石垣島でのカンムリワシ撮影が20年ほど経過しました。

20年前探せばカンムリワシがいて10年前そこにはカラスが、いま両方ともいません。

WHO

2023年01月02日 20時54分18秒 | その他

中国に証明書を出させる国が増えてきました。

「偽の証明書」つまり「証明書の偽造」が話題になりそうです。


中国からの渡航者にコロナ陰性証明求める-変異を各国警戒:bloomberg 2022年12月31日 14:36


なにしろ中国では

証明書偽造など当たり前田の敦ちゃん。

中国共産党捏造の対象であることなど、まるで空気を吸うように当たり前」のことです。

中国人にかかれば

      1. 「ワイロ」が多く
      2. 「何が本物か」も不明
      3. 「賄賂で、偽の証明書」が簡単
      4. 「偽造を証明する」のが困難
      5. 給料が安い」から賄賂が多いのか

習近平の

腐敗を使って腐敗根絶」が不可能。

フィリピン前大統領ドゥテルテの

正業を与えず射殺麻薬取締」が不可能。

さすがは「ドゥテルテの祖父が中国人」です。

中国共産党は

自国が安泰になればそれで済む、と思っているようです。

WHO事務局長テドロスは

中国からの包括的な情報がない中で、世界各国が自国の国民を守るための行動を取るのは理解できる

とし、間接的に中国の閉鎖性を問題視したようです。もっともテドロスは「間接的」であろうとも「閉鎖性」を認めないでしょうが・・・・

ただ中国と言う国は間接的であろうとなかろうと

中国共産党の利益になることなら何でもする

と言う忌まわしい性格があることで知られています。「中国共産党の利益にならなければてこでも動きませんが、そういう民族性なんです。

まさに

政治が寛容で大まかであれば、そこの住民は純朴になることでしょう。その政治が細かく厳しいと、住民はずる賢くなります老子の言葉)」ですね。

もちろん今の中国は「中国共産党が細かく厳しいので、住民はずる賢くなっている」の典型。

露も「プーチンが細かく厳しいので、住民は国外へ離散するなどずる賢く兵役を回避」しております。

中国共産党は、支配しやすい「孔子」を利用し、何があっても「老子」を使いません。

前政権の全否定」も同じ意味であり

      • 「長年にわたり経営する店がない」
      • 「昔の中国があり得ない」

のでしょう。

例えば、日本では江戸時代から続く老舗がよくありますし、中国では「長年の経営者」はおろか、昔の仏教があり得ないのも、同じ「前政権の全否定」でしょう。

それしかないだろうと日本では思われることでも、日本の伝統がそのまま「さる外国」で通用することなど、殆どあり得ません。

「外国人が 」であるという見方は、ここでは通用しません(笑)。「さる外国」は「ある外国」という意味です。←落語の聞き過ぎ

さてさて、皆様はどう思われますか。


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