息をするための空気が少なそうな
夏眠ならぬ冬眠するらしい「クマ」とはいえ、90%以上が二酸化炭素という火星の大気であり、夢のように消え去りました。
「クマ」ということですが、
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- 多くは茶色っぽいヒグマ(学名:Ursus arctos)か
- 黒っぽいツキノワグマ(学名: Ursus thibetanus)か
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という以前の問題でした。体長2mを越えるホッキョクグマ(しろくま)ですが、野生は日本にいないらしい。
火星に「クマ」? NASA探査機が撮影:afp 2023年1月31日 19:50
ただし
これまでのところ、昔から火星に住んでいるのではないかと通俗的に一部で信じられてきた「人間に似た緑色の小さな生物」を捉えることはできていない。
という。
さてさて、皆様はどう思われますか。
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