露軍機(Helicopter/Jet/輸送機などの有人機)のうち
2022/02/24ー2023/08/17の期間(1年半)のうち、墜落の21.7%は、露空軍の機能不全に起因するものだった
という。
これだけ重要な結果を「どのように調べたか」は別として
ヘリコプター・ジェット機・輸送機など有人機の墜落は、操縦ミス・自国によるミス攻撃などウクライナ侵攻に直接関係のない事故によるもの(墜落率21.7%)
という。
しかし「どのように調べたか」が明らかになっておらず
真偽は不明としか言いようがありません。この手の情報を漏らすことは「手の内」を見せることになり、永遠にこの謎は続くことでしょう。
こういうのを「鵜呑み?」にして、自分がそれ以上の間違いを起こすのが「露中と言う権威主義国」でしょうか。ただし「ワイロによるスパイ活動」は世界中(特に$が珍重される米)で起こり得ることです。もちろん「ワイロによるスパイ活動」は「二重~三重スパイ活動」も含みます。
さてさて、皆様はどう思われますか。
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