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備忘録

アロエ本舗 「 完熟アロエまるごと純しぼり 」 無添加の原液で アロエ の 効能 効果 を受ける

2021-10-26 14:59:10 | 野菜
アロエは、身体にとって良い効果が数え切れないほどあります。その為、昔から、漢方薬の1つとしても扱われてきました。生薬名は 蘆会 ( ロカイ ) といいます。

アロエは
などが代表的ですが、もう少し調べてみるとさまざまな 効能 効果 があります。
健胃薬や便秘薬として、民間療法の中で使われてきた、本当に身近な植物です。


アロエは、万能なアイテムのように見えますし、実際に身体にとってうれしい成分をふんだんに含んでいます。

やけどの際に使うアロエの効果は絶大ですし、
では、このアロエの効果を実証する実験は、ビキニ環礁の水爆実験で“死の灰”を浴びてしまった鮪漁船の船員の方々がアロエを使って非常に高い効果があったので、その解明をしてほしいという依頼からアロエの効能、効果を実証することに至ったという実話だそうで、驚きました。

ヘタな薬を使うよりアロエのほうが効果があるのでは?と思うくらいです。
昔から便秘解消効果は絶大だというのは耳にしたことがありますが、アロエのやけどの対する効果は驚きの連続です。

さて、私達がアロエの成分を使って使用したい場合、アロエがない場合はどうすればいいでしょうか?
アロエの鉢を購入してアロエを育てられればそれが一番ですが、最近は無添加の原液があります。

アロエ本舗 「 完熟アロエまるごと純しぼり 」です。これならアロエを育てる環境がなくてもアロエの 効能 効果 を存分に受けることができます。


アロエ本舗 という会社は、アロエ製品を作り続けて50余年。鹿児島の豊かな自然のなかで育まれたアロエは、アロエ本舗 のアロエファーム『太陽と大地』での完全無農薬・有機栽培です。

原液を飲むのですから無添加・有機栽培ではなければ不安です。安心安全、品質にこだわった、九州鹿児島の老舗農園が作るアロエジュース(ドリンク)です。 


降圧剤の めまい 、ふらつき 、の副作用が怖くて 発酵 黒豆 エキス を買ってみたら思った以上に血圧が下がって驚き

2021-04-05 10:07:01 | 野菜

仕事中、突然、ひどいめまいを感じたのは45歳の時です。すぐに病院を訪れたところ、医師からは「こんなに血圧が高くて、今までよく働いていましたね」と言われてしまいました。その時の血圧は、上が1 9 0 mmHG 、下は118 mmg という状態だったのです。

降圧剤でうんともすんともいわなかった血圧が発酵 黒豆 エキス で下がった

 

生まれつき血管が細い体質なのは自覚していました。採血のときに1回でうまく採れることはなくこれまでも苦労してきました。ですから、いつか脳卒中を起こしてしまうのではないかと恐ろしくって。

病院の薬だけではなく、いろいろな健康食品を試すようになりました。 血圧が高い! と診断されてからは、頭の中が 高血圧 のことだらけになってしまいました。

もともと心配性なのでよけいにいけなかったのだと思います。ただ、45歳まで高血圧と言われたことはなく、特に大きな病気やツライ症状はありませんでしたので余計に不安になってしまいました。


それでも、自分の体に合う(血圧が下がるような)健康食品はなかなか見つかりませんでした。そんな折、脳梗塞の後遺症を克服した友人から、発酵 黒豆 エキス をすすめられたのです。 友人の回復ぶりに驚いたこともあって、すぐに試してみました。

最初の3ヶ月間、朝食後に おちょこに1杯 、これだけです、なんとなく頼りない気もしましたが、体にとてもよくしみこんでいく感じがして驚きました。 その時に、これだ、と確信しました。自分の体にとても合っている感じがしました。

発酵 黒豆 エキス を飲み続けた結果、降圧剤を飲んでも165/101 mgがあたりをうろうろしていた血圧が、130/80 mmhg 程度にまで下がりました。

これまでは、なかなか下がらないので朝の血圧を4錠にしてみたら今度は、低血圧になって天井がぐるぐるまわってしまいました。 薬の種類をかえたり、飲む量を変えたのですが、思うような結果がでずに医師も私も困っていました。

発酵 黒豆 エキスで血圧が落ち着いてくると これにはお医者さんも不思議そうに首をかしげていました。食事によほど気をつけているのかと思ったらしく、感心してくれて(笑)。

毎年、会社の健康診断を受けていますが、コレステロールや血糖値も正常値で、まったく問題ありません。これも 発酵 黒豆 エキス のおかげだと思っています。健康は、豊かな人生のために必要不可欠なもの。ど自身の体験からそう確信しています。

発酵 黒豆 エキス 1日おちょこに1杯で OK 完全ガイド - メモ(健康・美容)


カルシウム不足でよくある症状はこれ!足がビクんっ

2016-06-17 15:55:49 | 野菜

カルシウムというと通常は、不足すると骨に悪影響がある!とかイライラするなんかが定番ですが、こんな症状に覚えがないでしょうか?

