さてさて、『明日は愛』レビューですが現在第12話までまいりました。
そうなんです。このあたり・・・私・・辛い(by ヨンス風)
・・とはいえそんなボムス君も可愛いので。
ささ、とっとと始めます。
本日第13話からスタートです。
第13話『紅色の花涙』(演出チョン・サン)
この回はちょっと考えさせられます。
ホンソンとミリのおうちは経済的に苦しいので学費を捻出するのがとても大変です。
紆余曲折の末結局奨学金を貰ったボムスの学費をホンソンに用立てることになりました。このあたりのエピソードは何だかとっても友情が感じられてジーンと来ます。
一方、相変わらずヒョンギョンとボムスはしっくり来ない。ヒョンギョンは家庭の事情をボムスに少し話しますがなかなか心は開かない感じ。
う~ん。やっぱりこの二人・・・辛い。
そしていよいよ・・ヒョンギョンは突然電話でアメリカに帰ることになったと報告してくる・・・。そんな彼女いるかっ!
第14話『懐かしさに理由はいらない』(演出ユン・ソクホ)
もう、この回は・・・・可哀想で可哀想で。
ヒョンギョンに急な別れを告げられたボムス君自暴自棄。
ダンサーとテーマパークで踊ってみたり、ミンチョルのように映画館でコメディー映画(ジャッキーですっ!)観て半泣きしてたり・・・。海に行ってたそがれてみたり・・心配して待っていたチンソンにおちゃらけて見せるけどとっても痛々しい。思い出すのはヒョンギョンのことばかり。手紙を書いたり電話を待ったり学食でいちゃつくカップルを見てぼ~っとしたり。
おまけにソンミン先生から分身の石突っ返されました。
酷すぎる・・・・・
待ちに待った手紙には「ありがとう・・忘れない・・」だって。
お願いだ。とっとと忘れてくれっ!
第15話『東海(トンヘ)の海にて』(演出チョン・サン)
ボムス君傷心のあまり故郷に帰ります。
父に癒され母に癒され・・・心配もあって遊びに来てくれた仲間に癒され・・・。
挫折知らずのボムス君がお父さんに見せる弱い姿は涙をそそります。
うんうん。これからまだいい女は五万といるから・・頑張れ!ボムス
第16話『私たちも彼らのように』(演出ユン・ソクホ)
この回は先輩達の卒業式がテーマ。
ボムス君は学科一優秀らしい女性の先輩に見合いと結婚を勧める親を諦めさせるために彼氏として芝居をしてくれるよう頼まれます。
そりゃさ~。こんないい男が出てきたらお父さんもお母さんもノリノリで。すっごい気に入られちゃいました。
私が姑だったらもう大変
いいなぁ~こんな婿さん。大事にしちゃう。絶対。娘に賭けるか・・・
さて、いつもの学参ですが。
第13話はボムスとヒョンギョンが河原で詠む詩について。
この詩。韓国の現代詩人「クァク・ジェギュ」のものだそうで彼は1954年生まれ81年に中央日報の新春文芸に当選して文壇デビューしたそうです。
第14話は韓国のバレンタインデー事情。ホワイトデーやブラックデー(4/14)異性から何もプレゼントをもらえなかった人がジャージャー麺を食べあう日。ローズデー(5/14)この日は友達や恋人にバラを贈るんだと。
まあ、商魂逞しいというか・・・ロマンチックといおうか・・。
第15話はボムスのお父さんの博学ぶりについて。
ボムスのお父さんは息子以上に博学です。古代ローマの詩人オウィディウスの言葉を披露したり中国の歴史書「十八史略」などについて語っている。
人間的にも器が大きそうな素敵なお父様ですわ。ほほほ。
第16話は大学の卒業式事情。
ドンジュンでご存知かと思いますが韓国の大学の卒業式の正装は欧米式の三角帽と黒ガウンです。あちらの卒業式はお祭りのようで両親はもちろん親戚一同集まって総出でお祝いするそうです。日本からは想像できませんね。
そうなんです。このあたり・・・私・・辛い(by ヨンス風)
・・とはいえそんなボムス君も可愛いので。
ささ、とっとと始めます。
本日第13話からスタートです。
第13話『紅色の花涙』(演出チョン・サン)
この回はちょっと考えさせられます。
ホンソンとミリのおうちは経済的に苦しいので学費を捻出するのがとても大変です。
紆余曲折の末結局奨学金を貰ったボムスの学費をホンソンに用立てることになりました。このあたりのエピソードは何だかとっても友情が感じられてジーンと来ます。
一方、相変わらずヒョンギョンとボムスはしっくり来ない。ヒョンギョンは家庭の事情をボムスに少し話しますがなかなか心は開かない感じ。
う~ん。やっぱりこの二人・・・辛い。
そしていよいよ・・ヒョンギョンは突然電話でアメリカに帰ることになったと報告してくる・・・。そんな彼女いるかっ!
第14話『懐かしさに理由はいらない』(演出ユン・ソクホ)
もう、この回は・・・・可哀想で可哀想で。
ヒョンギョンに急な別れを告げられたボムス君自暴自棄。
ダンサーとテーマパークで踊ってみたり、ミンチョルのように映画館でコメディー映画(ジャッキーですっ!)観て半泣きしてたり・・・。海に行ってたそがれてみたり・・心配して待っていたチンソンにおちゃらけて見せるけどとっても痛々しい。思い出すのはヒョンギョンのことばかり。手紙を書いたり電話を待ったり学食でいちゃつくカップルを見てぼ~っとしたり。
おまけにソンミン先生から分身の石突っ返されました。
酷すぎる・・・・・
待ちに待った手紙には「ありがとう・・忘れない・・」だって。
お願いだ。とっとと忘れてくれっ!
