不可解な年賀状をいただいた、と言うのも私が顔と名前が一致しない
人からであって、そういうことだから親しくはしてなかったのに、何故?
が付いてくる。
昨今、年賀状書かなくなった人が多い、私もその一人でLINEで新年の挨拶
を交わした、といってもスタンプで済ましている。
しかし、その反面賀状だけのつながりがあって、もう数十年来会っていない
人もいるし、顔もおぼろげな人もいる。
面白いことがある、親同士が賀状を交わしていて、お互いの親が亡くなって
その子ども同士が引き継いで賀状を交わしている、その人には会ったことはない。
一年に一回のご挨拶で何十年も続いている不思議なご縁である。 不可解な
年賀状にはもちろん返事をだした。 賀状に厚くお礼を述べてポストに投函
しました。
中津付近
人からであって、そういうことだから親しくはしてなかったのに、何故?
が付いてくる。
昨今、年賀状書かなくなった人が多い、私もその一人でLINEで新年の挨拶
を交わした、といってもスタンプで済ましている。
しかし、その反面賀状だけのつながりがあって、もう数十年来会っていない
人もいるし、顔もおぼろげな人もいる。
面白いことがある、親同士が賀状を交わしていて、お互いの親が亡くなって
その子ども同士が引き継いで賀状を交わしている、その人には会ったことはない。
一年に一回のご挨拶で何十年も続いている不思議なご縁である。 不可解な
年賀状にはもちろん返事をだした。 賀状に厚くお礼を述べてポストに投函
しました。
中津付近
カフェなんでしょうか?
古民家古建築大好き人間としては、ぜひ行ってみたいです。
こういう店でココア飲みながら読書したいな〜。。。
近所じゃないのが残念です。
一枚目の写真は美容室です。
あとはカフェのメニューでして、昭和の名残りを
残しています。
いいですね、ココア飲みながら読書、さて何を
読みますか?
村上春樹の「1Q84」3巻を
もう一度じっくり
かな・・
私なら
この雰囲気であれば平野啓一郎の
「マチネの終わりに」今一度読み返してみたい。
僕ならもう一冊石川啄木の
「一握の砂」かな!
お局の返信
知~らない
・・・かな。まさか?
マチネ 知らなかったですか。
大人の恋愛小説ですよ。
啄木はね 知らないとは言えない
私は「智恵子抄」ですね。
東京には空がないという
安達太良山の山の上の空が
本当の空だという
あどけない話である
高村光太郎の「智恵子抄」
純粋無垢な恋
貴女はロマンチストなんだ。
大人の恋愛を重ねてきた
心身共にどっしりとお局?
また明日ね。
お休み
気持だけ若いんですよ。
私なら やっぱ美容室つながりということで、
荻原浩の「海の見える理髪店」をもう一度読むかな。
店の雰囲気と関係ないなら、今一番読みたいのは村田沙耶香作品。
なかなかブックオフに出回らなくて…
素敵な美容院でしょう。きっとおしゃれになって
出てきますよ。
ブックオフだったら、私この間さくらももこさんのを
買い占めましたよ。4冊でしたが。