皆さん、アニョン。
今日は娘は林間学園でお泊りだし。
息子も登校日でいないし・・
旦那さんも会社だし・・
仕事は休みだし
・・・というわけでこんなに落ち着いてPCに向かうのは一ヶ月ぶりくらいかしら。
なのでいつもなかなかできないボムス君のレビューを。
実際の視聴はなんと72話まで進んでおります。
このドラマ・・・本当に山アリ谷アリで。
私としては・・ヘビンちゃんとなボムスひょんが大好きなので(karinさんゴメンネ)中盤が気に入ってます。
ですからとっとと進めて幸せな彼について語りたいと思います。
それぞれの回のお話は薄くなりますがお許しを。
では始めましょう今日は
第17話「後輩が何だって言うの」(演出チュン・サン)
第18話「誰もが学科の代表」(演出ユン・ソクホ)
第19話「合コン学概論」(演出チョン・サン)
第20話「ドイツロマン主義とファウスト」(演出ユン・ソクホ)
第21話「嘘つき少年」(演出チョン・サン)
第22話「愛を音楽のように」(演出ユン・ソクホ)
第23話「春、麗らか」(演出チョン・サン)
第24話「ホンソンの試験作戦」(演出ユン・ソクホ)
一挙8話いきます。
この回あたりからちょっと私ボムス君にちょっと不満がフツフツと。君の態度・・共感できないなぁ~。
彼は・・・鈍い?それとも気づいていて気がつかないふりをしているの?それだったらもっと酷い。
「パリ恋」のテヨンに『希望拷問』についてレクチャーしてやって欲しいわっ!
『パリ恋』未見の方のために・・。ちょっと。
希望拷問とは・・・自分を好きでいてくれる人に対して、その気もないのに はっきりと断らずにいると、相手に期待を抱かせることになりかえって叶えられない希望が相手を苦しめることになる という状況とのこと。
チンソン・・もう明らかにボムスが好きで好きでたまらないのが見え見えで。
いいんですよ。気持ちに答えてあげるのだったら何したって。
彼は彼女を女性として見る気がないのに平気で誘ったり抱きついたり可愛いっていったりするでしょ。(写真1参照)
あれは・・・無神経だって思うんですよね。
ボムス君はね。男友達もしくは家族みたいな感じで思ってるみたいだけど・・。
君は自分の魅力がわかってるようでわかってないのか・・。
とにかくそのフレンドリーさが彼の長所であるんだけど空気読めよっ!って怒りたくなります。
チンソンは辛いよぉ~可哀想。
でも、チンソンはきっとねわかってるんですよね。自分がボムスが好きになるタイプじゃないって。わかってたって自分の気持ちは抑えられない。。一生懸命我慢しようとしてるのに・・ボムスが脳天気にちょっかい出すわけ。
まあ、チンソンも相手が誰でもボムスと仲良くしてると気に入らないってところはちょっと・・子供っぽい気もしますけどね。
私がボムス君と付き合うならミリちゃんくらいのポジションがいいかな。(写真2参照)
ボムス君の彼女はビョンホンの彼女と同じくらい精神力要りそうですから。
あ・・・要らぬ心配でしたね。
そしてこのあたりからヘビンちゃんが登場します。(写真3参照)
ヒョンギョンがタイプのボムスがいかにも好きそうな「女の子チック」で「賢くて」
ボムスったらホンソンに声をかけられていたヘビンちゃんに言うんですよね。
気がないなら期待を持たせないでください・・・って。
それはお前だっ!・・って思いっきり突っ込みましたよ。
・・・で最後の写真はボムスがヘビンちゃんに関心を持った瞬間。
ヘビンちゃんは偏屈な教授に以前ボムス君が教授に言った言葉と同じことを言います。
それを偶然ボムスが聞く。きっと同じ発想が出来る彼女に魅力を感じたんじゃないでしょうか。うんうん。この二人は価値観がよく似ている気がしますね。
ただ、恋はそれだけでも上手くいかないようですが。
そんな話の中でもボムス君新入生の歓迎会で一気飲みしたり合コンでモテモテだったり。友達のことを真剣に心配していろいろ手助けをしたり。
余計なことしたり・・・実に有意義な大学生生活のようです。
勉強も一生懸命やっているし。感心感心。
・・・というわけでTOPの写真は合コンについて訊ねられ
「他にすることいっぱいあって興味ないよ~~ん。」と言いながら「パン食う?」って聞いているところ。
こういうところ・・・やっぱ可愛い。
ささ、今日はもう一個書けるかなぁ~
今日は娘は林間学園でお泊りだし。
息子も登校日でいないし・・
