正直、戸惑ってます。
何でこんなに「パリ恋」にはまってしまったのか。
この3日間大変なことになってました。
一昨日の晩はどうしてもやめられずついに7時間連続視聴。
気付くと朝5:30だった・・・
こんなことは「美日々」以来です。
翌日、職場では散々。
「明日がある」日の夜更かしはいけませんね。
「美日々」でミンチョルに落ちて以来
いろいろなものを観て来ました。
今までの人生のうちで最もいろいろな映画やドラマを観た1年間だったと思います。
たくさん感動したし、とっても面白いと思ったし。
彼が出たいと思って選んだ作品を観て、
彼が好きだという映画を観て・・・
観ている間ずっと傍にビョンホンを感じていられてとっても幸せだった。
たとえ、全く彼がらみでない作品を観たとしても
ビョンホンだったらどんな風に観るのかな。
なんて考えながら観ているのはとても楽しかった。
・・・で「パリ恋」
・・・・これを観ている間、ビョンホンは私の傍には居ませんでした。
観終わっても居ません。
そして、たぶんビョンホンはこのドラマの脚本を読んでも出たいと思わないと思うし面白いと思って毎週見ることもないと思います。
正直なところ、ビョンホンの連続ドラマをいろいろ観てきましたがこの徹夜レベルに達したものは「美日々」だけでした。
そりゃ、イナさんは大好きで「オールイン」だって面白かったけど
この「のめりこむ」感じはなかった。
だから余計にショックなんです。
何でビョンホンが全く感じられないところでこんなに自分がのめりこんでいるのか。
すごく当たり前のことなんですけどね。
だって、もともとビョンホンの感性と私の感性は全く違うわけだし。
でもこの1年間自分の感性に彼の感性を投影することで喜びを彼と共有しているという幸福感を味わってきた私としては
この「パリ恋」にハマってしまったという事実は
彼の感性と自分の感性が全く違うのだということを突きつけられたようなもので。
とっても寂しいのです。
ここ数日この現実と向き合い悶々とし、書く言葉を失っておりました。
でも、これは事実なのだからやはり仕方がない。
いくら、ビョンホンが好きだからといって彼に合わせて面白くないものを面白いとは言いたくないし、
面白いものを面白いと言わずに我慢するのは明らかに変だもんね。
・・・というわけで書いていてだいぶ自分の気持ちに整理がつきました。
本当にマジショックだったんですから。
これからは時に寄り添い時には離れて
自分の感性を大切にやっぱりいろいろ観て感じて
来るべき「ビョンホンの新作」に備えようと決意を新たにするharuでありました。
自分で拍手っ!
・・でここまで私を戸惑わせた「パリ恋」について語ります。
とにかくこのドラマ面白かった~。
ストーリー性だけを考えるとたぶん今まで見た韓ドラの中で一番好きかもしれない。
特にスーパー演技派俳優が出てなくても、人気者が主役じゃなくても
脚本さえ良ければ面白いドラマは充分に作りうるのだということを痛感しました。
ただ、ドラマには脚本以外にも要素が多々あるわけで。
現に本放送の時は主人公二人の顔が好みじゃないという理由でスルーしたのですから。
それでも、総合的に考えてもチャングムを抜いて1位でもいいくらいに思ったです。
このドラマの何がここまで私を虜にしたのか。
ちと考えてみました。
まず、このドラマ、題名が「パリの恋人」だけにヘプバーン映画を意識した部分が多い。
ヘプバーンファンの私には何だか嬉しい。
例えば、BGMのムーンリバーね。
テヨンがドレスを着こなす当たりは「パリの恋人」のジバンシーを彷彿させるし、
ギジュが一般庶民の暮らしを楽しむ当たりは差し詰め逆「ローマの休日」のよう。
そして、堅物男が恋に落ちる「麗しのサブリナ」。
主人公のテヨンは決して美人ではない「Funny Face」
主人公の女の子が映画好きとして描かれている分
過去のラブロマンスの名画のエッセンスがちょこちょこ入っていたりして楽しい。
やっぱ、夢見る乙女にはこのエッセンスかかせません。
それから何といっても脚本。
ギジュとテヨンの生き生きとした掛け合いが可愛かったし、
それだけで今まで二人が生きてきた環境を感じ取ることが出来ましたね。
お金持ちと貧乏娘という設定はありがちでつまんな~いと言う方も多いと思いますがこれはこれで見やすいし、
