デック誕生日ライブ

始まりました。
来られて良かったです。
映画村のお客さん全員集合状態(笑)

病院事情

今年二回目の入院をした旦那（去年よりはずっとまし）
旦那は点滴・血圧等々でずっとベッドの上です。
入院の手続きなどは当然私の係りになります。
患者名・記入者名・説明を受けましたのサインなど、何枚かの書類に名前を記入。
項目の中に、入院費は誰が支払いますか？もありました。
これは旦那が支払うことにしたら、「保証人もお願いします」
保証人は「別世帯の人が望ましい」らしい。
同居やけど、働いているので収入がある・息子(長男)を保証人にする事に。
娘も働いているし、一応長女(一男一女)なので問題はないけどね。
窓口で「長男さんですね」と確認された時、「今の時代でも家長制度は顕在なんや」と思ってしまいました。
「保証人・債務者」に息子の名前を書きながら「保証人は債務者になるんや」
契約者(患者)が未払いしたら保証人にいくから、債務者には違いないけどなんだかな。
当然の事だとは分かっているけど、「大事なのはお金(入院費)金でっせ～」
と言われているみたいで、不快感を覚えました。
前回入院の時は表向き全面禁止だった携帯が、メールはどこでもＯＫになっていました。
表向きというのは、入院中の患者が看護士の前で堂々と携帯でしゃべってても注意もされなかったから。
心臓専門の病院なので、患者は全員心臓病の人ばかりなのにこんな感じでした。
１０年以上もかかっている病院やけど、だんだん事務的になり、受付などの「お大事に」の一言もなくなりました。
まあ、信頼する先生がいてくださるのでそれが一番なんですが、なんだかな～と思った今回の入院でした。