経営者 柳井正さんの心に残る名言第一弾！

こんにちは。橋岡克仁です。

今回は経営者の柳井正（やないただし）さんについて書いていきます。

柳井さんは「ユニクロ」を中心とした企業グループ、持株会社「ファーストリテイリング」の代表取締役会長兼社長です。

柳井さんの経歴をご紹介します。

早稲田大学の政治経済学部を卒業後、ジャスコ（現在のイオンリテール）に入社。
約９カ月後に退社し、実家の小郡商事に入社。

1984年 父の後を継ぎ社長に就任。
同年に「ユニーク・クロージングウエアハウス（ユニ・クロ）」一号店を広島市に開店。

1991年 「ファーストリテイリング」へ社名変更。

2002年 代表取締役会長兼最高経営責任者（CEO）に就任。


柳井正さんの名言第一弾

人生でいちばん悔いが残るのは、
挑戦しなかったことです。

新しい可能性に挑んで、
失敗したことではありません。
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第一店号店を出されてから、今では各都道府県にユニクロが無い場所を探す方が難しいくらいの店舗数にまでなっています。

一気に事業を拡大している柳井さんの経営者としての手腕をとても尊敬しています。

この名言を読んで、こんなに凄い結果を作っている柳井さんが後悔しているのは、挑戦しなかった事なんだなと思いました。

僕は後悔がない人生にする為にも、目標を決めてチャレンジし続けていきます。

以上、橋岡克仁でした。

経営者 松下幸之助さんの心に残る名言！感謝の心

こんにちは。橋岡克仁です。

2019も年あっという間でしたね。

振り返ると本当に沢山の方に出会いましたし、色々と助けて頂く事が沢山ありました。

本当にいつも支えて下さっている方に感謝してます。

そんな感謝の思いについての経営者の松下幸之助さんの名言をご紹介します。

松下幸之助さんの名言

感謝の心が高まれば高まるほど、それに正比例して幸福感が高まっていく。
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この名言とても素敵だと思います。

僕は今まで沢山の方にお世話になってきたので、正直感謝ばかりです。

社会人になって最初に感じた、両親への感謝や、会社の先輩への感謝、友達への感謝。

実際に働き出して、お金を稼ぐ事の大変さや、一人暮らしの大変さ、人に教えていることや、何でも話せる友人の存在がどれだけ幸せなことなのか。

そう思えるようになってから、僕は周りの人に自然と感謝の気持ちを伝えられるようになって、人間関係も上手くいくようになってきたと感じます。

これからも、感謝の気持ちを大切にして日々過ごしていくようにします。

以上、橋岡克仁でした。

経営者 松下幸之助さんの心に残る名言ブログ！ 節目を大切に

こんにちは。橋岡克仁です。

今日は12月30日。
2019年も残り2日間です。

この1年色々な事がありましたが、本当にあっという間でした。

2020年を迎えるに読みたい、経営者である松下幸之助さんの心に残る名言をご紹介します。


松下幸之助さんの名言

竹に節がなければズンベラボーで、とりとめがなくて風雪に耐えるあの強さも生まれてこないであろう。

竹にはやはりフシがいるのである。同様に、流れる歳月にもやはりフシがいる。

ともすれば、とりとめもなく過ぎていきがちな日々である。

せめて年に一回はフシを作って、身辺を整理し、長い人生に耐える力を養いたい。そういう意味では、お正月は意義深くて、おめでたくて、心もあらたまる
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学生の時は、中学校、高校、大学と進路を決めるタイミングがあるので、節目がありました。

しかし、社会人になってからはどうしても仕事が忙しく、ゆっくりと自分自身の事を考える時間が減ります。

なので、僕は1年に1回は年末年始のタイミングで、目標などを紙に書き出すようにしています。

紙に書き出すというのは脳科学的にも目標達成へ強力に結びつく事が分かっています。

自己目標を特にはっきりと記述または描写する人は、しない人と比べて目標達成率が1.2～1.4倍高くなるそうです。

2020年目標を決めて挑戦する1年にしていきます。

以上、橋岡克仁でした。