北朝鮮はいけません。
今でもユダヤ教徒から批判のある戯曲「ベニスの商人(シェイクスピア1594年-1597年作?)」は、ヒトラーによる「ユダヤ人」大量虐殺(ジェノサイド)に強引に「つながったと言える」戯曲作品。
北朝鮮は
- それまでも頻繁に国連決議に違反していました。
- おおやけに「武器商人になりさがった」ようです。
- ミサイル発射(実験)に劣らず、露への武器輸出が本当だとすれば、いよいよ本格的に「武器商人」へ進出です。
武器提供で儲けるのは
古今を問わず、洋の東西に無関係に、「真似をするところ」から始まります。
一部の「米露英仏中印パ」と言う国による核実験に異を唱える国があったのですが、「北朝鮮」が公に武器商人となったことは、「小国による大国」への武器輸出。
「露北による国連無視」が
- 「NATO→ウクライナ」への武器輸出よりも大なることを意味し、ますます北朝鮮・露国は、滅亡に向かい一路躍進か?
- 中国は「台湾有事」をもって滅亡に向かい一帯一路躍進か?
さてさて、皆様はどう思われますか。
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