CSTO脱退?
アゼルバイジャン内のアルメニア飛び地「ナゴルノカラバフ」
アルメニアは、露の安全保障の面で不満をもち、CSTO脱退を匂わせています。
露国・中国では、条約を守らないことが無言の掟(おきて)らしい。
- 海洋条約を「批准(1994/05/15- )」したのに守らない中国があります(「批准」の意味が分かっていない)。「国内法 ≫ 国際法」と、自己陶酔的な解釈が見られます。
- 露国は自らを鏡で見たことがないらしく「NATOが事実上の敵」と豪語します。
- 露ウ戦争が2022/02/24 に始まり、ワルシャワ条約機構 (1955-1991)が破綻し、CSTO(1992 - )脱退が相次ぎ、どんどん「別れなはれ(融紅鸞 とおるこうらん こと胡桃沢 美代子 1906-1982 長野県出身)」です。
さてさて、皆様はどう思われますか。
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