やっぱシンデレラストーリーっぽいものは永遠のテーマ。
人物設定を絞り込んで描いているので話が散漫になりにくい。
いろいろあっちこっち描いてるうちに全部が薄くなってるドラマもありますが
この場合主人公3人の心情を細かに丁寧に描いているので物足りない感じはほとんどしませんでした。
ひとつひとつの台詞がとってもCUTEなのです。
それから「明るい」
交通事故と出生の秘密はやはりありましたが
「不治の病」がないだけでこんなに明るく楽しめる。
人間やっぱ健康第一。
観ていて嫌な気分にならない晴れ晴れした元気の出る作品なのです。
私は字幕版で観たんですが、
このドラマ、主人公二人の楽しい掛け合いが「味噌」。
これが実に良かった。
脚本が命となると字幕がとても重要です。
私はまだ韓国語がわかりませんが明らかに厳密に訳すと違うところがあったと思います。
例えば主人公ギジュが彼女を「エギャ」と呼ぶんですが「ハニーちゃん」
と訳されてます。
どんな気持ちでどんな場面で呼ぶからそうなのか考えていくととても楽しかったです。
そんな台詞がいっぱい。
とってもいい字幕だったのではないでしょうか。
そこで・・・
字幕根本理恵さんでした。
この方、最近とっても気になっていたんです。
「甘い人生」もこの方でしたね。
最近、本当にお世話になっています。
この方大阪外国語大学出身で、大学に入ってから韓国語を学ばれたらしいです。
現在東京大学で韓国語を教えられてるほか放送大学の韓国語の講師もされているらしいです。
私とひとつしか年が変わらない。妙に親近感。
今度放送大学見てみよう!
根本さんについてはまた改めて書きたいと思います。
長くなったので今日はこれまでっ!
何でこんなに「パリ恋」にはまってしまったのか。
この3日間大変なことになってました。
一昨日の晩はどうしてもやめられずついに7時間連続視聴。
気付くと朝5:30だった・・・
こんなことは「美日々」以来です。
翌日、職場では散々。
「明日がある」日の夜更かしはいけませんね。
「美日々」でミンチョルに落ちて以来
いろいろなものを観て来ました。
今までの人生のうちで最もいろいろな映画やドラマを観た1年間だったと思います。
たくさん感動したし、とっても面白いと思ったし。
彼が出たいと思って選んだ作品を観て、
彼が好きだという映画を観て・・・
観ている間ずっと傍にビョンホンを感じていられてとっても幸せだった。
たとえ、全く彼がらみでない作品を観たとしても
ビョンホンだったらどんな風に観るのかな。
なんて考えながら観ているのはとても楽しかった。
・・・で「パリ恋」
・・・・これを観ている間、ビョンホンは私の傍には居ませんでした。
観終わっても居ません。
そして、たぶんビョンホンはこのドラマの脚本を読んでも出たいと思わないと思うし面白いと思って毎週見ることもないと思います。
正直なところ、ビョンホンの連続ドラマをいろいろ観てきましたがこの徹夜レベルに達したものは「美日々」だけでした。
そりゃ、イナさんは大好きで「オールイン」だって面白かったけど
この「のめりこむ」感じはなかった。
だから余計にショックなんです。
何でビョンホンが全く感じられないところでこんなに自分がのめりこんでいるのか。
すごく当たり前のことなんですけどね。
だって、もともとビョンホンの感性と私の感性は全く違うわけだし。
でもこの1年間自分の感性に彼の感性を投影することで喜びを彼と共有しているという幸福感を味わってきた私としては
この「パリ恋」にハマってしまったという事実は
彼の感性と自分の感性が全く違うのだということを突きつけられたようなもので。
とっても寂しいのです。
ここ数日この現実と向き合い悶々とし、書く言葉を失っておりました。
でも、これは事実なのだからやはり仕方がない。
いくら、ビョンホンが好きだからといって彼に合わせて面白くないものを面白いとは言いたくないし、
面白いものを面白いと言わずに我慢するのは明らかに変だもんね。
・・・というわけで書いていてだいぶ自分の気持ちに整理がつきました。
本当にマジショックだったんですから。
これからは時に寄り添い時には離れて
自分の感性を大切にやっぱりいろいろ観て感じて
来るべき「ビョンホンの新作」に備えようと決意を新たにするharuでありました。
自分で拍手っ!
