わくわく!バンジージャンプするっ!

好きなものや気になることについていろいろ語ってみようと思います。

OVER35のオキテを乗り越える気になる3人について

2017-01-30 13:45:44 | ご贔屓
本日いつも以上な思い込み記事になっておりますので何卒ご容赦。


私の観賞用イケメンにはOVER35という結構明確な基準があります。
おじさんがアイドルに熱を上げ
おばさんに振り向かないのと同様。

観賞には「旬」があるというのが私の持論で
大体
OVER35 UNDER42(時には臨機応変⁈)
というのが守備範囲。
下だと青いし、上だと熟れ過ぎ。
かなり綺麗に枯れてくれないと厳しい感じ。(言うだけタダ)

そんないたって身勝手な基準です。
例を挙げれば
堺雅人(ちょっとボーダーの域に達しつつありますがもちろんセーフ)
長谷川博己(どんぴしゃ)
高橋一生(ようこそ)
国境を越えて
カンバーバッチ君もトム・ヒドルストン君も
みんなみんなこの枠内。

やっぱさー観て美しく、味わい深い時期なのです。OVER35 UNDER42

そんな自論を持つ私ですが
最近、このマイルールを逸脱して
気になる3人の若者がおります。
ええ、若者です。
私にしては珍しいことなのでご紹介を。

まずは彼。
パク・ソジュン君

パク・ソジュンはこんな人らしい

今、「彼女はキレイだった」という韓ドラを観ているんですが、可愛い。とにかく可愛い。
ごはんちゃんと食べているのか気になるレベル。

以前「キルミーヒールミー」を観たときに
チソン氏に全くときめかないから観る気がしないと友人に話した際、
「キルミーヒールミー」は主人公の兄ちゃん(パク・ソジュン)を観るドラマだ!
と言われたことがありました。
今更ながらにそう思う。
友よ、君のオトコを観る目に間違いはない。
んなわけで遅まきながらニヤニヤソジュン君観賞中です。


はい、次。
ソ・ガンジュン君

ソ・ガンジュン君はこんな人らしい

彼を初めて観たのは「家族なのにどうして」っていうホームドラマでした。
色が白くて唇が赤い彼はいつも寂しそう。
可哀想だ。可哀想だ。こっちの方が絶対いいって!こっちにしとけ!ヒロインに何度話しかけたことか。
その後も「ずる賢いバツイチの恋」に美味しい役で出ていたりして。
そして今は「華政」を観賞中。
おかしい。
チャスンウォン氏とイソンミン氏を観るために見始めたのに、気づけばガンジュン君を見ながらニヤニヤ。うーん。フレッシュー

そしてラストは
パクボゴム君

パクボゴム君はこんな人らしい

彼は韓国版のだめに出ていて。
しかもオリジナルのだめにはない役で。
やっぱり若干薄幸な感じ?可哀想だなぁー。
でもその時はさほど気にならず。

先日、映画「コインロッカーの女」を観たら
えーっ!あり得ないから。可哀想過ぎるから。
彼のあまりにも純真でまっすぐな姿に胸キュン
お願いだから逃がしてやってくれぇー

すっかり可愛い息子たちにめろめろなアジュンマでございます。

これからどう育ちますかねぇー。
え?後20年は楽しく観賞出来るってことかな?
残念ながらファンミ行きたいーとか
そういうレベルでは全くありませんが
とりあえずワクワクしとく。



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