露/ベラルーシ対応策ですが・・・・
主なスポーツ界(陸上・水泳など)毎にまとめたものです。
「ベラルーシ共和制国」は ルカシェンコ独裁王のもと、国内を露兵に移動させたので「露」と同等の「罪」を受けています。
- 陸上 露ベラとも出場停止。
- 水泳 露ベラとも復帰決定は2023/07。
- テニス ATP/WTAへの出場可(国旗国名使用不可)。
- サッカー 露ベラとも2022年カタール大会予選から出場停止、2024/06 の中央アジア選手権出場以降は交渉。
- 体操 IOCの勧告は2023/05/12-13の理事会で。
- F1 露ベラは「中立」で参戦可能。しかし唯一の露人ドライバーマゼピンは2022/12開幕前にハースと契約解除(露GPとの契約も解除)し出場停止に。
- フェンシング 露ベラの参加容認に対し選手が反発(独仏ポーラでW杯)。
2023年の交渉次第が見受けられますが、多くが「露ベラルーシ」参加を認めない方向(出場停止)です(近く決定を含む)。
一方的に中断するので名髙い「中露朝」ですが
「左翼韓国」時代もなかなかどうして、敗けてはおりません。
尤も文在寅の一人芝居という声もありますが、そのようにさせた国民の側にも問題があり(露中朝のひどさも分かり) ますね。
さてさて、皆様はどう思われますか。
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