・・でここまで私を戸惑わせた「パリ恋」について語ります。
とにかくこのドラマ面白かった~。
ストーリー性だけを考えるとたぶん今まで見た韓ドラの中で一番好きかもしれない。
特にスーパー演技派俳優が出てなくても、人気者が主役じゃなくても
脚本さえ良ければ面白いドラマは充分に作りうるのだということを痛感しました。
ただ、ドラマには脚本以外にも要素が多々あるわけで。
現に本放送の時は主人公二人の顔が好みじゃないという理由でスルーしたのですから。
それでも、総合的に考えてもチャングムを抜いて1位でもいいくらいに思ったです。
このドラマの何がここまで私を虜にしたのか。
ちと考えてみました。
まず、このドラマ、題名が「パリの恋人」だけにヘプバーン映画を意識した部分が多い。
ヘプバーンファンの私には何だか嬉しい。
例えば、BGMのムーンリバーね。
テヨンがドレスを着こなす当たりは「パリの恋人」のジバンシーを彷彿させるし、
ギジュが一般庶民の暮らしを楽しむ当たりは差し詰め逆「ローマの休日」のよう。
そして、堅物男が恋に落ちる「麗しのサブリナ」。
主人公のテヨンは決して美人ではない「Funny Face」
主人公の女の子が映画好きとして描かれている分
過去のラブロマンスの名画のエッセンスがちょこちょこ入っていたりして楽しい。
やっぱ、夢見る乙女にはこのエッセンスかかせません。
それから何といっても脚本。
ギジュとテヨンの生き生きとした掛け合いが可愛かったし、
それだけで今まで二人が生きてきた環境を感じ取ることが出来ましたね。
お金持ちと貧乏娘という設定はありがちでつまんな~いと言う方も多いと思いますがこれはこれで見やすいし、
やっぱシンデレラストーリーっぽいものは永遠のテーマ。
人物設定を絞り込んで描いているので話が散漫になりにくい。
いろいろあっちこっち描いてるうちに全部が薄くなってるドラマもありますが
この場合主人公3人の心情を細かに丁寧に描いているので物足りない感じはほとんどしませんでした。
ひとつひとつの台詞がとってもCUTEなのです。
それから「明るい」
交通事故と出生の秘密はやはりありましたが
「不治の病」がないだけでこんなに明るく楽しめる。
人間やっぱ健康第一。
観ていて嫌な気分にならない晴れ晴れした元気の出る作品なのです。
私は字幕版で観たんですが、
このドラマ、主人公二人の楽しい掛け合いが「味噌」。
これが実に良かった。
脚本が命となると字幕がとても重要です。
私はまだ韓国語がわかりませんが明らかに厳密に訳すと違うところがあったと思います。
例えば主人公ギジュが彼女を「エギャ」と呼ぶんですが「ハニーちゃん」
と訳されてます。
どんな気持ちでどんな場面で呼ぶからそうなのか考えていくととても楽しかったです。
そんな台詞がいっぱい。
とってもいい字幕だったのではないでしょうか。
そこで・・・
字幕根本理恵さんでした。
この方、最近とっても気になっていたんです。
「甘い人生」もこの方でしたね。
最近、本当にお世話になっています。
この方大阪外国語大学出身で、大学に入ってから韓国語を学ばれたらしいです。
現在東京大学で韓国語を教えられてるほか放送大学の韓国語の講師もされているらしいです。
私とひとつしか年が変わらない。妙に親近感。
今度放送大学見てみよう!
