以前から紹介しておりました「赤毛のアン」シリーズ
昨日観てきました。
強風と雨の中、渋谷「アンジェリカ」に行ってきました。
ここまでの経緯は下記のブログへどうぞ~~
映画「赤毛のアン」
「赤毛のアン」チケット
内容はアンが孤児院からマシュウ(兄)とマリラ(妹)のいるグリーンゲーブルズへやって来て、
そこに住むことになるまで・・を描いてます。
テレビ放映されたものと殆ど同じでしたが
続く・・みたいなこま切れではなく、流れに乗って一気に感動の渦に引き込まれた感じでした。
本当は孤児院から畑仕事など手伝ってもらう為に男の子を引き取りたかったのに
何かの手違いで女の子が来てしまった。
女性が苦手なマシュウが何故かアンに惹かれる
アンを孤児院へ返そうとしたマリラもアンの今までの身の上話を聞いたり
話をしているうちに、引き取ってもいいかも。。。と思い始める。
そして、2人で相談した結果
アンを引き取ることにする。。
大雑把に言うとこんな話です。
「赤毛のアン」の中で何が最も好きかというと
マシュウの照れ屋ながらも愛情に満ちた言葉。
今回の映画でもマシュウのこの台詞が頭に残りました。
「あの子はわしらの役には立たないかも知れないが
わしらがあの子の役に立ってあげられるかも知れないよ・・」
マシュウの言葉に涙が出るぅ~~~・・・
映画からちょっと離れて、アンがもっと大きくなって
大学へ進学が決まった時
アンが年老いたマシュウに
「本当は畑が手伝える男の子が良かったかも知れないわね」というと
それに対してマシュウの言葉は
「1ダースの男の子より、お前にいてもらう方がいいよ・・」
もう涙が出ます・・・う~~
さて、映画に戻って
今回、パンフレットを購入しました。
普通の冊子型とは違い
A5版の絵が8枚あって、その裏にキャストやら何やらが書かれているというパンフレットでした。
とっても綺麗。
まずはこの絵 が封筒になっていて
この中に同じサイズの絵が入ってます
劇場公開記念小冊子ももらえました。
そしてチラシ
「赤毛のアン」の世界にどっぷり浸かった一日でした
昨日観てきました。
強風と雨の中、渋谷「アンジェリカ」に行ってきました。
ここまでの経緯は下記のブログへどうぞ~~
映画「赤毛のアン」
「赤毛のアン」チケット
内容はアンが孤児院からマシュウ(兄)とマリラ(妹)のいるグリーンゲーブルズへやって来て、
そこに住むことになるまで・・を描いてます。
テレビ放映されたものと殆ど同じでしたが
続く・・みたいなこま切れではなく、流れに乗って一気に感動の渦に引き込まれた感じでした。
本当は孤児院から畑仕事など手伝ってもらう為に男の子を引き取りたかったのに
何かの手違いで女の子が来てしまった。
女性が苦手なマシュウが何故かアンに惹かれる
アンを孤児院へ返そうとしたマリラもアンの今までの身の上話を聞いたり
話をしているうちに、引き取ってもいいかも。。。と思い始める。
そして、2人で相談した結果
アンを引き取ることにする。。
大雑把に言うとこんな話です。
「赤毛のアン」の中で何が最も好きかというと
マシュウの照れ屋ながらも愛情に満ちた言葉。
今回の映画でもマシュウのこの台詞が頭に残りました。
「あの子はわしらの役には立たないかも知れないが
わしらがあの子の役に立ってあげられるかも知れないよ・・」
マシュウの言葉に涙が出るぅ~~~・・・
映画からちょっと離れて、アンがもっと大きくなって
大学へ進学が決まった時
アンが年老いたマシュウに
「本当は畑が手伝える男の子が良かったかも知れないわね」というと
それに対してマシュウの言葉は
「1ダースの男の子より、お前にいてもらう方がいいよ・・」
もう涙が出ます・・・う~~
さて、映画に戻って
今回、パンフレットを購入しました。
普通の冊子型とは違い
A5版の絵が8枚あって、その裏にキャストやら何やらが書かれているというパンフレットでした。
とっても綺麗。
まずはこの絵 が封筒になっていて
この中に同じサイズの絵が入ってます
劇場公開記念小冊子ももらえました。
そしてチラシ
「赤毛のアン」の世界にどっぷり浸かった一日でした