、いろいろな人生があるのだなぁと思った。
たった100年足らずの人の命の中で、平凡に繰り返される毎日が
実はとても当たり前じゃなくて、
常に人は「死」と隣り合わせなのだなぁと感じた。

TVに出演していた誰もが「まさか、これが最後になるとは・・・」と言っていた。
そう、その「まさか」は、次の瞬間にも自分に
降りかかってくるかも知れないんだと思った。

「人はいつからか、目に見えるものばかりを追求して
目に見えない心を忘れてしまって、そして今、その心の温もりを欲している」

アタシは、あれがイチバン印象的だったな。
5人家族、兄弟三人の家庭。
小さなアパートで食卓を囲む家族。
親は子供の幸せと思って、広い賃貸に引っ越す。
子供は転校、いじめに合うが、克服してその小学校最後の卒業式前日。
春からの中学校は、皆と違った学校に進むという、二度目の引越し。
両親は必死に働き、子供達の為に購入した広いマンションのせいで。

卒業文集におちゃらけて
「修学旅行に寝坊したのはお母さんのせい」みたいな事を書いたところ
母は「どうしてこんなこと書くの?しょうがない子!」と捨て台詞を言う。
その直後、母の外出中に、その子は首を吊って亡くなる。

江原啓之の霊視したところ
この子はふざけて縄跳びをくくり、母を驚かせようとしたのだと言う。
首を吊る真似をしたのだと言う。
だが、滑って本当に首が絞まって亡くなってしまった。

<下につづく>



思うこと。(つづき)

2005-08-10 17:17:43 | ∮独り言の小箱∮
<つづき>

「僕の居場所がない」と言う。
「家族ばらばらで、皆忙しくて、この家は嫌い」と言う。

大人の思う幸せ・・・豊かな生活、衣食住、豊かな教育、お金・・・。
それを追求し、与えたいと思うのは愛情だと思う。
でも、子供が思う幸せは、お父さんと遊んだり、一緒に食卓を囲んだり・・・。

アタシいつも思うけど、家族は死ぬまで二人三脚でなきゃいけない。
干渉しすぎもいけないけど、誰かが自分を見てくれているという事や
誰かが自分を必要としてくれているという事は
きっと誰もが望むことなんじゃないかな。

子供である時期に、与えられるべき愛を与えられないと
大人になってから、それを超越した
「愛するものをを守る」という心が育たないのかもしれない。

アタシは愛する人を守りたい。
いや、守り抜きたいと思った。

多分それが、人が人として生きる原点なんじゃないかなと感じた。


2005千葉きらめき総体。

2005-08-03 17:05:01 | ∮独り言の小箱∮

昨日から早起きしてAM5時50分に家を出る息子を駅まで送ってる。
総体そろいのキャップとTシャツ、
首から下げるフルネームの入った出発係のカード。

今年17年度の全国高等学校総合体育大会の会場は千葉県。
陸上部の息子は、今回の大会の出発係です。

陸上競技は息子の学校から近い天台スポーツセンターで行われてる。
2005千葉きらめき総体こちら

今日は休みなのでTVをつけてみたら競技場の中継をしてた。
出発係の息子は見つからなかったけど、
昨晩息子が興奮して語ってたのが良く分かった。

「ぇ?これで高校二年生?」って体型と気迫。

運動部に所属してなかったアタシには分からない世界だけど、
みんないい顔してる・・・・。
3年間という短い高校生活、総体の会場でお手伝いできた息子、
そして全国から集まった選手の表情を間近で見ることが出来た夏。

イイ体験が出来たね、しょうしょう。^^