夏野菜の苗作りが始まり一カ月たつ。
先生は50年も同じ方法で作っています。
ケヤキの葉と稲藁に糠を混ぜて、熱を出し、
この温度を利用して、寒い2月から苗作りをしてます。
苗作りが終わると、堆肥になり、一年後には苗を植えるポットの土になり、
結果的に、地球に優しい(電力を使わない、落ち葉の利用)農法の気がします。
落ち葉や藁、糠(購入してる)の入手、作る技術(ナスとトマトの温度が微妙に違うらしい。教えてくれるのだがなかなか覚えきれない)
が難かしくなりつつあるようです。
奥はナス、トマトが大きくなってます。
少し遅れてキュウリ、カボチャ、スイカの順番で種を蒔く。
キュウリの芽がではじめ、本葉が米粒になったら、ポットに移植。
今はハウスがあるので、便利ですが、ない頃は毛布を掛けたり、雨対策で
苦労したようです。
重石をかけて温度を出すところ、低いと糠を入れて踏みなおし、高いと水や土を入れる。

先生は50年も同じ方法で作っています。
ケヤキの葉と稲藁に糠を混ぜて、熱を出し、
この温度を利用して、寒い2月から苗作りをしてます。
苗作りが終わると、堆肥になり、一年後には苗を植えるポットの土になり、
結果的に、地球に優しい(電力を使わない、落ち葉の利用)農法の気がします。
落ち葉や藁、糠(購入してる)の入手、作る技術(ナスとトマトの温度が微妙に違うらしい。教えてくれるのだがなかなか覚えきれない)
が難かしくなりつつあるようです。
奥はナス、トマトが大きくなってます。
少し遅れてキュウリ、カボチャ、スイカの順番で種を蒔く。
キュウリの芽がではじめ、本葉が米粒になったら、ポットに移植。

今はハウスがあるので、便利ですが、ない頃は毛布を掛けたり、雨対策で
苦労したようです。
重石をかけて温度を出すところ、低いと糠を入れて踏みなおし、高いと水や土を入れる。