根本さんについてはまた改めて書きたいと思います。
長くなったので今日はこれまでっ!
私、以前「バリの出来事」観たんですけどこれが全くハマれなかった。(笑)
ビョンホンファンはそれだけすべてを超越してるんでしょうか。
しかし、「バリ出来」ファンも多いですね。
いろんなもの観倒してそれでもやっぱりビョンホン
・・・って思って戻ってこられたら
本物って感じがする。ムフフ・・
haru さんの気持ち、少しわかるような気がします
私は「パリ恋」には全くハマれませんでしたが、「バリでの出来事」には、周囲も「一体どーしちゃったの?」と言うぐらいどっぷりでした。
そう、そして、その間、ビョンホンを感じることはありませんでした。
でもね、以前よりパワーアップしてビョンホンの元へ戻ってきましたから・・・
結局戻ってくるところは決まっているかも
皆さんを不安に陥れたようですね。ふふふ・・
今読むと我ながら冒頭それこそ「辛気臭いなぁ~」(笑)と思っちゃいました。
何だかね。
パリ恋見てる間ホントビョンホンのこと全く忘れちゃって忘れちゃってる自分にびっくり!
このままシニャンシに走っちゃって
このままビョンホン思い出せなかったらどうしようなんて思って
このブログはどうしようっ!まで考えてました。(笑)
ビョンホンは別格だって確信してただけに
この想いはヤバかったですね。
まあ、今となっては笑い話
その後本屋で実験してみました。
シニャンシの記事をじっと読む。
全然ドキドキしなかった。
ビョンホンの美しき微笑読んだらすっごく胸が痛んだ。
やっぱりビョンホンは特別です。
そっかぁ~ビョンホンこういう可愛いのやってくれるかなぁ~
ホントにこのパリ恋の「キジュ」はカッコ可愛い男なのです。
そう、思ったら俄然妄想が湧いてきた。
自分で書いちゃえばいいかっ!(笑)
最後に・・・やっぱ男は(多少)顔かもしれない。
()内はシニャンシへの愛です。
karinさん、暖かく見守ってくれて
ありがとうっ!
やっぱ、翌日死んでましたよ。(笑)
もう、二度としませんっ!
そうそう、私の好みとしてはありえない二人の顔だったんですけど
これが何だか可愛く見えてきちゃってね。
私の美意識はどこっ!
なんて動揺しちゃいました。
シニャンの映画は面白そうだし、観に行って来ます。
これって「ハマッた」の?
いやっ、誰でもいいわけじゃないんだけど。
美意識どこっ!
実は、まだどなたのコメントも入ってないときに
この記事を読みまして、私も結構ショックを受け
たんです。「え~、haruさん、そんなぁ」って
何でだろ、ビョンホン大好きって言う、仲間意識
みたいなもんがあったのでしょうか?(笑)
でも・・・haruさんの長い記事を読み返して
>これからは時に寄り添い時には離れて
と言う部分に、少しホっとしました。
それが疲れずに済むかもしれませんし、またいろん
なことを見つけられるかもしれませんもの(笑)
でも、haruさん
>たぶんビョンホンはこのドラマの脚本を読んでも出たいと思わないと思うし面白いと思って毎週見ることもないと思います
わっかりませんよ~。
ビョンホンシって、純粋に映画を愛してる(多分
興業成績は二の次って部分と、どんな役だって挑戦
したいって言うところ)人だから、そんなに脚本が
良いのなら、演じてみたいって思うかもしれないし
へぇ~そんな作品も観てるの?って言うかんじ
だから、侮れませんよぅ
何にしても、私も作品の善し悪しは脚本だって
思ってますし、まさに嵌り役って言うのがある
だろうから、haruさんが「パリ恋」にハマッタの
分かる・・ううん、分かりたいって(何様?・・笑)
思います。
私はシニャンシの「4人の食卓」を観ましたが
辛気くさい(すみませ~ん)これが御曹司か?(パリ恋
では)って無謀な考えを持ちました・・・顔じゃ
ないのよね、haruさん?
