GWを目前に控え、宮城県に日帰りで出張。出張中に発熱がある事に気づいて、帰宅後自宅玄関で抗原検査を実施した。
結果は陰性、でも熱が38℃近くある。
翌日は少し体調が戻りオフィスに出社したが、途中で具合が悪くなった。
そのままGWに突入、4/29に再度抗原検査を実施するも、やはり結果は陰性。
熱は38℃以上あるも、祝日で病院は休み。
仕方なく市販の解熱剤を服用。
4/30土曜日はかかりつけ医が開いてるので連絡し、PCR検査実施。
結果は陰性で、多分風邪では?と、解熱剤を処方され様子を見ることに。
その後解熱剤を服用するも高熱は下がらず、頭が割れる様に痛く眠ることもできない。体温は最高で40.1℃をマーク。
次の平日5/2に再度受診、具合がかなり悪く血液検査の結果が出るまで点滴を受けることになった。
抗生物質とブドウ糖を点滴、合計で2L以上でとても飲み甲斐がありました(笑
血液検査の結果、炎症を示すCRPは上限0.3に対して22.9これは即時入院レベルの値らしい、白血球数も上限を超え10,000突破、結果として、細菌感染症と診断された。
連休で入院先の調整ができないので、抗生物質と解熱剤を服用しながらの自宅療養。高熱で食欲はなく、チューするゼリーを飲んでエネルギーチャージしては、寝てばかり。抗生物質の効果で次第に症状は回復し熱が下がると食欲も出てきて、おかゆやうどんが食べれる様になりました。
そして、連休明け直前の5/8には普通に動ける様になりました。
コロナ感染対策で、マスク着用、うがい、手洗いをしっかりしている、濃厚接触者になってもコロナ感染しなかった私が細菌に感染するとは、、、。
コロナウィルスだけでなく、細菌も怖いなぁと、実感したGWでした。
たいへんでしたね~
とりあえず原因もわかり熱も下がって一安心という所でしょうか?
40度にもなればかなりきつかったでしょうね~
細菌も怖いですね~
コロナの影響もあり結構長い間、高熱で苦しめられたのですネ♪
コロナは陰性で良かったですが細菌にやられるとは。
ソレにしてもコロナ対策で厳重に用心してるハズなのに、どこから細菌が侵入したのでしょう?その最近が恐ろしいです。
熱もですが、割れる様な、鎮痛剤の効かない頭痛に参りました。
コロナは咳が出るので、もっとひどいのかなぁ、なんて想像もしちゃいましたよ。
マスク、手洗い、うがい、密避け、コロナ感染防止徹底してるのに、細菌感染、
感染源不明なので、まだ不安です。
今は発熱があると、まず、コロナ検査。
それが陰性だと、別の病気の検査、と、コロナ前よりワンステップ診断が遅れると説明され、なるほどと納得しました。