
快晴の土曜日、車中より穏やかな空を眺めながら
行って来ました~
87歳の義理の姉が住む隣市の本家
2階に住む息子夫婦と2所帯でも、杖を付きながら1階で1人暮らし
堰を切ったような話になかなか腰を上げずらく
新たな客にバトンタッチヤットまたの機会を約束し、お・い・と・ま!
(2階のお嫁さんがインフルエンザで寝入っているとか
話し相手が欲しかった?のかも)
久し振りにもかかわらず2階の方達には会わず
帰宅車中からの風景は、陽射しも沈みかけていた(^_^;)

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「遅かったニャ~」と言いたげに、2階から見下ろすココア
眠たげな(=^・^=)たちに見送られた朝でした