たとえば、うたた寝をしているときに、足がビクッとしてしかも足がビクつくと同時に、急に高いところから落ちるような感覚が起きます。びっくりするので目が覚めます。
驚いて目が覚めるのです。

これはカルシウム不足が原因と言われています。激しい運動を頻繁にする人、とくに身長が急に伸びる成長期の子どもの場合、血液中のカルシウムが不足します。逆に、まったく運動をする習慣がない人もカルシウムを定着させられないため、同様のことが起こります。日本人は多くの人がカルシウム不足で摂りすぎの心配は考える必要がないとも言われています。

睡眠中の「こむらがえり」も同じくカルシウム不足が原因で起こります。カルシウムを多く含む食品で常食したいのは、ごま、ひじき、高野豆腐、切干し大根。これらはカルシウムを骨に定着させるために必要な、良質のたんばく質も含んでいます。カルシウムを定着させるには、太陽光を浴びることも大事です。

これは、体内でビタミンDを合成します。カルシウムの吸収を阻害するのは、砂糖とリン。とりすぎに注意しましょう。牛乳をはじめ乳製品にカルシウムが多いことは、よく知られています。しかし、牛乳に含まれる乳糖を分解できない体質の人が多いのです。

乳糖を消化するにはラクターゼという酵素を必要とします。人間を含めて、晴乳類は母乳を飲んでいる間はラクターゼを体内で作りますが、成長した人間の大人にはラクターゼはほとんどありません。そのため牛乳を飲むと、腹痛や腸内ガス、軟便、下痢になりやすい人が多いのです。牛乳がダメな人はヨーグルトだと大丈夫です。

大人になると牛乳を飲む機会は一気に減りますが、たまにはカフェオレなんかを飲むのもいいでしょう。


水はたくさん飲むほうが健康にいいの?

2016-01-01 19:01:44 | 野菜
欧米では水をたっぶり飲むとダイエット効果があり、健康体になるといわれています。しかし、これは、日本ではそのまま通用しません。ヨーロッパやアメリカなどでは、日本にくらべてタンパク質の摂取量が桁違いに多いのです。

それは肉類を多量に食べていることによります。日本人の場合、150~200グラムのステーキでもかなり重たいと感じる人が多いのですが、.欧米では500グラム以上の肉を1度に食べてしまう人も多いのです。このように多量にタンパク質をとっている場合、それが体の中に吸収され、新陳代謝された結果、分解した老廃物は、尿から排泄されなければなりません。

この場合、尿の中のタンパク質などが分解した排泄物の濃度が、一定以上に濃くなると、排泄がうまくいきません。

そうなると、体から余分な水分を強引に奪い、排尿しようと働きます。しかし、このように強引に水分が奪われると血液の濃度が上がり、また、細胞中の水分が減少します。その結果、血液が粘って血栓ができやすくなったり、また、いろいろな障害の原因になります。

だから、多量のタンパク質を摂取した場合、老廃物を無理なく排泄するための尿の濃度には限界があるため、尿を出すのに必要な水分を確保しておくことが大切なのです。そこで、かなり多量の水分をとる必要があるし、また、水をどんどん飲み、タンパク質の代謝を促せば肥満も予防できることから、水飲み健康法が提唱されたのです。

ところが、日本人の食生活の場合、1日のタンパク質の摂取量は、せいぜい所要量とされている60ないし70グラム程度がほとんです。場合によってはこれさえ割っている場合が多いのです。

一方、多いのは米などの穀物で、その主体はデンプンである。デンプンは糖質の仲間で、これが体内で代謝していくと、それに併行して水分ができます。タンパク質が分解するときには水分はまったく体内で生産されませんが、糖質や脂質が体内で代謝するときには、必ずかなりの量の水分ができるのです。

余分に摂取した水分は、塩分が過剰摂取されていないかぎり、どんどん尿から排泄されていきます。そこで、タンパク質の排泄物が少ないのに、やたらに尿から水分が出ていくことになると、働かなくてもいい腎臓が大いに働かされる結果となります。そのため、日本食のようなタイプの食事の場合に水飲み健康法を実行すると、腎臓障害を起こしやすいのです。したがって、水分のとり方は、ほどほどにとどめるべきです。食事や体質的に違いのある欧米の方法をそのまま日本に取り入れることは危険が大きいことが一番の要因です。

