正午の気温!パート1帰り
昨夜の雪が軒先を伝い雨のよう
融けた雪をはねながら走る車を避けながらの近道帰途
両足で踏ん張りながら歩ける、綺麗にかためられた1本の道
登り終われば枯葉が~太陽の恵み(*^^)v
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御主人さまの(^_^;)帰りも知らずに爆睡中<(`^´)>
な~んと「恩知らずめ~(=^・^=)」
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そうそう、昨夜の「招待会場」をチョイと
仲間の話術に聞きほれ、笑いと満腹によじれによじれた
我が「御腹」!いつもの自称写真魔はどこかへ消え失せ
たった2枚のみに終わってしまった(*_*)煌めきの夜でした