第15話『東海(トンヘ)の海にて』(演出チョン・サン)
ボムス君傷心のあまり故郷に帰ります。
父に癒され母に癒され・・・心配もあって遊びに来てくれた仲間に癒され・・・。
挫折知らずのボムス君がお父さんに見せる弱い姿は涙をそそります。
うんうん。これからまだいい女は五万といるから・・頑張れ!ボムス
第16話『私たちも彼らのように』(演出ユン・ソクホ)
この回は先輩達の卒業式がテーマ。
ボムス君は学科一優秀らしい女性の先輩に見合いと結婚を勧める親を諦めさせるために彼氏として芝居をしてくれるよう頼まれます。
そりゃさ~。こんないい男が出てきたらお父さんもお母さんもノリノリで。すっごい気に入られちゃいました。
私が姑だったらもう大変
いいなぁ~こんな婿さん。大事にしちゃう。絶対。娘に賭けるか・・・
さて、いつもの学参ですが。
第13話はボムスとヒョンギョンが河原で詠む詩について。
この詩。韓国の現代詩人「クァク・ジェギュ」のものだそうで彼は1954年生まれ81年に中央日報の新春文芸に当選して文壇デビューしたそうです。
第14話は韓国のバレンタインデー事情。ホワイトデーやブラックデー(4/14)異性から何もプレゼントをもらえなかった人がジャージャー麺を食べあう日。ローズデー(5/14)この日は友達や恋人にバラを贈るんだと。
まあ、商魂逞しいというか・・・ロマンチックといおうか・・。
第15話はボムスのお父さんの博学ぶりについて。
ボムスのお父さんは息子以上に博学です。古代ローマの詩人オウィディウスの言葉を披露したり中国の歴史書「十八史略」などについて語っている。
人間的にも器が大きそうな素敵なお父様ですわ。ほほほ。
第16話は大学の卒業式事情。
ドンジュンでご存知かと思いますが韓国の大学の卒業式の正装は欧米式の三角帽と黒ガウンです。あちらの卒業式はお祭りのようで両親はもちろん親戚一同集まって総出でお祝いするそうです。日本からは想像できませんね。
ボムス君 とうとうお別れしたのですね。
でも 私が理解する範囲では恋人同士とはいえないような?ちょっと変わった片思いの終演ってとこかな。
それにしても いきなり帰国になったヒョンギョン、これって人気が無かったから降板とか?(ファンの方ごめんなさい)
変わった博識のDNAは やはり遺伝なのですね。
ボムス君、一つの恋が終わり セカンドステージってとこでしょうか?
この頃のボムス見ると「かわいい~~」
って叫びたくなるほどです。
とにかくヒョギョンとはさっさと別れて
正解でした。
もうあんな女の事は思い出さなくてよろしい~~
ほんとに変な役でした。
haruさん、夏休みで忙しいでしょうが、相変わらずパワフルですね。
映画もたくさん観ていらっしゃるし、きっと時間の使い方がお上手なのね
ボムスとアボジと~てもいい親子関係ですね。
仲間たちも皆友達思いで、泣かされます
それにひきかえヒョンギョンは・・・
まあ、これでよかったということで
でもボムスにはすぐ新たな恋が始まるのよねぇ
ボムスには笑顔の方が似合うから、許すわ
またまた、出遅れですが出席
ヒョンギョンとの恋愛はボムスの一人舞台って感じでしたし、ヒョンギョンの暗さにもイライラさせられました
振られて凹んだボムスが可愛そうでギュ~ッてしてやりたかった(母心半分)
あぁ~私も姑だったらもう大変
食っちゃあダメって、理性保つのが~
で学参韓国かぶれの私にはほんとに興味深いお話しで、毎回へ~~っです
夏休みとはいえ子供たちとも遊ぶこともなくなったので、母は寂しくDVD鑑賞
小休止中のボムスも今週からまた見始めるつもりで~す
お返事遅くなってごめんなさいです~
そうなの。別れたの。良かった~
何でももっと大きい仕事が決まったとやらで降板したらしいです。
当時彼女売れっ子だったみたいですよ~。
ボムス君パパもなかなかいい人でね。
愛が深い血筋ですわん。
そうそう。早く次の恋に進んでほしいですよね。
本当にボムス可愛い。
泣いても笑っても眼に入れたいくらい。
でも、この後しばらく私はボムス君にちょっとむっとしておりました。
それはまた追い追い・・・。
しかし、ヒョンギョンになんであんなに惹かれたのか・・ずっと考えていて50話まで見てやっと彼の女の好みがわかってきた気がしています。
それも・・追い追い・・・ってオイオイっ!引っ張りすぎでしょうか。お許しを・・・
いえいえ。タダの欲望を抑えられない女。
自転車操業的に手当たり次第にとりあえず暮らしております。
さて、そう。ボムス親子そして友達たち。
最初はこの仲間達が何だか頼りなく思えたりしていたんですが・・見ていくうちにそれぞれの良さがわかってきて。
永い間支持される理由はそんなところにもあるのだろうなぁ・・・と勝手に思っております。
うん。ヒョンギョンは異質ですよね。やっぱり。
ボムスの笑顔・・・早くUPしたいわ~
待っててくださいね~
そしてお返事遅くなってごめんなさい。
そうそう。もうね。ぎゅ~~~とね。
してあげたかったですよ。私も
どうしましょ。
こんな婿さん来たら。
絶対同居だわっ!
ゆっくりDVD鑑賞・・・・したい。
今はお金払ってでもひとりの時間が欲しい・・贅沢でしょうか・・・・
記事不定期になりますがまた遅刻で良いのでいらしてくださいね~