皆さん、こんばんは。
こんな夜更けに地中から這い出してまいりました。
着々とボムちゃん料理しておりますが・・・
脳震盪を起こすPCをグーで殴りながら作業中につきもうしばらくお待ち下さい。
さて。
本日這い出してまいりましたのは他でもなく。
『トンマッコルへようこそ』を観てシン・ハギュンssi好感度急上昇中
・・・ということでファントム仲間であり
そして『JSA』の友
そしてビョンホンと揺の初めての夜をプレゼントしてくれた彼。
えっ?読んでないの?
ビョンホンと揺ちゃんの初めての夜はコチラ『釜山より愛をこめて』
(結局営業するナルシストな女。お目こぼしを・・)
を是非皆さんに広く知っていただきたいとキャンペーンを実施しようと思った次第です。
前記事のコメレスでちょっと書きましたが
私はハギュンネタはシニャンssi繋がりの(笑)MIEさんちから頂いております。
MIEさん、いつもありがとうです~
・・というわけで今回ブックマークにMIEさんのお宅を追加させていただきました。
シン・ハギュン・・結構いいじゃん・・という方きっとビョンホンファンには多いと思うんですよ。
是非これを機にハギュハギュ(びょんびょんのノリ)の世界お楽しみください。
とりあえずブックマークはシン・ハギュンのブースに繋ぎますが右横のバーの
「ハギュMOVIE」から入っていただくと彼の映画情報もたくさん観られます。
なかなか良いですよ。ナチュラルな感じで。
それから恭子さんも今ハギュンに堕ちてますから(笑)
是非遊びに行っていただくと美味しい情報ありだと思います。
恭子さんありがとうです~
ささ。またもぐります(笑)
「夏物語」な彼が現れるまでプチ浮気のお誘いでした~(笑)
こんな夜更けに地中から這い出してまいりました。
着々とボムちゃん料理しておりますが・・・
脳震盪を起こすPCをグーで殴りながら作業中につきもうしばらくお待ち下さい。
さて。
本日這い出してまいりましたのは他でもなく。
『トンマッコルへようこそ』を観てシン・ハギュンssi好感度急上昇中
・・・ということでファントム仲間であり
そして『JSA』の友
そしてビョンホンと揺の初めての夜をプレゼントしてくれた彼。
えっ?読んでないの?
ビョンホンと揺ちゃんの初めての夜はコチラ『釜山より愛をこめて』
(結局営業するナルシストな女。お目こぼしを・・)
を是非皆さんに広く知っていただきたいとキャンペーンを実施しようと思った次第です。
前記事のコメレスでちょっと書きましたが
私はハギュンネタはシニャンssi繋がりの(笑)MIEさんちから頂いております。
MIEさん、いつもありがとうです~
・・というわけで今回ブックマークにMIEさんのお宅を追加させていただきました。
シン・ハギュン・・結構いいじゃん・・という方きっとビョンホンファンには多いと思うんですよ。
是非これを機にハギュハギュ(びょんびょんのノリ)の世界お楽しみください。
とりあえずブックマークはシン・ハギュンのブースに繋ぎますが右横のバーの
「ハギュMOVIE」から入っていただくと彼の映画情報もたくさん観られます。
なかなか良いですよ。ナチュラルな感じで。
それから恭子さんも今ハギュンに堕ちてますから(笑)
是非遊びに行っていただくと美味しい情報ありだと思います。
恭子さんありがとうです~
ささ。またもぐります(笑)
「夏物語」な彼が現れるまでプチ浮気のお誘いでした~(笑)
ねぇ、一夜限りで、忘れるはずだったのに・・・
いえいえ、ビョンホンシの次に好きなハギュンシだから、そ、忘れられはしないのだけどね。
でもでも、もうっ、嵌ちゃったらどうするのよっ!
こんなお誘いしてくれちゃって、あはは・・・
よく眠れなかったわ、全然・・・はぁ~。
そうそう、ハギュンシは二人の恋の結び役!でしたね。Fly me~を読み返してしまいましたよ(笑)。
『トンマッコル』でやっぱり印象的だったのは、彼女=カン・ヘジョン。閉ざされた村の天使とでもいうべき、あの天真爛漫さ!!(Cut での、ピアノ線と血まみれの姿とは全く対照的な役どころ)、しかもそれは、この映画が追い求めている理想郷を体現している・・・彼女が亡くなるところに、すでに来るべき悲劇が予感されるのですね(ネタバレになっていたら、ごめんなさい)。
前回コメした『国境の南側』・・・実は大韓航空の国際線の中で見たのです。しかも英語吹き替えで(字幕は中国語でした)。だから、大まかにあらすじを理解したわけですが。
脱北した男とその家族、それを追って遅れて南にやってきた彼女。でもその間の歳月(それは、とりもなおさず、彼女と再び会うことはできない、と男が諦めに至った時間)は、彼女の前にいまや家庭を持った男を浮かび上がらせます。国境やイデオロギーといったものがなければ、時間によって引き裂かれる男女の話はどこにでもありそう。何ら政治的な二人ではないのに、相対立する国の現実は、個々のささやかな幸せなどたやすく引き裂くことができる、その酷さが胸に迫りました。これは虚構の世界ではすまされず、きっと似たような実際の話がたくさんあるだろうと思うと切なくて・・・・日本でも公開されるかな? あの国の現実を知るには、とてもいい映画だと思いますよ。
いつも、読ませて戴いています。
シン・ハギュンssiの記事に、ニッコリで浮上しました。私も、ビョンホンssiの次に大好きな俳優さんです。インタビューや映画の会見などで見せる、彼の静かな流れるような雰囲気・知的さが好きです。
そして、時折、少年っぽい表情も見せる面も可愛い。
でも、ビョンホンssiへの想いはloveですが、ハギュンssiはlikeの域ですから・・・(笑)
彼は役者としても、自分の魅力を判っていて作品選びもお上手です。淡淡とした演技を見せる割に、どの作品でも存在感がありますよね。
ジウン監督の次回作「いい奴・悪い奴・変な奴」の
主演^変な奴^にはソン・ガンホssi決定しましたね。
^悪い奴^はビョンホンssiで、^いい奴^はハギュンssiでお願いしたいけれど、無理でしょうね。
「トンマッコルへ・・・」、来週行きます。
haruさんご推薦なので、楽しみ倍増です。
ありがとうございました。
なので、風の中を ガンガンこいで出かけてきました!「美日々」「オールイン」「Tears」を聞きながら・・・耳つきのニット帽がほしいわ~(耳だけはあたたまりましぇん)
おっ!今夜はハギュンシのキャンペーンですか!