朝5時!
すごい~。
もう私にはできないかも(笑)
「パリ恋」私も結構みました。
可愛いストーリーでしたよね。
パク・シ二ャンも好感度高いですね。
(誰でもいいのかお前は、と言われそうだけど・・・)
ヘップバーンを意識してたのですか。
ほおっ。私は途中から見たのでよくわかっていないのであった・・・。あれもふしぎと自動車会社でしたよね。
そうなんです。意外でしょ?
私もびっくりです。
で、笑っちゃいますよね。
乙女みたいで。(笑)
やっぱりビョンホンが近くに居ないと寂しくて・・恋する乙女なんですよっ!
パク・シニャンね。ちょっと考えました(笑)
でもやっぱりあまりに濃すぎてレンタル店で手に取れなかったです。
シニャンssiというよりはキジュにやられましたね。
もしかするとミンチョルより人間的には好きかも。
あんなボケの応酬してみたい。
相手がビョンホンだったら尚可。
理想としては顔がミンチョルで後はキジュがいい。
でもこの役ビョンホンには出来ない。
だってドンゴンssiよりカッコよくなっちゃったら話が成り立たないからね~。
残念ですがあれはシニャンssiだから盛り上がったのでしょうね。
ビョンホンの次回作ですが、
彼の性格からしてまず興行成績を狙った作品は選ばないでしょう。
結果的に成績がついてくることはあるかもしれないけど。
小難しい男のファンになってしまった宿命ですね。
あっ、でもシニャンssiの映画は観に行くかも
観終わりました~
おかげ様でドップリはまりました。(笑)
「屋根部屋のネコ」ですか?キム・レウォンだったでしたか?
ちょうど衛劇さんでやってた時見損なったんですよね~。
やっぱHappyendは観ていて気持ちがいいですよね。
ドロドロで暗いのが苦手なので挑戦してみようかしら。
ご紹介ありがとうですっ。
また是非遊びにいらしてくださいね~~
う~ん、そうきましたか
私の場合は全然違って(前にも書いたけど)最後まで「なんでビョンホンじゃないの~?」って思いながら見てしまったので、実はあまりハマれなかったんですよ だから、haruさんの感想ちょっと意外な気がしました。
でもきっと、storyとかがピッタリツボに嵌ったんじゃないですか? そんなに悩むことはないと思いますけど。。。 私もビョンホンの作品で好みじゃないのは一杯あります~ でも彼の人柄が好きだから、それでいいか~なんて思ってますけどね。。。
haruさん、いっそのことシニャンシ~の作品見てみたらどうですか?意外とそっちの方がタイプかも・・・な~んて、いい加減な事言ってごめんなさいね
ビョンホニーの次の作品ね~、あまり期待し過ぎても怖いような気がしますが・・。たまには、もう少し一般受けするような作品に出てもいいと思うんですけどね。この前「私の頭の中の消しゴム」を見て(すごく感動しました!)、ますますそう思いましたわ ファンはそんな事言ったらいけないのかな?
パリの恋人はまったようですね。haruさんのこのみでいくと、「屋根部屋のねこ」は、どうですか?わたしは、パリ恋よりと同じくらい、こちらのドラマが好きです。こちらも、不治の病、交通事故、どろどろの人間関係はないので楽しくみられました。Happy endがやっぱり良いです。