旦那さんも会社だし・・
仕事は休みだし
・・・というわけでこんなに落ち着いてPCに向かうのは一ヶ月ぶりくらいかしら。
なのでいつもなかなかできないボムス君のレビューを。
実際の視聴はなんと72話まで進んでおります。
このドラマ・・・本当に山アリ谷アリで。
私としては・・ヘビンちゃんとなボムスひょんが大好きなので(karinさんゴメンネ)中盤が気に入ってます。
ですからとっとと進めて幸せな彼について語りたいと思います。
それぞれの回のお話は薄くなりますがお許しを。
では始めましょう今日は
第17話「後輩が何だって言うの」(演出チュン・サン)
第18話「誰もが学科の代表」(演出ユン・ソクホ)
第19話「合コン学概論」(演出チョン・サン)
第20話「ドイツロマン主義とファウスト」(演出ユン・ソクホ)
第21話「嘘つき少年」(演出チョン・サン)
第22話「愛を音楽のように」(演出ユン・ソクホ)
第23話「春、麗らか」(演出チョン・サン)
第24話「ホンソンの試験作戦」(演出ユン・ソクホ)
一挙8話いきます。
この回あたりからちょっと私ボムス君にちょっと不満がフツフツと。君の態度・・共感できないなぁ~。
彼は・・・鈍い?それとも気づいていて気がつかないふりをしているの?それだったらもっと酷い。
「パリ恋」のテヨンに『希望拷問』についてレクチャーしてやって欲しいわっ!
『パリ恋』未見の方のために・・。ちょっと。
希望拷問とは・・・自分を好きでいてくれる人に対して、その気もないのに はっきりと断らずにいると、相手に期待を抱かせることになりかえって叶えられない希望が相手を苦しめることになる という状況とのこと。
チンソン・・もう明らかにボムスが好きで好きでたまらないのが見え見えで。
いいんですよ。気持ちに答えてあげるのだったら何したって。
彼は彼女を女性として見る気がないのに平気で誘ったり抱きついたり可愛いっていったりするでしょ。(写真1参照)
あれは・・・無神経だって思うんですよね。
ボムス君はね。男友達もしくは家族みたいな感じで思ってるみたいだけど・・。
君は自分の魅力がわかってるようでわかってないのか・・。
とにかくそのフレンドリーさが彼の長所であるんだけど空気読めよっ!って怒りたくなります。
チンソンは辛いよぉ~可哀想。
でも、チンソンはきっとねわかってるんですよね。自分がボムスが好きになるタイプじゃないって。わかってたって自分の気持ちは抑えられない。。一生懸命我慢しようとしてるのに・・ボムスが脳天気にちょっかい出すわけ。
まあ、チンソンも相手が誰でもボムスと仲良くしてると気に入らないってところはちょっと・・子供っぽい気もしますけどね。
私がボムス君と付き合うならミリちゃんくらいのポジションがいいかな。(写真2参照)
ボムス君の彼女はビョンホンの彼女と同じくらい精神力要りそうですから。
あ・・・要らぬ心配でしたね。
そしてこのあたりからヘビンちゃんが登場します。(写真3参照)
ヒョンギョンがタイプのボムスがいかにも好きそうな「女の子チック」で「賢くて」
ボムスったらホンソンに声をかけられていたヘビンちゃんに言うんですよね。
気がないなら期待を持たせないでください・・・って。
それはお前だっ!・・って思いっきり突っ込みましたよ。
・・・で最後の写真はボムスがヘビンちゃんに関心を持った瞬間。
ヘビンちゃんは偏屈な教授に以前ボムス君が教授に言った言葉と同じことを言います。
それを偶然ボムスが聞く。きっと同じ発想が出来る彼女に魅力を感じたんじゃないでしょうか。うんうん。この二人は価値観がよく似ている気がしますね。
ただ、恋はそれだけでも上手くいかないようですが。
そんな話の中でもボムス君新入生の歓迎会で一気飲みしたり合コンでモテモテだったり。友達のことを真剣に心配していろいろ手助けをしたり。
余計なことしたり・・・実に有意義な大学生生活のようです。
勉強も一生懸命やっているし。感心感心。
・・・というわけでTOPの写真は合コンについて訊ねられ
「他にすることいっぱいあって興味ないよ~~ん。」と言いながら「パン食う?」って聞いているところ。
こういうところ・・・やっぱ可愛い。
ささ、今日はもう一個書けるかなぁ~
↓笑えたでしょ・・・やっぱりこんな天然ボケでございました。
で、空気読めよっ!
うんうん、そうそうって思いましたわ。
こんな男は嫌だっ!