以前「地球を守れ」を見ましたよ~
こんな話ありえないでしょう~と思いつつみたんですが気がつくとストーリーにドップリつかってて・・・
一風変った作品ですがすごく面白かったですよ!
調べてみたら「モスクワ国際映画際」で監督賞
「ブリュッセル・ファンタスティック国際映画際」では大賞を受賞した作品なんですね~
もう、見ましたか?
俳優ハギュンシの演技の幅の広さを感じますね~
いい役者ですね
彼には負けますが・・(ゴメンナサィ~)
その彼のことが心配で・・・落ち着きませんです
騒ぎ立てるとよけい大きくなりそうなので・・・
こそっとね
一夜では忘れられないかもしれませんがうさるなさんが帰ってこないなんて考えられないから全く心配しておりません。(笑)
ええ。しばしハギュンssiにその可愛い胸の中を貸してあげてください。
営業協力感謝(笑)
『釜山・・』読んでくださった方結構いらっしゃったようで嬉しい限りです。
さて。
カン・ヘジョンちゃん彼女は凄いですね。
彼女が微笑むと画面が明るくなり温度が上昇する。
雨の中足袋で顔を拭いてあげる彼女の顔が今でも印象に残っています。
確かに彼女はトンマッコルの象徴で彼女を守れなかった後悔が彼らを強く動かしたのかもしれませんね。
理想郷をこれ以上失うわけにはいかないという想いを
彼らからヒシヒシと感じました。
『国境の南側』
そうですか・・機中でご覧になりましたか。
これ、実に興味深いですがあまりに生々しい問題すぎて難しいでしょうか・・公開。
今一番観たい映画は
ハギュン&チャさんの『拍手・・・』です。
彼も頑張ってますよね~
いつもお付き合いいただいているようで感謝感謝です。
さて。
>淡淡とした演技を見せる割に、どの作品でも存在感がありますよね。
ええ。本当に。彼は本当に存在感があるとってもいい役者さんですね。
いつも新鮮な驚きと期待を裏切らない安心感の両方を与えてくれる気がします。
え~ジウン監督。そんな美味しい映画撮るんですか?
じぇったい悪い奴ビョンホンでいい奴ハギュンssiでお願いしたいけど・・・無理かなぁ~是非観たいのに・・・
『地球を守れ』観ましたよ~
レビューはコチラhttp://blog.goo.ne.jp/harunoshin1227/e/b3492bec8d187b0f7986bd007dc542b6
ええ。実に面白かったです。
へぇ~そんなに映画賞獲ってたなんて知りませんでした
彼は本当に作品選びが上手いと思います。
とっても柔軟ですよね。
あ、別に彼が頑固だというわけではないのですが
ビョンホンは慎重すぎ完璧すぎなのかもしれないのかなぁ~ってちょっと思います。
昨日『トンマッコル』観てきました
まるでジブリ作品のような感じがしました。
村人達の会話が結構ツボに入っちゃって笑いましたポップコーンが降ってくるシーンで「どうしてポップコーンを買わなかったんだろう。」と後悔
世界が平和になる事はあるんだろうか・・・。なんて考えてしまう映画でした。答えは出ませんが
シン・ハギュンさん素敵でした
「JSA」に出てた人なんですねここで教えてもらわなかったら、気づかなかったです他のハギュンさん作品も観たくなりましたよー
はい。
トンマッコルからジブリの匂い感じた方結構いらっしゃるみたいですね。
それだけメルヘンチックで見やすいということでしょうか。
うんうん。村人のつぶやくような会話が良かったですよね。
私も一人クスクス笑っておりました。
世界が平和になること・・・最後やってきた連合軍の兵士の態度を見てハギュンやジェヨンたちはもとからいい人だったんだ・・ってちょっと思ったんですよね。現実は厳しくてあんないい人ばっかりじゃないのかもしれない。だから戦争はやまないのかも。
でも・・・人は学習し成長すると信じたいです。
『JSA』ははは。ハギュン小柄なあんちゃんですものね。彼は映画に馴染んでしまうので気がつかないかもしれませんね。
「ガン&トークス」あたりからいかがでしょうか。