今まで行きたかった「隠岐の島のローソク島」ツァーの広告を
見つけて、友達を誘った。直ぐにOKが出たので、申し込みました
1日1便しかなく、人数も限られて飛行機も小さく、不安でしたが
50分程の飛行時間で、あっという間に着いてしまい、ホッとしました
伊丹空港で確認 伊丹で時期庵待ちしています 隠岐の島にもうすぐローソク島が
隠岐空港で、牛さんがお迎え 絶景な「浄土ヶ浦」 やっと船に乗れる
ローソク島に行く船は小さくて、波が少しでもあると、中止になるのでハラハラしました
5艘の舟が、交代しながら時間待ちをして、ローソクの火がともる様に場所を
一度譲って、再度ローソクに火を灯します 他の舟に譲り帰ります
隠岐プラザホテルの楽しみな「夕食」新鮮な海の幸が沢山
大好きなお刺身 二人分の炮烙焼き ヒオウギ貝美味しかった
ご飯も美味しかった たっぷりのデザート 翌日の朝食
玉若酢命神社は隠岐の開拓にかかわったお宮 樹齢2000年以上の「八百杉」
漫画家「水木しげる」は本名「武良」隠岐の島がルーツ 隠岐の島 最後の昼食
帰りの「闘牛の牛」と 伊丹から来た飛行機が折り返し 飛行機の中のモニター