あはは・・・
でも、好きっ!
何かね、壊れてるのよ。
夏の疲れがそろそろかしら・・・あはっ。
以前こちらではスイートピーと名乗らせて頂いていましたが、
名前を本来の名前に戻しますね。最初にこちらでコメントした時に
ちょっと恥ずかしかったもので・・・。ややこしくてごめんなさいね。
ボムスの話なら出て来ないわけに行きません。
haruさん、いつの間にそんなに進んでいたんですか?
私はスカパーで観ているので、やっと60話まで行きました。
ボムスはやっぱり誰でも好きになってしまうような素敵なキャラですよね。
チンソンが好きになってしまう(というか、ず~っと好きだったんだろうな)
のも頷けます。でもチンソン、可哀想ですよね。ああいう態度は、
自分が気のある女の子にしかしちゃいけないですよね。
haruさんやうさるなさんの仰るとおり!
彼は自分がいかに女の子を魅了しているか、ちゃんと分かっていない!
罪な男だ~~~。
長いからヒンシュクって事だったのですね。すみません。
まだまだ半分も来ていないのに、か~なり頭の中ぐるぐるかも
だってへビンちゃんの画像見た時 ヒョンギョン?って思ってしまいました。
でもなんとかがんばってついて行きます
このごろ観る度、前の髪型、どうだったかしらなんて思うのです。長すぎるから、どんどん忘れます。
今日はまた56話に戻って、ヘビンの心境の変化をチェックです。
他にすることいっぱいあるのに、何やってるのかなと
少し反省です。「美日々」も観なきゃいけないし。
17-24話、タイトル見てふんふんとうなずいております。もてるって罪?しようがないじゃないか、錯覚が罪なの。私、男の子の母ですから←顰蹙かうかしら。
おやすみなさい。
私は完全に積読状態です。
来ました来ました
明日愛BOXの全員プレゼント
ネタばれしてもいいのかな~()
欲しいな~、と思っていた明日愛OSTです。
OSTというより、人気者になったメンバーの
CDを作ってみました、って感じです。
びょんほん初録音だと思うのですが、
まだちょっと慣れていない感じでしたネ
こんな心遣いのある会社は嬉しくなっちゃうなあ
で、次はその会社から、ポリス出しますよ~って
宣伝も入ってました。ハイハイ。
ポリスで、ほぼ全作品出ちゃうでしょ。
なんかテヒはそれが寂しい気がするんです…。
もちろん、ポリスは見たいけどもっ。
ヒョンギョンとへビンちゃん、なんか性格似てる気がする。まあ。ここを明るいコにしても面白くなかった
のかなあ…
ボムス、なんにしたって気が付く、気配り青年のくせにチンソンの事となるとね~
チンソンタイプは友達か妹としか考えられないのかなぁ。辛いね~チンソン!
ヒョンギョンやへビンのような控え目でいて芯の強いタイプに弱い?そんな女性を思い浮かべてたらスエシが浮かんできました
>私がボムス君と付き合うならミリちゃんくらいのポジションがいいかな
同感!!ミリのこと結構、可愛がってるし、アドリブらしき演技でちょっかいだしてるしね~
このドラマ観てる自分、かなり変です。
ニヤニヤしたり、突っ込み入れて独りごと言ってるところを息子に見られ引かれてます
haruさんのレビュー読んでると忘れてる事が多く、これから先はもう少しスピードを弱めてじっくり観ていこうと思いました
やっぱそうでしたか。
私でさえよそでこのテンプレート見るとドキッとします。
「あ・・・私じゃないや・・」
そんなうさるなさんカワユイですよ。
さて、ボムスねぇ~。そう嫌だけど好きなの。
私もすっかり集中力がなくって・・。
脳みそ融けちゃったみたいです。
そうでしたか。スイートピーさんでしたか。お名前は拝見しておりましたよ。コメをつけてくださる方もいろいろおありでしょう。
お気使いありがとうございました。
ではももりゅうさん、これからも末永くよろしくお願いいたしますね~。
そうなんです。もう死にそうですよ。
観始めると止まらない・・。
そうですか・・60話の頃は死にそうですね。悶々として・・辛い。
そこを乗り越えると結構happyですから頑張ってくださいね。
あの無邪気な感じが憎めないんですよね~そう。実に罪作りです。
雰囲気似てるでしょ。ヒョンギョンとヘビンちゃん。
ボムスは可愛いお人形さんのようなんだけど内面は自分の意思をしっかり持っていて・・で、ちょっと陰がある。そんな女の子を見るときっとね。照らしてあげたくなるんですかね・・・
はい。頑張ってついてきてくださいね~