ただし、肌の適度な潤いのためにもある程度の水分は必要です。

最近、注目の玄米食にも落とし穴がある

2015-12-28 13:43:40 | 野菜
よく玄米の素晴らしさが声高にいわれるが、果たして本当に健康に大きなプラスになるのだろうか。実はその用い方により、プラスにもマイナスにもなるので注意が必要です。

年齢や食べる量によっても良否が分かれるし、玄米を食べていれば副菜はどうでもよいといった考え方だと、健康にとっては大変危険な食品になってしまいます。また、米の選び方も大事な条件の1つとして重要です。

というのも、白米では取り除いてしまう玄米のヌカ層には、確かに有用なミネラルやビタミンが豊富に含まれていますが、一方、農薬や重金属などを含む土壌でつくられたものでは、それらも濃厚に含まれれます。

つまり、米を選ばないと、危険と隣り合わせになりかねないということになります。

さて、玄米のよい点については、現代の食生活で不足気味の食物繊維が豊富に含まれていることがあります。さらに、カルシウムやマグネシウム、カリウムが豊富です。

マグネシウムが不足すると、血液中のカルシウムも減ってしまうため、マグネシウムのカルシウムに対する摂取比率が大きく下がっている現在の食生活では心臓の疾患を誘発することが判明し、問題点となっています。

その点では、玄米はマグネシウムをとれるので有用な食材です。この貴重なマグネシウムは、米を精白すると非常に少なくなってしまいます。
また、カリウムは血圧の上昇を防止する働きがあります。さらに、ビタミンは、B1、B6ともに多く、これも有用な成分です。

しかし、精白した白米ではこれも何分の1か減少します。

B6はタンパク質の代謝に必要なビタミンで、あまり不足はしませんが、十分とったほうがよいビタミンです。

ところで、玄米で気をつける必要があるのは、高齢者や幼児で、食事の摂取量が少ない場合です。玄米は食物繊維が多いので便秘防止などには効果的だが、逆に食物繊維はビタミンやミネラルの吸収をかなり減少させるデメリットもあります。

つまり、食事の絶対量が少ない場合は、玄米を食べると、必要な栄養成分を吸収できなくなるおそれもあるかもしれないということです。これは病気の回復期で栄養成分を十分にとらないといけない人の場合も同様で、こういった条件の人は玄米食は控えたほうがよいでしょう。

元気な人でも気をつけた方がよいのは、十分に副菜をとって、鉄分の補給を怠らないことです。その理由は、ぬかの層に含まれるリン酸塩です。

このリン酸塩はフィチンと呼ばれるもので、普通のリン酸塩よりも大きな分子で、消化吸収されにくいのです。しかも、このフィチンは、鉄と非常に結合しやすいため、鉄を吸収させずに排泄してしまう恐れがあるのです。副菜に無頓着なまま玄米食を続けている人に貧血がよく見られるのは、このリン酸塩が原因ではないかと考えられている。ここまでのことをまとめると、玄米食はまず米選びから始まるということになります。

それでも現代人は玄米食が推奨されることが多いので玄米食のメリットのほうが大きいということです。
有機栽培のものを選び、年齢を考慮し、副菜を豊富に摂取することが肝要ということです。

体によい食事「大事な10か条」にも
ご飯はすばらしい主食ですが、やや白すぎるのも現実です。可能であれば、未精製のご飯をおすすめします。
もみがらだけをとった、ぬかのついた状態のものが玄米。少し精製したものが三分づき、もう少し精製したものが五分づき、七分づきになります。数字が大きくなるほど白くなります。玄米は、普段食べすぎているような人にはピッタリです。よくかまなければのどを通りませんから、ダイエット向きです。ただし、胃腸の弱い人にはすすめられません。お子さんの場合も、合わない場合があるので注意してください。また、一般の電気炊飯器でおいしく炊くのがむずかしいのが欠点です。叩七分づきは、かなり白いので食べやすいのがよい点です。ただ、やや白すぎる気がします。三、五、七、分いずれも電気炊飯器で炊くことができます。断然、おすすめは五分づきです。比較的白いため食べやすく、ある程度、胚芽やぬかに栄養素が残っています。胚芽米も七分づきと同じと考えていいでしょう。どうしても白米でなければ、という場合には、麦や雑穀(あわ・きびなど) を入れて食べるのも大変によいことです。どれを選ぶにしても、家族全員で食べやすいものを選ぶようにしましょう。
副食は季節の野菜を中心にする
やはり玄米食を推奨しています。

有機栽培の玄米ご飯がベストということになります。