
バレエみてさらに・・我が家でDVD鑑賞しちゃいました。
それもかなり真剣に・・・って
英語トンチンカンの私が聞き流しておおよその雰囲気で見る映画じゃないんですもん。
『Zindagi Na Milegi Dobara (人生は一度きり)』
もちろん今までの流れ同様インド映画です。
2011年の映画で、インドのフィルムフェア賞で最優秀作品賞のほか幾つかの賞をとったという作品なのです。

監督:ゾーヤー・アクタル
制作:リテーシュ・スィドワーニー、ファルハーン・アクタル
音楽:シャンカル・エヘサーン・ロイ
歌詞:ジャーヴェード・アクタル
出演:リティク・ローシャン、アバイ・デーオール、ファルハーン・アクタル、カトリーナ・カイフ、カールキー・ケクラン、ナスィールッディーン・シャー(特別出演)
「三銃士」と呼ばれた学生時代の仲間3人がスペインに旅行にでかけて、そこでそれぞれ人生をもう1度考え直していくといったお話。
男3人お馬鹿旅に近いかも・・でもそうじゃなくって、男3人の今を映していて時に自分の悩みをも映して、自分の中でもやもやしているだけでなく、それを前向きに。なんとも爽やかな青春ドラマですよ。
何か良さげな言葉なんですけど・・これがねえ。(英語は××ですから私・・ちなみに字幕の英語)
旅のきっかけは、3人組の一人の婚約から結婚なんですけど・・
実はそれは成就するのではなく婚約の破棄?。
結婚するのは別の二人。
最初の二人の結婚×はエンディングではいってはいないけれどたぶん×だよね!!って。

それぞれに交わしている会話が肝心なんだけど。
字幕でおおよそ。たまに単語を翻訳辞書でひっぱって見ておりました。
男3人、なかなかいいんです。
アバイ・デーオール演じるカビールの婚約からはじまって
お調子者のイムラーンを演じるファルハン・アクタル。
そしてもう一人はアルジュン。これがリティク・ローシャン。
リティク・ローシャンは、先日なんともワイルドな『火の道』をみましたが、再びやっぱり好青年。
いいですね。
仕事の虫・・ワーキングホリックって男で彼女とも別れちゃったけれど・・この旅行で、一人の女性と知り合って、人生変えていくかもってないい男なんですわ。風貌も表情もどんどん変わっていくし・・。
最初のころになんとリティク日本語はなすんですよ。
日本人にとったらみどころですよ(笑)

日本でもすでに昨年上映されて今年のインディアン・フィルム・フェスティバル・ジャパンでも上演されていましたが・・まさかねえ。こうはまると思ってませんからね・・。
ってポスター?DVDだけじゃあねえ。なんだこの3人ってことで。
私自身こんなに一気に見るかア~~~~って程にあきれてます。
この映画も2時間越えでインターミッション入っています。
しかし日本の上映ではそこカットされてぶっ通しだったんだろうなあ・・と。
映像も綺麗です。監督さんは女性とかって。
なにか機会があったらちゃんとした日本語の字幕で見てみたいです。
そうそう音楽も今までみたなかでは一番インドっぽくないかも。
ストーリーの中に大げさなミュージカルシーンはないけど、なくはない。
やっぱり踊ってはいますよ!!三銃士!!男三人。
そしてラスト結婚式・・こちらは、それなりに楽しく。でカップルは。
爽やかラスト。いいですよ~~~。
それもかなり真剣に・・・って
英語トンチンカンの私が聞き流しておおよその雰囲気で見る映画じゃないんですもん。
『Zindagi Na Milegi Dobara (人生は一度きり)』
もちろん今までの流れ同様インド映画です。
2011年の映画で、インドのフィルムフェア賞で最優秀作品賞のほか幾つかの賞をとったという作品なのです。


監督:ゾーヤー・アクタル
制作:リテーシュ・スィドワーニー、ファルハーン・アクタル
音楽:シャンカル・エヘサーン・ロイ
歌詞:ジャーヴェード・アクタル
出演:リティク・ローシャン、アバイ・デーオール、ファルハーン・アクタル、カトリーナ・カイフ、カールキー・ケクラン、ナスィールッディーン・シャー(特別出演)
「三銃士」と呼ばれた学生時代の仲間3人がスペインに旅行にでかけて、そこでそれぞれ人生をもう1度考え直していくといったお話。
男3人お馬鹿旅に近いかも・・でもそうじゃなくって、男3人の今を映していて時に自分の悩みをも映して、自分の中でもやもやしているだけでなく、それを前向きに。なんとも爽やかな青春ドラマですよ。
何か良さげな言葉なんですけど・・これがねえ。(英語は××ですから私・・ちなみに字幕の英語)
旅のきっかけは、3人組の一人の婚約から結婚なんですけど・・
実はそれは成就するのではなく婚約の破棄?。
結婚するのは別の二人。
最初の二人の結婚×はエンディングではいってはいないけれどたぶん×だよね!!って。

それぞれに交わしている会話が肝心なんだけど。
字幕でおおよそ。たまに単語を翻訳辞書でひっぱって見ておりました。
男3人、なかなかいいんです。
アバイ・デーオール演じるカビールの婚約からはじまって
お調子者のイムラーンを演じるファルハン・アクタル。
そしてもう一人はアルジュン。これがリティク・ローシャン。
リティク・ローシャンは、先日なんともワイルドな『火の道』をみましたが、再びやっぱり好青年。
いいですね。
仕事の虫・・ワーキングホリックって男で彼女とも別れちゃったけれど・・この旅行で、一人の女性と知り合って、人生変えていくかもってないい男なんですわ。風貌も表情もどんどん変わっていくし・・。
最初のころになんとリティク日本語はなすんですよ。
日本人にとったらみどころですよ(笑)

日本でもすでに昨年上映されて今年のインディアン・フィルム・フェスティバル・ジャパンでも上演されていましたが・・まさかねえ。こうはまると思ってませんからね・・。
ってポスター?DVDだけじゃあねえ。なんだこの3人ってことで。
私自身こんなに一気に見るかア~~~~って程にあきれてます。
この映画も2時間越えでインターミッション入っています。
しかし日本の上映ではそこカットされてぶっ通しだったんだろうなあ・・と。
映像も綺麗です。監督さんは女性とかって。
なにか機会があったらちゃんとした日本語の字幕で見てみたいです。
そうそう音楽も今までみたなかでは一番インドっぽくないかも。
ストーリーの中に大げさなミュージカルシーンはないけど、なくはない。
やっぱり踊ってはいますよ!!三銃士!!男三人。
そしてラスト結婚式・・こちらは、それなりに楽しく。でカップルは。
爽やかラスト。いいですよ~~~。
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