だいちゃんですけど~!!

だいちゃんの、風の吹くまま、気の向くまま、感じるままの、ままままブログです。

今日のメニュー・・・

2012年04月13日 | 挑戦

今日の、はるちゃんのやるべきことを・・・

定食屋さん風に、メニューで表してみようと思います。

 

1.はるのの湯での、通常勤務

・夜番さんとの、引継ぎ業務

・朝番の、清掃業務

・売店の、商品補充

・お泊りのお客様の対応

・お見送り

・経理・総務業務

・休憩時間の休みのひと時

・雑務

・終了

 

2.その他のお仕事

・今、取り組んでいる物件の見積作成

・協力業者様との打合せ

・現場確認

・スタッフさんとの、業務報告

・お手伝いしている、会社様の設備の説明資料の確認

・来週の、予定確認の準備

 

3.さらに、お仕事が・・・

・19日に、超特大の用事があるので・・・

 このための準備

 

4.そして・・・

 プライベートな事が・・・

 

なんか・・・

今日は、特盛の・・・

スペシャルランチに・・・

デザートに、特大パフェ付きみたいな一日です。

 

カロリー高めで・・・

またまた、血圧が舞い上がりそうな一日ですが・・・

 

出来る限り仕上げて・・・

明日に、持ち越さないように・・・

なるのかな??

 

というか、そうします!!!

 

今日は、バシッと気合入れて・・・

過ごしますよ~♪

 

これが終われば・・・

ご褒美を、与えようと・・・

自分に言い聞かせて・・・

きばってきますね~♪

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はるちゃん・・・

 

ふぁいとぅ~!!!!


おもうこと・・・

2012年04月13日 | 日記

今日は、普段から疑問に思いつつも・・・

明確に使い方がわからない・・・

思う と、 想う の違いについて調べてみました。

 

32歳まで、いや・・・

昨日まで、特に気にせず使っていたんですが・・・

昨夜、なぜか・・・

『思う』『想う』・・・

違いって・・・

魔の、疑問の扉を開いてしまい・・・

ぶつぶつと、ああでもない・・・

こうだろうか・・・

なんて、言いながら・・・

今朝を迎えてしまいました。

 

なもんで・・・

ちょいと、頭がリセットできていないですが・・・

検索をしてみて、納得できたものを・・・

僕自身の確認のために・・・

今日は、添付してみますね~♪

ちなみに、今日は・・・

おしえてgoo からの抜粋ですので・・・

皆さんも、興味を持たれたら・・・

検索してみてくださいね。

 

日本語に取り込まれた「思」「想」は殆ど、同義語みたいになってしまいやかましい使い分けが無くなってしまった昨今です。両者の字義を中国古代からの習慣から調べてみると以下のような違いが判りました。そっくり日本語に当てはめるのはいささか冒険かもしれませんが元の意義を把握しながら使い分ければピタッとハマった文章表現が可能になるんではないでしょうか。
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「想う」;
「希望が有るゆえにおもう」「希望しておもう」「目論んでおもう」
「敬慕しておもう」「故人を追慕しておもう」
「恋しくおもう」「心配しておもう」「想像しておもう」
「懐かしくおもい出す」「懐かしくおもう」「おもい起こす」
「推し量っておもう」「する積もりでおもう」
「見込みがあっておもう」「心にかけておもう」
「気にかけておもう」「思索しておもう」「思考しておもう」などなど。

*「想」の本来の字義は"希望"です。異字体として「冀」(キ・こいねがう)があります。
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「思う」;
「深くおもう」「考えておもう」「懐かしくおもう」
「慕っておもう」「故郷などを偲んで(しのんで)おもう」などなど。

*「思」の古代の漢字は"田"の部分が、四角マスの上に"点"が一つとその四角マスの中に"メ"で一字でした。日本語で言うところの"ひよめき""おどりこ""しんもん""そうもん""泉門""顋門"の意味です。生まれたばかりの赤ちゃんの頭蓋骨が完全に縫合し終わらないときに脈拍につれて動いて見える前頭と後頭の一部分のことを指します。骨と骨の隙間の部分です。
「思」の下の"心"は心臓のことで、転じて"こころ"です。
したがって「思」の字義は、『脳の奥深くでおもう』みたいな感じになるようです。
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両者を比較すると、
「想う」はなんかこう植物的な感じで詞的(poetic)ですね。
「思う」は「想う」よりも動物的な感じがします(私見)。
つまり「思う」のほうがより人間(human)らしく、具体的な意思表示の感覚がします。
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>どんなときに使い分けるのか知りたいです。
以下、我流です;
小学校が懐かしく想う。小学校が懐かしいと思う。
日本の将来には明るさがあると想う。日本の将来は明るいと思う。
ふるさとの母を想う。ふるさとの母を気遣って思う。
もう成功するんではないかと想う。もう成功したと思う。
来年には昇進すると想う。来年には昇進したいと思う。
我が子の将来を想う。我が子の将来を心配して思う。
彼女は本当は綺麗だと想う。彼女は本当に綺麗だと思う。

以上、このように「思って」います(^^♪。

 

というのとか・・・

 

「思う」は汎用性が高くオールマイティ。迷ったらこっちです。
「想う」は感情を込めたい時。

例えば、「僕は彼が正しいと思う」という文章に「想う」は変ですよね。
これが「星が綺麗な夜には君のことを思う」だったら「想う」の方がしっくりきます。
つまり「おもう」という動作そのものに感情が込められている場合には「想う」を使用した方が良い場合が多いと言うこと。

「想う」はそれ単体で懐かしむような憧れるような焦がれるような感情が込められているのが分かります。


だから逆に「嬉しいと想う」みたいな使い方はしません。重複してしまうからです。

 

と、いう感じみたいです。

 

はるちゃん、やっとこさ・・・

なんか、しっくりきましたよ!!!!!

 

今日は、普段に増して・・・

重いまぶたをこすりながらですが・・・

今日一日をどう過ごすかを、想い ・・・

みなさんも、素敵な時間を送ってほしいと・・・

ます!!!

 

こんな、漢字・・・

???

・・・

 

???

 

否・否!!!!!

 

もといで・・・

 

こんな感じ・・・

なんでしょうかね♪

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今日も一日・・・

幸せな一日でありますように・・・